もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

おっぱい

2013年06月16日 21時47分59秒 | 日記
そう言えば昨日カミさんんと飲みに行った時に

ちょっとだけ、おっぱいに関する出来事があったのです
 

 
 

 
ウチラが飲みに行ったお店は

広い通りから細い路地に入って行った所

大きな赤ちょうちんが下がっていた…気がする

その細い路地に入って少し歩いていると

向こうから物凄い恰好をしたお姉さんがこっちに歩いてきた

胸元がザックリと開いていて

遠くから見てもおっぱいが歩くのに合わせて揺れているのが分かる

ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ

だんだんコチラに近づいてくる

盗み見るように見ている様をカミさんに見られるのは嫌だと思った

どうせならガッツリ見てやろうじゃないの!

随分と遠くにいるうちに

『向こうからおっぱいの大きいお姉さんが来るから、俺、見るから!』

アホである

救いようのないアホである

言わないで黙って見ろよ…ってカミさん思っただろう

俺も言った直後に後悔ちょっと後悔

でも俺のアホは昨日や今日に始まったことじゃない
 
 
 
 

ゆっさ、ゆっさ

お姉さんが近づいてくる

プリンとしていると言うより重そうな揺れ方

ゆっさ、ゆっさ

お姉さんだと思っていたけれど

雰囲気でいくと結構、年齢は行っているな

30代…30代後半?

ゆっさ、ゆっさ

すれ違いざまにおっぱいを…と思ったが

何だろう、俺のセンサーが変に反応して

お姉さんの顔を見てしまった

!!!!
 
『あ!ぱぱ!!』

『お~~Mさん!!』

同級生の友達だった…

何故か『さんづけ』で呼んでしまう同級生の友達である

別に仲が悪いとかじゃなく

そう呼ぶのがあだ名みたいな

『いや~おっぱいの大きいお姉さんが来るからずっと見てたらMさんなんだもん』
 
『あはは~~~またね~~~』



同級生の

しかも幼馴染のおっぱいだった

上手く言えないが得した気分ではない

何だか変な感じになっちゃって

『え?知ってる人だったの?』

『子供の頃からの友達だった…』(ち~ん
 
 
 
 
 
それにしても彼女

夜の仕事でもしてるんだろうか…
 
一体、あのセクシーな格好は…



もうおっぱいが揺れていたというより

同級生の胸元を凝視しようとしていた情けなさの方が勝って

どうにもこうにもやるせない

しかも幼馴染て…(ち~ん
 
っていうか43歳過ぎてあそこまで胸元開けちゃうか

誰に見せたいんだよ…

情けなさと謎とがミックスジュース

思い出すと変な気分になりますな… 
 
 
 

 
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ち~ん

2013年06月15日 20時52分27秒 | 日記
さっき帰ってきました

現在、まだ8時52分です…

 
 

 
6時に予約していた居酒屋さん

とても美味しく、とても楽しく飲んだのはいいのですが

カミさんが速攻で撃沈

生ビールをお互いに3つ飲んで

もうその時点でカミさんの目はぶっ飛んでましたが

『ライムハイ飲む!』と言うので注文

俺はトリスのハイボールを注文

カミさんがべろべろに酔えば酔う程

俺は酔えないという方程式

違反だけれど、もしも運転してみろと言われたら

普通に運転できるぐらい俺はしっかりしている…

俺がハイボールを飲み終える頃

カミさんのグラスにはまだ半分ぐらいライムハイが残っていた

ホントはこの後、弟の親友が経営しているスナックに行く予定だったのだが

こんなお荷物を連れて歩けないじゃない



会計を済ませて

それでも一応、そのスナックに二人で顔を出しに行った

『あ~もう奥様ダメですね…また今度にしましょう』と優しいお言葉

『申し訳ない…今度は別のいい女を連れて来るから!』と俺

カミさんは一応そのジョークに反応して、おっ!と言う顔をして見せるも

酔いつぶれて眠い顔に変わりはない…

『次回、楽しみに待ってま~す!』

その言葉を背に受けて店を後にする我ら

 
 
 
 
