■パンカップ店主の昭和的こころ 「三角ベースボール」

アラカン・パンカップ店主の昭和的こころの復活記◇昭和の時代・日本の伝統を見直しませんか?!

天津祝詞(あまつのりと)・・・毎朝御神前で奏上しています「祓詞」

2011-11-08 18:56:55 | 言霊(ことたま)
高天原(たかあまのはら)に神留坐(かむづまりま)す神漏岐(かむろぎ)神漏美(かむろみ)の命以(みことも)ちて皇御祖神伊邪諾(すめみおやかむいざなぎ)の尊(みこと)筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘(たちはな)の 小戸(おど)の阿波岐原(あはぎはら)に禊祓(みそぎはら)ひ給(たも)ふ時(とき)に生(な)りませる祓戸(はらいど)の大神等(おほかみたち)諸々枉事罪穢(もろもろまがことつみけがれ)を祓(はら)ひ給(たま)へ清(きよ)め賜(たま)へと申(まお)す事(こと)の由(よし)を天津神(あまつかみ)国津神(くにつかみ)八百萬(やおよろず)の神等共(かみたちとも)に天(あめ)の 斑駒(ふちこま)の耳振立(みみふりたて)て聞(き)こし食(め)せと恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まお)す

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