PartⅢでは京都府立植物園で出会った花と蝶の競演をご覧ください。
ペンタスの花に吸蜜に訪れたナミアゲハです。
ケイトウの花に吸蜜のため飛来したキタテハです。
北山門を入った花壇の近くではフジバカマが咲いていて、そこにアサギマダラが3羽ほど吸蜜に訪れていました。ここでもアサギマダラに出会えてラッキーでした。
京都府立植物園は紅葉も奇麗なので、またその時期に訪れたいと思っています。
PartⅢでは京都府立植物園で出会った花と蝶の競演をご覧ください。
ペンタスの花に吸蜜に訪れたナミアゲハです。
ケイトウの花に吸蜜のため飛来したキタテハです。
北山門を入った花壇の近くではフジバカマが咲いていて、そこにアサギマダラが3羽ほど吸蜜に訪れていました。ここでもアサギマダラに出会えてラッキーでした。
京都府立植物園は紅葉も奇麗なので、またその時期に訪れたいと思っています。
晩夏の万博公園で出会った数少ない花と昆虫たちを紹介します。
ヤブカラシの花に吸蜜のために飛来したナガサキアゲハです。
(自然文化園にて)
オミナエシの花に常駐するツチイナゴの幼虫。
オミナエシの花にはオオセイボウの飛来を期待していたのですが、残念ながら出会ったのはこのツチイナゴの幼虫とツマグロヒョウモンだけでした。
(日本庭園にて)
コヒガンバナに吸蜜のため飛来したナミアゲハです。
(自然文化園にて)
ウリクサは見過ごしてしまいそうな小さな花ですね~
(自然文化園にて)
万博公園もススキの穂が輝きだして、そろそろ秋モードに移行するようです。
秋にはコスモスの丘でアサギマダラと出会えると最高ですね~
まだまだ暑い日が続きますが、少しでも秋の気配を探したいと六甲高山植物園を訪れました。そこで出会った昆虫や花々を数回に分けてご紹介していきたいと思います。
まず最初にここで出会った昆虫を紹介します。
とてもきれいな色のハンミョウですが、顔をアップにすると凶暴な怪獣に見えますね~
キアゲハがサワギキョウの花を訪れ、吸蜜していました。
クロアゲハが奇麗に咲いていたカノコユリに吸い寄せられていました。
この時期になると奇麗な羽の蝶を探すのは、なかなか難しいですね~
大好きなマツムシソウの花の蜜を吸いに今年も幸せを呼ぶ蜂ブルービーこと、ルリモンハナバチに出会うことができました。
フジバカマやヒヨドリバナが咲き初め、アサギマダラもここを訪れたという情報をもらっていたのですが、訪れた日には残念ながら出会うことができませんでした。
残念!
次回は花々を紹介していきたいと思っております。