六甲高山植物園に行った際に撮影した花々紹介のPartⅢです。
平地では既に花が終わっていたヒメアジサイが、ここでは見頃を迎えていました。
ヤマアジサイも奇麗に咲いてくれていました。
ギンバイソウも恥ずかしそうに下を向いて咲いていました。
最後を飾るのはキレンゲショウマです。まだ咲き始めでしたが、これから見頃を迎えることでしょう。
暑い時期、六甲高山植物園は下界に比べて涼しいので、また訪ねたいと思います。
六甲高山植物園に行った際に撮影した花々紹介のPartⅢです。
平地では既に花が終わっていたヒメアジサイが、ここでは見頃を迎えていました。
ヤマアジサイも奇麗に咲いてくれていました。
ギンバイソウも恥ずかしそうに下を向いて咲いていました。
最後を飾るのはキレンゲショウマです。まだ咲き始めでしたが、これから見頃を迎えることでしょう。
暑い時期、六甲高山植物園は下界に比べて涼しいので、また訪ねたいと思います。
六甲高山植物園に行った際に撮影した花々の続きです。
ヤマユリが園内のあちらこちらで咲いていました。
カキランも奇麗に咲いていました。
シキンカラマツの紫色の花も心惹かれます。
アジサイの花などは次回にご紹介します。
梅雨の晴れ間を狙って、六甲高山植物園を訪れました。
ここに咲いていた花々を数回に分けてご紹介します。
レンゲショウマの淡い紫色の花は、大好きな花の1つです。
ヒメユリの濃いオレンジ色の花は、元気を与えてくれます。
目立たない地味な花ですが、バイカツツジがまだ咲いてくれていました。
このほかにもキレンゲショウマ、ヤマユリやアジサイなどがきれいに咲いていましたが、それは次回のお楽しみということで...
万博公園で咲いていた紫系の花々を集めてみました。
まず、自然文化園にある夏の花八景では
ロシアンセージの優しい紫の花が目を休めてくれます。
アガパンサスの淡い紫色の花も素敵でした。
次に万葉の里に移動して、
キキョウの濃い紫色を楽しみ、最後に日本庭園に移り、
竹林の中のギボウシの薄い紫の色に癒されました。