■パンカップ店主の昭和的こころ 「三角ベースボール」

アラカン・パンカップ店主の昭和的こころの復活記◇昭和の時代・日本の伝統を見直しませんか?!

上さんのマイ・ブーム「印傳屋」の印伝小物◆

2010-09-04 13:09:50 | パンカップ店長日記
過日、パンカップ店長の誕生日に、いま我が家で注目(上さん☆マイブーム)の印傳のポーチをプレゼントされた。
池田屋・銀座コア店まで電車でとんぼ返り。いや途中で長男長女と待ち合わせて食事をしてきたようだが、「ありがとう」 ×10としか言いようがない。本当にありがとう。

【印傳】池田屋オリジナル カラビナポーチ
    サイズ:14.8×9cm
ベルト通しに引っ掛けて、眼鏡を入れたり携帯を入れたりして便利に使っています。


登山用のフック(カラビナ)をつけてベルトなどに引っ掛けられるようにしてある薄型のポーチです。
ポーチの口はホック留めになっていますので、口が開きっぱなしということもありません。携帯やiPodなどの携帯音楽プレイヤー、鍵、小銭入れなど小物を入れたり、ペン類やちょっとした工具類などお仕事用にも使えます。カラビナをバッグの持ち手やパンツのベルト通しなどにつけて小物を入れておけます。

【柄のいわれ】
小桜 (こざくら)
桜は平安時代に貴族たちに愛用され始めました。桜の花の華やかな美しさとともに、散り際の潔さが日本人の美意識と結びつき様々な桜模様が考案されました。その中でも五弁の花びらをシンプルに表した小桜模様は「花は桜木」の気風を尊ぶ武士たちに好まれ、甲冑などに多用されました。庶民の間で用いられる様になったのは江戸時代に入ってからと言われています。

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