ハードル

昨日、二次会で行ったお店はスナック

弟の友達がマスターで

女の子が二人働いている

カラオケがあって、歌いたい時は歌う





…でもねマスターが

他のお客さんに俺のことをカラオケ上手いとか

岩手のミスチルだとかいう紹介をして

ハードル上げるんだよね

上手くないし！

あのね

自分が下手くそなの一番知ってますから

…

マスターは俺のことを

ミスチルの曲ならなんでも歌えるから聴きたいのリクエストして！

とか言うのね

あのさ

俺だって下手くそなりにコンディションってあるしさ

昨日なんか久しぶりに会った人達と飲んだから

何時間も喋り通しだし

タバコもずっと吸ってるし

なんなら喉痛いし

でも、店のお姉ちゃんが

ミスチルのしるし聴きたい～って勝手に予約してさ

しかも俺の嫌いな採点モードになってるしさ

無理矢理に歌わされて

声もガラガラで出なくてさ

…

あの店で何度、こんな恥をかいてるのだろう

ハードル無しで頼むし

無茶ぶりリクエストもやめてくるぇい

歌いたい気分の時に歌いたいのを歌う

会話で盛り上がってる時はカラオケいらないし

…なんと言うか

頼むよもうさ






で、今日の仕事帰り

車でミスチル歌いながら帰ってきた

断然、今日の方が調子がいいのです

今ならカラオケいいよ！くらい。

…

さて

待機だしもうねる！

徒然なるままにぃぃ

禁煙君が書き込みしてくれた事についてちょいと触れながら

今夜のブログを書こうかしら





パスを掛けてるのは『秘密の日記』と『詩』であります

…

正直言うと、自分でもどういうパスを掛けたか忘れております

で、きっと誰もパス分からないだろうから読めないだろう

そう思っていたんですよ、ちょうど今朝。

そして、自分でパスを忘れているのだから

パスを変更して…好きだった女性の名前をパスにしちゃおう

とか思ってたんですよマジで今朝。

自分の仕事の内容をブログで伏せているので

秘密の日記に書いて記しておこう

時々オッサンの心を襲う切ない気分も赤裸々に書こう

とか思っていたんだけれどね

別のカテゴリーとしてそれはそれでやっちゃおうかしら

パスを女性の名前にしたら…もう誰も入れないでしょうなぁ



　
　



禁煙君がタイムリーなコメント書いてくれたのですが

昨日、以前勤めていた会社の仲良しだった人たちと飲んだのです

そして

『一時は、（転職した仕事）お前がやって行けるか心配だったけど…楽しそうで何よりだ』

『給料は安くても明るく楽しく働けるのが一番だ』

って言われたんです

そして、心配してたと言っていたのに

『でも、似合う仕事を選んだね。めぐりあわせというか運命というか…天職かもよ』

とも言われました

…

今の仕事に就く直前

この業界の事を何も知らなかった俺は

ただただ大まかにしか内容を考えたことが無かった

だんだんと内容を知って来るにつれて

俺に似合わない事までやるんだ…って分かって

ホント慣れるまでは大変だったけれど

今では何とか形っぽくはなって来たんじゃないかと思ったりしている

知らない事を知っていく楽しさみたいなものも

何となく感じ始めている

…かな？（不確定（ち～ん
　
　

　
　
　

　

…さて

仕事の話を書いたついでに。
　
…先日のこと

会社の32歳君が大きな大きなミスをしました

守秘義務というのがあって

簡単に仕事の内容（個人情報）を第三者には言えないんですが

彼は何を思ったか

とある大きな仕事の内容を自ら電話して二人の人間に漏らしました

彼は悪い事をしたとも思っていなくて

むしろ、親切で教えてやった、ありがたく思ってほしい

ぐらいの気持ちだったようですが…（こういう考え方をするおバカなんです

しかし情報が漏れたことは口伝えであっという間に広まって

…で、大問題になりました

二人の人間にしか教えていない事がものの数時間で100人以上には広まりました



　
　

　
34歳君が32歳君に注意をしました

結構な深刻モードで、キツめに。

その後、ますます事態は悪い方向に進んで

34歳君の前でお客さんが大激怒

俺もその場面に居ましたが…まぁ、ホントにヤバイ感じでした

…

あとで34歳君は俺に言いました

『32歳君を俺は注意したばかりだし、事態がさっきより悪くなってるから今俺がまた注意すると

とてもキツイ言い方をしてしまいそうだから…ぱぱさんから上手く言ってよ』

って難しい注文を…

…

32歳君は俺より先に入社しているので

俺の事を『一番下っ端のペーペー』という言い方をします

確かにそれは間違っていませんがね…

でも、それを年上の人間に普通は言わないでしょ、思っていても。

それを彼は言うんですよねぇ

上下関係をハッキリさせたい。俺はお前よりも上の立場だ！って。

そんな風に思っている人間から注意されるのってどうなんだろう






俺は…こんな風に言いました。

あのさ、32歳君さ。この会社じゃ君が言うように俺は一番下っ端のペーペーだからさ

俺から言われたら気分が悪いだろうけども

でも。

ここでは一番のペーペーでも前の会社では20年も勤めてきて

君ぐらいの年齢の人に注意することもあったからさ、気分を悪くしないで聞いてね。

…

そして、32歳君のやらかしたミスがとんでもない方向に向かって暴走している事

軽い気持ちで二人に言ったことで、もう何人もの人間が怒ったり怒られたりしている事

本当に、もう二度とこういう事が無いようにお互いに気を付けような

って言いました…

気分が悪かったのか返事もしないで聞いていたけれど

…

一体、どんな風に受け止めたのかしら

　
　
　