 
運転代行で家に着いてからリビングに倒れこむカミさん

『待て待て待て…』

俺はカミさんの歯ブラシに歯磨き粉をつけて持ってきて

『お~い!歯を磨け~』

無理矢理おこして歯を磨かせる

『次はうがい~』

うがいをさせて

『次は寝る前のトイレ~』

トイレに連れて行く

出てきたところを放っておくとまたリビングに倒れこむので

服を脱がせて、寝る格好に着替えさせて二階に連れて行った

『階段ちゃんと見て~危ないよ~ゆっくり~』


 
ベッドに倒れこんでカミさん

『ごめん…にゃびちゃん…スナックに行けなくて…ごめん…』

『いやいや…次に行きましょう…大丈夫ですよ~』

『…うん…ごめん…にゃびちゃんは飲み直していいよ…zzz』

 
 

 
 
飲んでいて

酔っぱらって行くカミさんを目の当たりに見ていると

ああ、家に着いたら歯みがきをさせて

トイレに行かせて

服を着替えをさせて

ベッドに連れて行って寝かせないとな…って、そこまで思う俺

酔えるかっ!!!!





 
楽しみにしていたのに

2時間ちょっとでこのザマ

俺はカミさんを介護しに付き添っただけのような…そんな感じになってしまった


 
でも、これ、いつもの事でした(ち~ん

毎回、毎回、こういう目に合うのに

すっかり忘れてしまい、一緒に飲みに行くのをまた楽しみに思ってしまう俺は

何と言うか…

アホなんでしょうな(ご~ん







それでも久しぶりに予約で入れた居酒屋さんは美味しくて

安くて

雰囲気が良くて

とてもいい気持ちで帰って来たから…OKって事でいいか(ち~ん




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カミさんと飲みに行く日

2013年06月15日 13時54分56秒 | 日記
去年のGWに行って以来

行っても行っても満席で断られ続けている店に

久々に行ってみようじゃないか!という事になりまして

早くから予約を入れとけば大丈夫だろうってんでカミさんが電話で予約

本日の6時から行く事になりました
 
 

 
 
あら~奥さんと仲がいいんですね

ラブラブなんですね



二人で飲みに行くのを楽しそうに話すと

人はそういう反応をするが

ラブラブで行くわけじゃない

飲みたいもの、食いたいものの好みが同じ友達と

飲みに行く感じだと思って頂ければ、それがそうです

カミさんもそう思っているだろうし

気を使わないで過ごせることと

飲んだ後に食器を片づけたり洗ったりすることが無いのは

何ともいい心持ちであります
 
 
 

 
本日、行こうと思っているお店を

以前のブログにも書いていましたが…コチラ

何と言っても最初に出てくるお通しが多い!

もう他に注文しないでコレだけで呑兵衛は飲んじゃうんじゃない?

ってぐらい、ちょっと多いのです

安いし、美味いし

最高のお店ですな…


 


この後、弟の親友がマスターをやっているスナックに行って

軽くカラオケをしながら…飲もうかな
 
本日はそういう予定です
 
 
 
 



夏目三久が載ったフライデーを今週の木曜日の昼に発見したのだけれど

仕事中に立ち寄ったコンビニだったので買って帰れず


 
金曜日になると新しいフライデーが発売されて

夏目ちゃんの載ったものは廃棄されちゃうんじゃないかと心配に…

木曜日の夜にカミさんと行ったスーパーで発見したのだけれど

もう会計を終えてしまった後だったし

フライデーだけレジを通すのも変だろうか…と余計な事を考えて中止

金曜日になり、どのコンビニも新しいフライデーを並べるだろうから

その前に買っちゃえ!ってんで、いつもより早めに家を出て

会社に行く途中のコンビニに寄ってみる

しかし、売切れていて無い

うわぁ…終わった…買っておけば良かった…

ゆうべ行ったスーパーにはまだあるんだろうか

無くなっていたら店員さんに

『先週のフライデーを下さい』…とは言えないよな

どうしよう…どうしよう…

仕事を終えて真っ直ぐにそのスーパーに向かう



あった!まだ並んでいた!!

しかも3冊も残ってる!

