一昨日は久しぶりにぐっすりと眠れたのだが
ゆうべはどうやらダメだったようで
夢ばっかり見たのでした
…
意味不明な夢ばかりなのですが
どうかお付き合い願いたい
だってネタが無いのです(ち~ん
覚えている夢は…
某小学校の大運動会を最前列で見ている夢でした
全校生徒でダンスか何かやってるんですよね
校庭の砂ぼこりがもわっと上がってるのまで覚えてる
割とリアルに見るのだけれど時間が経つと忘れていく…
ダンスが終わって退場となり
俺のスグわきを子供たちが先生に連れられて退場していくんです
校庭で退場を待つ中に俺の知っている新人の先生がいて
一生懸命、子供たちに向かって『整列してくださ~い!退場しますよ~』とか言ってる
お~頑張ってるじゃん!
…
ま、ここで一個目の夢が終わりました
オチとかないよ?正直に見たままを書いてるだけですから
次の夢
朝なのか、何なのか
俺は何処か寝室のような場所でまどろんでいて
ふと隣を見ると初恋の相手が寝ている
水色のTシャツを着ていて
おっぱいの形が分かる
ん?何で一緒に寝てるんだ??
気付くと俺は下半身丸出しである
ベッドの下の方にいつも穿いているオレンジ色のハーフパンツが落ちている
あ、やべぇ…こいつが目を覚ます前に穿かないと
慌てて起き上がって穿くんだけれどサイズが小さくて穿けない
え?なんだ?俺のじゃないの??
『それ、あたしのだよ~やだ~』彼女が目を覚まして笑っている
おおおお~見るんじゃない!
こっちを見るんじゃない!
床をもう一度見ると今度こそ俺のハーパンがあって
それを穿く
彼女もそれを穿く
…え?なに?
ゆうべ、何かあったのウチラ…
あんまり覚えてないや…あんまり覚えてないや…
あんまり覚えてないや…あんまり…
次の夢
…
俺、何かとても美味そうなものを発見
これが何かは分からない
しかし美味そうだなぁと思っている
何だろう…口に入れたい
俺はそれに口を近づけていった
パク
ちょっとデカイ
口に入らないぐらいデカイ
パク…いや、はむはむ
…
はむはむでも口に入ってこない
何これ!お餅?大福?ちょっと冷たくて、モチっとしてて
はむはむ…
う~~~~!食いたいのに!!口に入れたい!!
はむはむはむはむはむはむ…
だんだん俺の意識が夢から覚醒していく
はむはむ…
はむは…
…
!!!!
俺が一生懸命はむはむしていたのは…
隣で寝てるカミさんの二の腕の内側だった(ち~ん
片腕を上にあげて寝ている所に俺が転がって行って
ちょうど、二の腕の内側に俺の顔がくっ付いて
夢の中ではむはむしていたというワケでした(ご~ん
噛まなくて良かった…
つか、はむはむされても目を覚まさないカミさんもどうかと思うが…(ご~ん
朝…
起きて来て、夢の話を一方的にが~っと話すとカミさんは呆れ顔
だらしなく『あはは』と俺が笑っても呆れ顔
『ん?』
『にゃびちゃんさ、寝言もすごかったよ?』
『え?なんて言ってた??』
…
カミさんは呆れ顔のまま、たっぷり間を取って言った
『あのね?』
『うん…』
『ルパン!ルパ~ン!!』
ええええええっ!!!!
銭形になってたか…俺
全くルパンを追いかけている夢は見なかったのですが
…
一体、何だったのでしょうか…(ち~~ん
ゆうべはどうやらダメだったようで
夢ばっかり見たのでした
…
意味不明な夢ばかりなのですが
どうかお付き合い願いたい
だってネタが無いのです(ち~ん
覚えている夢は…
某小学校の大運動会を最前列で見ている夢でした
全校生徒でダンスか何かやってるんですよね
校庭の砂ぼこりがもわっと上がってるのまで覚えてる
割とリアルに見るのだけれど時間が経つと忘れていく…
ダンスが終わって退場となり
俺のスグわきを子供たちが先生に連れられて退場していくんです
校庭で退場を待つ中に俺の知っている新人の先生がいて
一生懸命、子供たちに向かって『整列してくださ~い!退場しますよ~』とか言ってる
お~頑張ってるじゃん!
…
ま、ここで一個目の夢が終わりました
オチとかないよ?正直に見たままを書いてるだけですから
次の夢
朝なのか、何なのか
俺は何処か寝室のような場所でまどろんでいて
ふと隣を見ると初恋の相手が寝ている
水色のTシャツを着ていて
おっぱいの形が分かる
ん?何で一緒に寝てるんだ??
気付くと俺は下半身丸出しである
ベッドの下の方にいつも穿いているオレンジ色のハーフパンツが落ちている
あ、やべぇ…こいつが目を覚ます前に穿かないと
慌てて起き上がって穿くんだけれどサイズが小さくて穿けない
え?なんだ?俺のじゃないの??
『それ、あたしのだよ~やだ~』彼女が目を覚まして笑っている
おおおお~見るんじゃない!
こっちを見るんじゃない!
床をもう一度見ると今度こそ俺のハーパンがあって
それを穿く
彼女もそれを穿く
…え?なに?
ゆうべ、何かあったのウチラ…
あんまり覚えてないや…あんまり覚えてないや…
あんまり覚えてないや…あんまり…
次の夢
…
俺、何かとても美味そうなものを発見
これが何かは分からない
しかし美味そうだなぁと思っている
何だろう…口に入れたい
俺はそれに口を近づけていった
パク
ちょっとデカイ
口に入らないぐらいデカイ
パク…いや、はむはむ
…
はむはむでも口に入ってこない
何これ!お餅?大福?ちょっと冷たくて、モチっとしてて
はむはむ…
う~~~~!食いたいのに!!口に入れたい!!
はむはむはむはむはむはむ…
だんだん俺の意識が夢から覚醒していく
はむはむ…
はむは…
…
!!!!
俺が一生懸命はむはむしていたのは…
隣で寝てるカミさんの二の腕の内側だった(ち~ん
片腕を上にあげて寝ている所に俺が転がって行って
ちょうど、二の腕の内側に俺の顔がくっ付いて
夢の中ではむはむしていたというワケでした(ご~ん
噛まなくて良かった…
つか、はむはむされても目を覚まさないカミさんもどうかと思うが…(ご~ん
朝…
起きて来て、夢の話を一方的にが~っと話すとカミさんは呆れ顔
だらしなく『あはは』と俺が笑っても呆れ顔
『ん?』
『にゃびちゃんさ、寝言もすごかったよ?』
『え?なんて言ってた??』
…
カミさんは呆れ顔のまま、たっぷり間を取って言った
『あのね?』
『うん…』
『ルパン!ルパ~ン!!』
ええええええっ!!!!
銭形になってたか…俺
全くルパンを追いかけている夢は見なかったのですが
…
一体、何だったのでしょうか…(ち~~ん