無趣味

今日は第二の職場に行く仕事があった

…

受付のお姉さんと雑談をしていて

今度の休みは、いつですか？

みたいな話になったのである

『今度の俺の休みは27日だよ』

『休みは何をしてるんですか？』

『う～ん…その日は待機で夜に飲めないから、昼ベロだなぁ』

『…趣味を見つけた方がいいですよ』

…

…

趣味ね…

考えたことなかったな…うん。

『映画を見るとかゲームするぐらいだなぁ…』

『スポーツをするとか？』

『あぁ…俺に一番似合わないやつだソレ』

『そんな事ないですよ～』







そうは言っても

本当に何十年もスポーツをした事が無いのだ

それを今更何か始めるなんて似合わないし

もうそういう感じでもない

以前の会社で一緒に勤めていた友達は

俺を一生懸命にゴルフに誘うんだけれど

俺みたいな者がやっても似合わないのを知っているのだ

そして、そんな高級な趣味をしたいとも思わない

でも、同級生でもゴルフをやっている人は割といる

みんな生活にゆとりがあるのだなぁ…と思っている







趣味か…

そんな事を考えた事も最近なかったな…

何か俺に合った趣味ないかしら…

…

…

手芸？（余計に似合わねぇわ








やっぱりグダグダと昼から飲んで

映画見てる方がピッタリだな…（鼻血

平日の一人休みはコレに限るわぁ

日曜の朝ですよ

おはようございます

ムワッとする湿気の多い朝です

…

全身、湿度センサーのボクです（痩せろや







もうすぐ、新しいスマホが届くのですがね

今までたまにしか不調だなと思わせなかったガビガビスマホ

もうお役目御免を察したのか

左上の方、タッチしても反応が鈍い

更にひびが入っていたけれど触った感じは平気だったのに

所々、画面のガラスが浮いて手に刺さりそうです

…

いいタイミングでスマホを交換する決断をしたのだな俺







ごめんなさいね

ちょっと書くことが見当たらないので

思いつくまま書いていきますよ

…

またアイドルの握手会でキチガイが発煙筒に火をつけて

ナイフを所持していた…なんてニュース

『殺そうと思っていた』と言っているらしいが

だいぶ前に、岩手でもそんな事があって

アイドルの子が怪我をしている

もうさ、握手会とかやめる事できないのかね

CDを買えば握手会の権利を得るのかな…

ちょっとその辺を詳しく知らないんだけれど

もしも、そういう売り方をしているのなら見直さないと。

簡単に会える事がアイドルや芸能人を身近に思わせて

こういうキチガイが勘違いをして騒ぎを起こす

もうやめればいいのになぁと思う。

そしてこんな風にアイドルを殺そうと思っているような奴は

一生、刑務所か極刑でいいと思うんだけれど。

危なくてしょうがない。








小林麻央ちゃんの話。

こういう世の中だから色んな意見があるのも分かるけど

彼女が闘病している間にネットの書き込みでは

心無い言葉が書かれているのを度々目にした

病気と闘っている姿の何が面白くないのか

それはとてもヒドイ言葉で心が痛くなった。

…

例えば、自分の彼女や奥さんが闘病していたら

同じような言葉を本人に向かって言えるのだろうか…

いつからこんな風に心の無い人たちが増えたんだろうか。

とても悲しく感じる。

そういうネットの言葉を目にしたとき、本人がどれほど傷付いたのかと思うと

胸が苦しくなる。

俺だってこうして匿名で好き勝手な事を書いているけれど

たまには暴言も吐いてしまうけれども

俺は俺なりに気を使って書いているつもりであり

それでも傷付いた方がいらっしゃると思うと申し訳なく思う

不愉快に感じたら、もう読みに来なくていい

って事を書いた事もあったけれど

やっぱり、言葉は選んで使わないと。

それは誰かを深く傷つける凶器にもなるのだ。

何か感情的になって言葉を言う時