つか…誰も買わないのかよ…

 
 
 

 
とりあえずフライデーだけ購入するのは恥ずかしいので

ごま団子3本入りを1パックも一緒に購入

…逆に余計おかしな買い物となってしまった
 
 
 
 

家に帰ってきて

誰に遠慮する事も無く

鼻の下を伸ばしながら夏目ちゃんを見て

とても幸せ気分になる俺

健全だな…俺
 


かなり久しぶりに買ったフライデーだったけれど

400円もするんですね

昔は200~300円で買ったような記憶があるんだけれど

俺の記憶違い??

 
  

 
 
こんなくだらないことを書いているうちに

お天気が変わって来たのか一気に湿度が上がった感じ…

ムシムシします

夏目ちゃんのように爽やかでありたいのですが

無理でしょうか…(ご~ん






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久しぶりの雨

2013年06月14日 22時09分46秒 | 日記
雨がしとしと降っています

久しぶりの雨

久しぶりのお湿り…

俺が言うと変にいやらしく聞こえるのはご愛嬌

とっても気持ちがいい雨であります
 
 

 
 
先日、会社の周りの草取りをして

もう生えて来るんじゃないぞと顆粒の除草剤を撒いたのだけれど

いっこうに雨が降らないので顆粒のまま土の上に残っていた

意味ないじゃん…

それから数日が経って、やっと雨が降り

あの顆粒が溶けて土に染み込んで

雑草たちが毒入りの水を吸い上げて

やめてくれ~苦しい~と言っている光景を目に浮かべニヤリ

ざまぁみろ

…ちょっと性格が悪いと思われそうです
 
 

 

 
以前、オフクロが家の周りの草取りをする時に

引っこ抜く草たちに話しかけているという話を聞いた

『こっちに生えてくるとこうして抜かれるんだから、今度はそっちに生えるんだよ~』

『こっちに生えて来ちゃダメだよ』

そう話しかけながら…多分、心の中で話しかけながら

草取りをしていると聞いてから

俺もそうやって草取りをしていた

我が家の周りは防草シートと言うものが敷かれていて

草があまり生えてこないのだけれど

それでもそのシートの隙間を狙って草が生えてくる

俺は何日かに一度

外でタバコを吸いながら家の周りを一周して

小さく芽吹いている雑草に話しかけながら抜いている

『今度は向こうの空き地に生えた方がいいよ~こっちは抜かれちゃうよ~』

週に何度かそう語りかけながら草を抜いているのに

聞き分けのないヤツがちょこちょこ生えてくる

『パイパンを目指しているんだから生えて来るんじゃないよ~』

俺が語りかける言葉は一体どんなふうに雑草たちに聞こえているのやら

全くいう事を聞かないのである
 

 
 

 
久しぶりの雨の音はとても心地よくて

何だか心がカサカサしていた部分もしっとりさせてくれるようで

恵みの雨っていう言葉は深いなぁと勝手に思ったりしている

めぐみと言えば先日

このブログにコメントを書いてくれた人にも『めぐみ』というのがいた

ブログにコメントを書くのは初めてです的な事を一回目に書いて

数日後にはメールアドレスを書いてきてメールで話したいとコメントしてきた



俺は一応、丁寧な対応をしたのだけれど

メールなんかするかボケ!!この腐れ業者が!!

ちゃんと見破っているのです

でも俺って紳士的じゃないですか

ジェントルメンで名が通っているじゃないですか

…腐れ業者だとしても一応、丁寧に対応をしたという

なんて言うんですかね

自分で言うのも恥ずかしいので誰かキッチリ褒めてくださいよ

  

 
 
 
 
