今週は驚くほど
今年一番の忙しさであります
とにかくバタバタしっぱなし
そして社員が足りない!!
…
もうね、明らかに3バカトリオでこなせる仕事の量じゃないんです
『(パンク状態なので)何件か仕事を断った』
と、専務が言っていたけれど
社員を増やしなさいよ…と、言いたい
『人を入れろ!』『人が足りなさすぎる!』
毎日、こんな不平不満が倉庫では言われております
上の人間はこの不平不満に全く気付かないんでしょうな…
指示を出すだけ出して、労力は出さない
酷いものです
…
でもまぁ34歳君の指示が適切で
動きも機敏で
それで何とか仕事が出来ている状態だと思うんです
上の人間たちは、仕事が出来てるから人を入れないんだとおもうんだけれど
間違っておりますよ…えぇ
…と、愚痴はさておいて
この地獄の忙しさのあまり
ピンポイントで手伝ってくれる人を頼んで
仕事を手伝ってもらっているんです昨日から
…
俺よりちょっと年上の人なのですが
仕事に関しては入社したての頃の俺のようで
何を手伝ったらいいのか分からないと言った雰囲気てんこ盛り
俺も最初の頃はこうだったな…とか思うんです
…
このお手伝いで来てくれている彼
俺と34歳君のやりとりを見て驚いていらっしゃる
倉庫の二階から荷物を下ろして
トラックに積み込む
って言う仕事をしていたんだけれど
34歳君が階段の上に
そして俺は下にいて
34歳君が放り投げる荷物を下でキャッチして
いちいち階段の上り下りをしなくてもいいようにしていたんですが
俺と34歳君のコンビですから普通に仕事をしません
『ふぉ~い!』(投げる掛け声
『ふぉっほぉほぉ~い』(受け取る掛け声
これを何度も繰り返してやっているうちに
アホだからテンションが上がって行くんですな
俺は受け取った荷物を階段の上に投げて戻して
『もいっちょ!おかわり来いや~!!』
『ふぉ~~~い!!』
『もいっちょ~!!!』
…
もうさ、完全に無駄な動きと時間ですよね
更にメチャメチャ重い荷物を運ぶ時に
俺なら2個一気に行く
いや、俺なら3個行く
い~や!そっちが3個なら俺は4個だ
…と、一度積んだ荷物を下ろしてまで
何個まで持ち上げられるか競争になるわけです
この無駄な動きね
当然、忙しいから手伝いに来ている彼には異様な光景に見えるわけです
何を遊びながらやっておるのだと。
…
でもね
そんな風に無理にテンションを上げながらやらないと
とてもじゃないけれど気持ちが潰れてしまうわけですよ
アホだなぁと思っていても
それはそれで必要な部分であるのです
夕方の退社時間間近まで
ギリギリまで荷物の積み込みなんかやってて
こういうテンションでやるわけですから
風邪っぽいのとか少し忘れますよね
…
うん。
何だか昨日よりも調子いい!(アホや
咳は酷いけれど調子いい!(末期のアホ
…
どうかお手伝いの彼は
こういう毒に染まらないでいただきたいのだ…
今年一番の忙しさであります
とにかくバタバタしっぱなし
そして社員が足りない!!
…
もうね、明らかに3バカトリオでこなせる仕事の量じゃないんです
『(パンク状態なので)何件か仕事を断った』
と、専務が言っていたけれど
社員を増やしなさいよ…と、言いたい
『人を入れろ!』『人が足りなさすぎる!』
毎日、こんな不平不満が倉庫では言われております
上の人間はこの不平不満に全く気付かないんでしょうな…
指示を出すだけ出して、労力は出さない
酷いものです
…
でもまぁ34歳君の指示が適切で
動きも機敏で
それで何とか仕事が出来ている状態だと思うんです
上の人間たちは、仕事が出来てるから人を入れないんだとおもうんだけれど
間違っておりますよ…えぇ
…と、愚痴はさておいて
この地獄の忙しさのあまり
ピンポイントで手伝ってくれる人を頼んで
仕事を手伝ってもらっているんです昨日から
…
俺よりちょっと年上の人なのですが
仕事に関しては入社したての頃の俺のようで
何を手伝ったらいいのか分からないと言った雰囲気てんこ盛り
俺も最初の頃はこうだったな…とか思うんです
…
このお手伝いで来てくれている彼
俺と34歳君のやりとりを見て驚いていらっしゃる
倉庫の二階から荷物を下ろして
トラックに積み込む
って言う仕事をしていたんだけれど
34歳君が階段の上に
そして俺は下にいて
34歳君が放り投げる荷物を下でキャッチして
いちいち階段の上り下りをしなくてもいいようにしていたんですが
俺と34歳君のコンビですから普通に仕事をしません
『ふぉ~い!』(投げる掛け声
『ふぉっほぉほぉ~い』(受け取る掛け声
これを何度も繰り返してやっているうちに
アホだからテンションが上がって行くんですな
俺は受け取った荷物を階段の上に投げて戻して
『もいっちょ!おかわり来いや~!!』
『ふぉ~~~い!!』
『もいっちょ~!!!』
…
もうさ、完全に無駄な動きと時間ですよね
更にメチャメチャ重い荷物を運ぶ時に
俺なら2個一気に行く
いや、俺なら3個行く
い~や!そっちが3個なら俺は4個だ
…と、一度積んだ荷物を下ろしてまで
何個まで持ち上げられるか競争になるわけです
この無駄な動きね
当然、忙しいから手伝いに来ている彼には異様な光景に見えるわけです
何を遊びながらやっておるのだと。
…
でもね
そんな風に無理にテンションを上げながらやらないと
とてもじゃないけれど気持ちが潰れてしまうわけですよ
アホだなぁと思っていても
それはそれで必要な部分であるのです
夕方の退社時間間近まで
ギリギリまで荷物の積み込みなんかやってて
こういうテンションでやるわけですから
風邪っぽいのとか少し忘れますよね
…
うん。
何だか昨日よりも調子いい!(アホや
咳は酷いけれど調子いい!(末期のアホ
…
どうかお手伝いの彼は
こういう毒に染まらないでいただきたいのだ…