そしてそれをブログに書き残す時

冷静になって俺も書かないとな…って思う。







昨日の仕事はバタバタしていた

37歳君が休みだったために

鳩のオッサンとヒロルに上手に仕事をしてもらって

円滑に、円滑に…と勤めた

何だか仕事人間っぽくなってる自分に嫌気がさして

ちょっと、ムードを変えていかないと！！

って思った時、ちょうど応接セットのソファで

社長が新聞を読みながら寝落ちしているのを発見

背後に忍び寄りハゲ頭を連写！！

パシャシャシャシャシャシャシャ…

小気味いいシャッター音

でも社長はグッスリ寝てる

激写する俺を見てみんな笑っていた

『よし！そろそろワニブックスから写真集だせるな！！』

俺のスマホに社長のハゲ頭の連写写真が30枚以上

…

まぁ、スグに削除したんだけれどね

こうやって笑いながらやって行かないと。

…社長、ハゲていてくれてありがとう（待て






そろそろ支度して出勤

今日と明日頑張れば休みである。

酔って寝てた

仕事の緊張感から解放されたのと

今日は昨日からカミさんと約束していた

外食の日で、生ビールを頂いたのと

それがガッチリと握手しちゃって

家に帰って焼酎のお湯割りを飲んでいるうちに

寝ていた…。

…

知り合いにLINEを送っていたのだけれど

返事を待っている間に寝てしまって

気付いた時にはもう『こんな時間に送るのは失礼だな…』ってなことに

しかしながら相手からは返事が来ていたので

『続きは明日にしましょう。おやすみなさい。』

と送った

奇跡的に相手から返事が来たのだけれど

向こうは寝落ち…。

俺は酔って爆睡していたので、すっかり目が冴えてしまった








前の会社で仲の良かった『山ちゃん』の話をカミさんとした

しばらく連絡もないし…元気だろうか

以前は家に飲みにきたりもしていたのだけれど。

…

彼は結婚して実家に奥さんと入っていたのだけれど

奥さんの性格がキツくて

『義父さんは気持ち悪くて一緒に住めない！！』

なんて言いだし

週に3度も4度も実家に帰り

挙句の果てには、義父さんと別に暮らしたいとアパートを借りた

離婚するわけにもいかないので

山ちゃんもアパートへ…

しかし、アパートに住むようになっても

奥さんの実家帰りは相変わらずの頻度で

結局、実家依存症じゃないかと言う事に。

毎週末には子供を連れて実家に泊まるので

山ちゃんが独身になる回数は非常に多い。

その結果、風俗で遊んでいる彼である。

…

まぁ…完璧に奥さんが悪いわな。

だからと言って風俗で遊ぶなんて…っていう意見もあるかもしれないけれど

いやいやいや…

これに関しては、本当に奥さんが悪い

異常なまでの実家依存である

アパートじゃなく家を建てようと言う話になった時に

奥さんが言ったそうだ

『実家と同じ間取りの家を建てたい』

…

もうさ、そこまで行くと気色悪いのである

そういう女を捕まえた山ちゃんも悪いのである

そして、俺も奥さんに会った事があるけれど

…いやぁ、実に気が強い顔をしている

初対面の第一印象の一発目でそう思わせる顔立ちである

優しい性格の山ちゃんには…ちょっと無理かな。







誰とは言わないけれど

気の強い女の人で俺も苦労した

絶対に自分の非を認めずに

謝る事もしない

気付けば逆ギレして、俺が悪いことになっている

過去の些細な間違いを引き合いに出して

あの時もこうだった、今回も同じだ…

と、言いくるめて自分を守る

…

別れて正解だった







ちょっと調子に乗って

かなりの暴言を書いたのだけれど

それを読む立場もキツイと思って削除した…

そういう配慮（やかましいわ






酔って風呂に入るのは危ないけれど

しかし仕事で汗をかいたので

シャワーだけ浴びてきた

…うん。寝よう。

嫌な女の事を思いだしたから

ちょっと胸糞わるいけれど。