そう言えば昨日カミさんんと飲みに行った時に
ちょっとだけ、おっぱいに関する出来事があったのです
ウチラが飲みに行ったお店は
広い通りから細い路地に入って行った所
大きな赤ちょうちんが下がっていた…気がする
その細い路地に入って少し歩いていると
向こうから物凄い恰好をしたお姉さんがこっちに歩いてきた
胸元がザックリと開いていて
遠くから見てもおっぱいが歩くのに合わせて揺れているのが分かる
ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ
だんだんコチラに近づいてくる
盗み見るように見ている様をカミさんに見られるのは嫌だと思った
どうせならガッツリ見てやろうじゃないの!
随分と遠くにいるうちに
『向こうからおっぱいの大きいお姉さんが来るから、俺、見るから!』
アホである
救いようのないアホである
言わないで黙って見ろよ…ってカミさん思っただろう
俺も言った直後に後悔ちょっと後悔
でも俺のアホは昨日や今日に始まったことじゃない
ゆっさ、ゆっさ
お姉さんが近づいてくる
プリンとしていると言うより重そうな揺れ方
ゆっさ、ゆっさ
お姉さんだと思っていたけれど
雰囲気でいくと結構、年齢は行っているな
30代…30代後半?
ゆっさ、ゆっさ
すれ違いざまにおっぱいを…と思ったが
何だろう、俺のセンサーが変に反応して
お姉さんの顔を見てしまった
!!!!
『あ!ぱぱ!!』
『お~~Mさん!!』
同級生の友達だった…
何故か『さんづけ』で呼んでしまう同級生の友達である
別に仲が悪いとかじゃなく
そう呼ぶのがあだ名みたいな
『いや~おっぱいの大きいお姉さんが来るからずっと見てたらMさんなんだもん』
『あはは~~~またね~~~』
…
同級生の
しかも幼馴染のおっぱいだった
上手く言えないが得した気分ではない
何だか変な感じになっちゃって
『え?知ってる人だったの?』
『子供の頃からの友達だった…』(ち~ん
それにしても彼女
夜の仕事でもしてるんだろうか…
一体、あのセクシーな格好は…
…
もうおっぱいが揺れていたというより
同級生の胸元を凝視しようとしていた情けなさの方が勝って
どうにもこうにもやるせない
しかも幼馴染て…(ち~ん
っていうか43歳過ぎてあそこまで胸元開けちゃうか
誰に見せたいんだよ…
情けなさと謎とがミックスジュース
思い出すと変な気分になりますな…
ちょっとだけ、おっぱいに関する出来事があったのです
ウチラが飲みに行ったお店は
広い通りから細い路地に入って行った所
大きな赤ちょうちんが下がっていた…気がする
その細い路地に入って少し歩いていると
向こうから物凄い恰好をしたお姉さんがこっちに歩いてきた
胸元がザックリと開いていて
遠くから見てもおっぱいが歩くのに合わせて揺れているのが分かる
ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ
だんだんコチラに近づいてくる
盗み見るように見ている様をカミさんに見られるのは嫌だと思った
どうせならガッツリ見てやろうじゃないの!
随分と遠くにいるうちに
『向こうからおっぱいの大きいお姉さんが来るから、俺、見るから!』
アホである
救いようのないアホである
言わないで黙って見ろよ…ってカミさん思っただろう
俺も言った直後に後悔ちょっと後悔
でも俺のアホは昨日や今日に始まったことじゃない
ゆっさ、ゆっさ
お姉さんが近づいてくる
プリンとしていると言うより重そうな揺れ方
ゆっさ、ゆっさ
お姉さんだと思っていたけれど
雰囲気でいくと結構、年齢は行っているな
30代…30代後半?
ゆっさ、ゆっさ
すれ違いざまにおっぱいを…と思ったが
何だろう、俺のセンサーが変に反応して
お姉さんの顔を見てしまった
!!!!
『あ!ぱぱ!!』
『お~~Mさん!!』
同級生の友達だった…
何故か『さんづけ』で呼んでしまう同級生の友達である
別に仲が悪いとかじゃなく
そう呼ぶのがあだ名みたいな
『いや~おっぱいの大きいお姉さんが来るからずっと見てたらMさんなんだもん』
『あはは~~~またね~~~』
…
同級生の
しかも幼馴染のおっぱいだった
上手く言えないが得した気分ではない
何だか変な感じになっちゃって
『え?知ってる人だったの?』
『子供の頃からの友達だった…』(ち~ん
それにしても彼女
夜の仕事でもしてるんだろうか…
一体、あのセクシーな格好は…
…
もうおっぱいが揺れていたというより
同級生の胸元を凝視しようとしていた情けなさの方が勝って
どうにもこうにもやるせない
しかも幼馴染て…(ち~ん
っていうか43歳過ぎてあそこまで胸元開けちゃうか
誰に見せたいんだよ…
情けなさと謎とがミックスジュース
思い出すと変な気分になりますな…