もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

特に書きたいことがありません

2014年11月23日 22時20分35秒 | 日記
この広い地球のどこかでは

俺の予想もしない場所で、想像もつかない誰かが

もしかしたらこのブログを楽しみにしているかもしれない

そういう確率が完全に0%とは言い切れない

そう思うと勝手にブログを休んだりできないんですよね

よっぽど体調が悪いとか

仕事で遅くまでドロドロになって働いて疲れているとか

妖精の笛を持っていない状態でゴーレム倒すぞ!っていう夜とか

それ以外はブログを更新しようと思っています

特に書きたいことがなくても。
 
 
 

 
 
 
今日の夕飯にカミさんが買ってきた味付き肉を焼いて出しました

これ、結構おいしいんですよね



カミさんの職場の同僚の女性が

ある日、職場の人たちに味付き肉の真空パックを1袋ずつ配って

『どうぞ食べてみてください』と、くれたことがありました

世の中には親切な人がいるものだと思っていたのも束の間

その翌週あたりには回覧で『お肉の注文書』が回ってきたのだと言います

どうですかねこいうのって

話を聞くとそのお肉を配った人の旦那さんが精肉工場に勤めていて

その商品だったらしいのですが

いやいや…ちょいと信頼関係に問題が生じそうなテクニックを使ってきましたよね

カミさんの反応は『なんか…う~ん』っていう感じでした

俺、その気持ちも非常に良くわかる

商売と思わせないでいて、結局商売に結び付ける感じ

最初から肉をみんなに配る時に軽く

『味見してもらって、また食べたいなって思ったら今度は注文してね、ごめんね』

ぐらいの事を言えばいいじゃないか



でも肉は全然悪い事してないんだもん

肉を憎んじゃいけないよ(ダジャレですか

とりあえずお肉は美味しかったのだから

注文してみてもいいのでは?とアドバイスしたところ

2袋注文してそれが届いたのでした



 
 

こういう無茶なやり方は信頼を失いますよね



俺は信頼から一番遠い星に住んでいるので言えた義理じゃないんですが

ちなみにその星にはロゼッタがフィラエを落としてきたので

ぶっ壊してやりましたけれどね(彗星に住むんじゃない

なんかね

やり方っていうか、あると思うんだ

でも

何度も言うけれどお肉は美味しかった(やかましいわ
 








会社の32歳君に全く浮いた話が無い

『女は要らない』とか言っているので

女の子と上手に話せるように

俺が女の子の役をして会話をする練習をやってみた

完全に彼の同意は得ない状態で始めた

俺『あのぉ~32歳クンはどんな食べ物がぁ好きなんですかぁ?』

32歳君『別にない!!』

俺『あ~怖いぃぃ。アタシが好きなのは太いチンポソーセージですっ』

32歳君『そんな事いう女、嫌だわっ!ホント、お前はバカか』



最近、仕事が忙しくて忙しくて

心がカサカサしてきているからと

俺が心のオアシスと思ってさ

笑いを提供してやったのにバカ呼ばわりだよ

32歳が44歳に向かって『お前はバカか』と言い

俺はそれを聞いてゲラゲラ笑うという異常さだよ

ウチの会社はダメだね(お前じゃ!








どうでしょうか

特に書きたいことが無いのにここまで書きましたけれど何か?

誰も褒めませんけれど何か?

世の44歳は、こんな事は書かないんだろうな

アベノミクスがどうのこうのとか

そういう小憎たらしい事を書くのでしょうか

アベノミクスって言う言葉の意味とか興味もないから知らないけれど

阿部首相って夏場に溶けたアイスキャンディーみたいな顔で気持ち悪いよね



どうでしょうか

阿部首相を斬新な方向からぶった切ってやりましたけど

俺も政治ネタを書けるんだぞってところを見せ付けてやりましたけれど何か?(寝ろよもう









さて…寝ますね

明日も忙しい一日だ…

ストレスなんでしょうね

白髪が増えてきました

頭髪に陰毛みたいにちぢれた白髪が一本生えてました
 
 

 
 





 
俺の髪の毛って腰が無くてヘナヘナなのに

白髪だけはピンって強いんだよね

不思議だわぁ


コメント
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