…久しぶりの雨でカサカサした部分が消えたはずだったのに
 
何だか…豪雨ぐらいじゃないと俺のカサカサには間に合いそうにありませぬ(ち~ん







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夏目三久が好きだ

2013年06月13日 21時42分02秒 | 日記
仕事帰りに仲良しのメーカーさんを駅前のホテルまで乗せていく途中

好きな女性のタイプは?なんて話しが出た

『ぱぱさんの好きなタイプって芸能人で言えば誰ですか?』

『う~ん…綾瀬はるかちゃんがいいなぁ』

『綾瀬はるかは普通じゃないですか!嫌いな人いませんよ~そういうんじゃなくて』

『え?どういうの?』

『俺は、井上真央ちゃんがいいです』



そんな話をして盛り上がっていた

誰でも好きだと言うような人じゃなく別な人を挙げて欲しいというので

『夏目三久ちゃんが好きだなぁ』と言うと

『あ~~いいですね!』

『怒り新党も毎週録画してるし、バンキシャも時々、録画してるんだ』

『いいですね!俺も好きですよ!』

ここから話が脱線していき

『ぱぱさんはギリでここまで行けるってのはどんな感じですか?』

という質問をされた

好きだというレベルから、ギリ行けるというレベルを言えと言われても難しい

『え~?そういうのは思いつかないなぁ』

『俺ね、ゴルフの横峯さくらも好きなんですけど、そう言うと「マジ?」って言われるんです』

『え?さくらちゃん可愛いじゃん!俺は宮里藍ちゃんも可愛いなって思うよ?』って言うと

『ぱぱさん、アレは無いですって…野球選手の井口を思い出します』

『俺、野球わかんないんだよね…』

『似てますって!!』



『俺のシーサーは藍ちゃんでも全然イケるから!』

『ぱぱさんのシーサーって何でも噛みつきますもんね?』

『そうだよ!あのね、まだ幼いんだけどね』

『生まれたてのですよね』

『目も明いてないやつだよ?』

『産毛びっしりのですよね』

『そうそう、歯も生えてないの』

『それでも噛みつくって…あむあむしちゃう系ですよね』

『目も明いてないから匂いだけで寄ってちゃう』

『あむあむ…って』

『歯も生えてないし!まだ立てないんだけど匂いだけでおっぱいに行っちゃうぐらい生まれたて』



こんなくだらない話を延々としながら

彼の泊まるホテルまで乗せて行った

このノリのいい、俺とバカな会話をするのにバッチリ息の合った彼が

今月で担当が変わる…俺はそれが悲しい
 

 

 
 

駅前のローソンで降ろしてくれと言うので

一緒に車を降りた

『そう言えば!今週のフライデーに夏目ちゃんがグラビアで載ってたよ』

『マジっすか!ぱぱさん見たんですか!』

『見たけどさ、仕事中だったから買えなかった』

『ここのローソンにまだありますかね?』

二人で本のコーナーを漁ってみるんだけれど売切れていて無い

『見たかったっす!』

『あのね、清楚な感じで可愛かったよ』

『いや~もしも買ったら教えてください!』

 
 

 
 

 
家に帰ってきて夕飯

暑かったのでビールを飲みながら録画していた怒り新党を、見た



俺は夏目ちゃんが好きなんだなぁと再確認

何が好きなのか説明してくれと言われても無理だ

もうあの存在が好きなのだ

眉毛がちょっと濃い感じも

話し方も笑い方も好きなのだ

毎週録画していて本当に良かったと思ったあと

自分をアホだなぁと…思った
 

 
 

 
好きな芸能人の話を

真剣に話をしている時ってバカみたいだけれど

何だか気持ちはワクワクしている

結構これは大事な事なのかも知れないなぁって思ってみたり

無駄だと思ってみたり

こんなに夏目ちゃんを好きでも所詮は片思いだな…と

酔っぱらっているオッサンは思って

最後にチューハイを飲んだ
 
 

 


先日の事だ

会社で一番仲のいい同僚とコンビニで立ち話をしていた

タバコを吸いながら、えげつない話をしてゲラゲラ笑っていた

…その翌日、その同僚から

『ぱぱさんと立ち話してるのをウチのカミさんが見たんだって…』

『マジで??』

『何だか一瞬、高校生みたいに見えたよって言ってた』



くだらない話をしながら笑っている時

ちょっとだけ若返っているのかな…

それはそれで、ステキな事なのかもしれない






 
夏目三久が好きだと言える自分も

アホみたいだけれど、そのちょっとした瞬間は少しだけ

若返って見えているんだろうか…



メーカーの彼は最後にこう言った

『でも夏目三久…実は「性悪女」ですよ!』






 
『お前の知り合いかよっ!!』







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