　
それから、彼は作業着の下に着ているTシャツがズボンから出て

ベロ～ンとなって背中というかハンケツというか出しながら

お客さんの所で作業していたりする

この日もそうだった…。（ミスをやらかしたお客さんの所で

だからそれも注意した

あなたも30過ぎてガキじゃないんだから、そういう格好でお客さんの所で作業するって

やっぱり変だと思わないか？って。

ケツが見えるようなシャツしかないんだったら今から買いに行こうぜって。

…って言いながら

遠い昔に

『注意される方は気分が悪いだろうけど、注意する方もすごく気分が悪いんだぞ』

って言われた事を思い出した…

　
　





一番のペーペーから注意されるのは

彼にとってプライドが許さない事だったのかもしれないけど

今日は背中が出ないようなシャツを着て作業していた

『今日は背中が出てないね！いいぞ！』と本人には言わなかったけど（言われたら面白くないだろうし

少し、気持ちに残ってくれたのかなぁと思った






…

あれ？

ダメね…

今日は面白エキスがゼロですね…





　
34歳君と二人で会社の駐車場

突然、34歳君が32歳君の車のドアに手を掛けると

珍しく施錠されておらずドアが開きました

『うひょ～！またDVDのタイトル見ようよ！』

って言って

32歳君が借りてきているエロDVDのタイトルチェックを…

…また熟女モノだ（ち～ん

さらにDVDの表面に可愛らしい若い女の子が写っていて

『ありゃ？アイツ、熟女だけじゃないじゃん！若い子も好きなんじゃん！』

って…よくよく見てみたらニューハーフものだった

熟女とニューハーフ…性癖って怖い（ち～ん

それにしても一度に7～8枚のエロDVDを借りて来て

しかも週にそれを2度ぐらい…

チンコ火傷しちゃうぞ

カラ撃ちすると玉が痛くなるけど、そういう状態なのかな

とにかく精力が強くて有り余っているのは確か

でも、ウチラの前では決してエロ話をしないという

超むっつりスケベである

会社の近くで性犯罪が起きたら犯人は奴だろうな…

お巡りさんに今のうちに報告しておいた方が未然に防げるかもしれない（ち～ん

さみぃなぁ

珍しく自分で書いたブログを読み返した

それは…昨日の飲み会から帰ってきてから更新したやつ

記憶がおぼろげで、変なことを書いてやしないかと

そういう意味でのチェックです

…

思った通りの軽い支離滅裂チックさを匂わせて

勝手に終わってるのね

酔っ払い怖い





それにしても本当にミニスカポリスの子は最高に可愛らしかったんです

おじさん、鼻の下を伸ばしっぱなしでしたよ

マジで子供三人いるのかよ～

結婚してるのかよ～

と、思うくらいでした

たまには店に顔を出さないと忘れられてしまうわ






寝不足だったので仕事中ではありましたが昼寝を…

軽く30分ほど。

会社で昼寝って…せめて昼寝は休み時間にするもんだろ！

えぇ、無理です

昼休みは早飯を食って釣りに行ってたのですから。

冷たい雨の降りしきる中

カッパを着てしゃがんでました

釣れるわけないんですけどね

こんな寒いんだもん





ブログを更新してたら社長に用事を言いつけられたので

一服したら働こうと思います（スグやれよ

飲み会だったよ

明日も…正確には今日も仕事なのに

午前様でした（ち～ん

2軒目に行ったお店の女の子

若いのに三児の母だそうで…

こんな若くて可愛いお母さんだったら

僕は恋をしてしまいますよ！

と言うと

『ぱぱさん今日もキレがいいですね！』

軽くあしらわれた

27歳の子から見て44歳のおっさんは『アリ』なのかと聞くと

『全然アリですよ～』

って返事

…この俺が騙されると思うなよ！

当たり障りのない上手い返しですね

今日はハロウィンだと言うので彼女はミニスカポリスの格好だった

…似合っていて可愛らしかった…とても。

でも、営業トークで嘘を平気で言うのだ

用心に越したことはないね






さて、酔っ払いは寝るよ

明日も普通に仕事だよ

軽く死ねるくらい睡眠時間がないけども…


おやすみなさい

もうすぐ時刻は深夜2時です…