もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

『列島警察捜査網 THE追跡』

2020年03月06日 23時15分52秒 | 日記

俺の好きな番組である

昨日の放送を録画していたのを見たのである

その中で、コインランドリーから女性の下着を盗む事件を追っているのを放送していた

…以前も同様の下着泥棒を放送していて

コインランドリーからタオルを盗む、通称「真っ赤なオバサン」

下着を盗む「白髪ぽっちゃり男」「白髪ほっそり男」などと変な名前を付けられて

事件が取り上げられていた

今回その下着泥棒のラスボス的な奴がでてきて、付けられた名前が『ラストパンティ泥棒』

ネーミングセンスよ。

そして、ナレーションがルパン三世でお馴染み次元大介の声をやっている小林清志さん御年87歳だ

あの渋い声で『ラストパンティ泥棒』って何度も言うのである

次元…仕事を選んでもいいのだよ…(白目

 

 

 

コインランドリーで乾燥機に入っている女性の下着を盗むと言うのだが

番組を見ながらカミさんが俺に聞く

『パンツなんか盗んで何がいいの?』

…俺は盗んでなんか無いのに問い詰めるんじゃない

俺もよく分からないのだ

100歩譲って知り合いの美人さんのパンツだと言うのでもあれば

あぁ、あの人のパンツなのだな…と思うのだろうが

どこの誰の物なのかも分からないパンツである

価値が見いだせない

どうせなら『ああ、コレは柏原芳恵のパンツなんだな』と思いたい(何故、今、きゃっしわばら

ラストパンティ泥棒は下着の持ち主がどんな女性かを見て

その盗んだ下着をジップロックに入れて保管

ジップロックの袋には『ポッチャリ女性』とか記入してたそうだ

ますます気持ちが悪い

俺なら詩的に書きたいものだ

『紅茶の美味しい喫茶店』ぐらいな事を書きたい(何故に今

…やっぱりさ

好きでも何でもない人とか

見ず知らずの人の物に興味は湧かないなぁ俺は

下着泥棒の気持ちは理解しがたい

 

 

 

それにしても警察の観察眼っていうのかな

すれ違っただけで見抜く感じ

怪しい奴を瞬時に見極める力

怖いですよね

何もしてなくても警察とすれ違う時に変に緊張しちゃう

その様子を見て警察が俺を怪しいと思ったりしないんだろうか

透明な小袋にアジシオとか入れて持ち歩いてみようかしら(やめれ

 

 

 

87歳の次元の声は

かつての雰囲気を残しているものの

ポリデントがくっ付いて上手く発声できないのか

喉の奥に痰が絡んでいるのか

どこかこもってるように聞こえて悲しかった

俺が大好きな『カリオストロの城』から40年以上である

当時40代後半だった小林清志さんも87歳

10歳だった俺も50歳である

まさかラストパンティ泥棒という言葉を次元が連呼して

その言葉を聞いて

『俺なら知ってる子のパンツにしか興味が湧かない』

とか言うような未来が来るとは

思ってもいなかったな

小林さんはともかく

俺はこんな薄汚れたスケベなオッサンになるとは。

生まれ変われるなら

わたしこんな可愛いカップになりたい(何故、きゃっしわばら推し

 

可愛いぃぃ(ポッ←小学生の頃大好きだった

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浅い眠り

2020年03月06日 05時01分57秒 | 日記

最初に何かをかいて

にゃびちゃんですっ☆

っていうのそろそろやめようかなって

そんな風に思っている

にゃびちゃんですっ☆(ヲイ

 

 

 

浅い眠りがずっと続いてる

酔って寝ちゃって深夜に目が覚める

そこから眠れないのだ

ウトウト…ウトウト…

そしていっぱい夢を見る

今朝見た夢

俺はオカマバーに一人で行くのだった

現実には一度も行った事が無いんだけど

夢の中では2回目の設定

前に行ったとき本当に楽しかったなぁ…今日は誰も一緒に行く人がいないから

一人で行ってみよう

…扉を開けて店内に入ると

薄暗いカウンターの端に座っているのが

ラグビー部のK君だった。見た事が無い男の友達と来ていた。

その姿を見た瞬間に脳内情報が書き換えられる

そう言えばゲイって噂あったな…本当だったんだ…(現実ではそんな噂もない

俺は気まずいなと思いながらもパッと目が合っちゃったもんだから挨拶をして

K君の隣の席に座る事にした

…あれ?以前に来た時は明るいママさんがいて楽しかったのに

雰囲気が違うな…

男性のカップルばっかりだな…

…っていう夢(オチありません

 

 

 

それからK君の出て来る夢をもう一つ見た

彼はちょっとオシャレさんなのだ

俺とは違って着るものにこだわりがある

K君のいる部屋に俺は遊びに行くのだった

オレンジのシャツを着ていて

黒っぽいハーフパンツ

その俺の姿を見て彼は『オシャレだね』と言うのだった

特に靴下がいいって言うので足元を見ると

右に白いソックス、左はオレンジ色

同じ模様の色違いのソックスを履いて来てしまったようだ

『同じブランドで揃えてるからオシャレ』みたいな事を言う

彼の足を見ると、ヨレヨレの黒い靴下とパッと見じゃ分からない濃紺の靴下を履いていた

どっちもオッサンが仕事で履くような靴下

…どうしたK君(オチが無い

 

 

 

それからまた違う夢では

オフクロが飲み屋さんで働いていた

明るい性格のオフクロはお客さんと雑談をしながら笑っていた

こういう仕事の方が合っているのかもなぁ…って思いながら見てると

ちょっとオフクロが下ネタっぽい事を言って

男性のお客さんを誘うような雰囲気を。

うわぁ…気色悪っ!!(オチがありません

 

 

 

…このように

実際にはもっと多くの夢を見ています

覚えていないだけであります

非常に疲れるんですな

最近ずっとコレ。

グッスリ眠れる日が来ないかなぁと思っております。

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