☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

後から思い出して腹が立つこと

2012年04月30日 00時31分29秒 | 日記
そんなことありませんか。

どうもPARIです。
ほっこりと書くのは久々な気がします。

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後からよくよく考えると・・・、

(何でそんなこと言われなきゃいけないんよ・・・)

と腹が立つことが、最近ありました。
まぁ、本人はそういう気はないんでしょうけど、あなたに言われたくない、だの、
何でそんな風に言われなきゃいけないんだよ・・・、と思ってしまうんですよ。

その憤りをどこに向けていいかもわからず、私は寝床につくわけです。


職場のスタッフが倒れました。
急でした。
そのスタッフを気にかけ過ぎなんでしょうけど、私は間違ってないと信じたいです。
私はビジネスライクに考えることができないみたいです。
もうどうにでもしてください。

まぁ、そのスタッフの穴を埋めるのはしんどいですけどね(笑)


それじゃ、また6時間後には起きていましょう・・・。

必要悪で済ませと?

2012年04月17日 19時16分32秒 | 日記
私の頭がおかしい、いや、甘ったれているんでしょうが、認めたくはありませんね。

それは自分に降りかかってきたらまずいから、認めたくないんでしょうね。

まぁ、誰か殺しても改善しないんでしょうね。
何でもそうなのかもしれません。
誰か犠牲になってから策が打たれるんです。
じゃあ、誰が“犠牲”になるんでしょう。

私はなりたくありませんね。

更新頻度高いなぁ(笑)

結局、お金しか見ていないんですかね

2012年04月17日 00時07分24秒 | 日記
お金さえ稼げば、何してもいいんでしょうか。

私は彼女を信じることもできないし、彼を信じることもできない。

僕が嫌悪していることも、事実ではないのかもしれない。

でも、もしその嫌悪していることが本当であれば、

そんなところで働いている自分がとてつもなく嫌だ。

これが世の道理と言われれば、それまでです。

所詮はやったもん勝ち。バレなきゃいい。

そんな感じなのでしょうか。

・・・まだ事実とわかっていないので、熱くなってもしかたありませんが。

そんなところが五万とあるのでしょうね。

もし最後になるなら、きっと復讐をしなければ、気は済まないでしょう。

よくもまぁ、今の今まで死人がでなかったものです。

いや、出ているのかもしれませんけど。

それが働くということですか、それが生きるということですか。

空しいですね。虚しいですね。

我慢してまで働かなくては生きていけない、その道を取るしかない自分に後悔するより

他はありませんね。

・・・いっそのこと、空虚か崩壊に向かえばいいのですよ。

そうすれば、最小の不幸ですむでしょうから。

たぶん。

いつの日にかきっとまた南風が歌いだす

2012年04月16日 00時38分23秒 | 日記
こんばんは。

昨日は吐き出させていただきまして、ずいぶんとスッキリしました。

あはは、ありえないほどネガティブでしたね。

今日は心持ち、いくぶん楽です。

急遽、残業した割には、です。

あのですねぇ、私、絵を描くのをやめようやめよう、なんて最近思っているんです。

ほぼ土日休めなくなりますので、イベントに出ることもなくなります。

サービス業の宿命と言えば宿命なのですが、

それに年も年ですからね。

・・・なんだろね、この発言も構ってちゃん発言だとはわかってるんですが、

結構リアルに潮時かなぁ、なんて考えてます。

正直、26の奴の絵にしては稚拙だとは思いますし、どうかなぁって。

悲しいんですけどね、格好良く言えば、それが大人になるってことなんでしょうか。

誰か新しいこと教えてください。

不安で押しつぶされそうな時、どうしたらよいか教えてください。

あはは、一人の夜というのは鬼門ですね。

張り裂けそうですね。

あぁ、あと7時間後には家を出ないといけませんね。

この先には何があるんでしょう。

私の人生の終着点、いや、中間地点すら描けてないのがいけませんね。

そりゃ絵なんか描いてる場合じゃないかも、ですね。

・・・誰かのメールを僕は知らないうちに迷惑メールとともに消してしまっているのかなぁ。

メールアドレス変えないとなぁ。

今日は早く帰ろう。

これはただの記録。

私のただの心の揺れ動きの記録。

願わくば、これが最終ラインであらんことを。

それじゃ。

王道も夢も全て消え去った

2012年04月15日 00時12分23秒 | 日記
どうなんでしょう。

結局またこの繰り返しですね。

なんで働かなくてはいけないんでしょう。

辞めたいとは思いつつも実行には移せません。

転職を考えていたんですね、あの人は。

ただの劣等感と愚鈍のかたまりですね、あたしゃ。

聞いたら、もう土日の休みはないそうです。

よっぽど誰かが死なない限りは・・・みたいな。

まぁ、そんなことないんでしょうけどね。

山形の時とは違う落ち込みが襲っています。

さぁさぁ、どうなるんでしょう。

落ち込んだってどうにもなりゃしない。

でもね、落ち込むしかないんですよ。

あぁ、でも落ち込んでもどうにもなんない。

・・・なんだかね。

答え聞いたって、帰ってこないけどさ。

とりあえず寝て仕事行くしかないんでしょう?

君はいいよなぁ・・・って、僕が休みの時、君は仕事か。

君が羨ましくて仕方ないよ。

なんでだろうね、ふと気付くと君のことを考えるよ。

字面だけ見れば恋慕っているけど、違うよ。

妬ましい・・・のは山形の時に比べればないかなぁ。

でも、妬ましいよ。

ははは、結局成長してないっぽいなぁ。

さぁ・・・どう身の振り方を考えるかな。

東京帰ってもどうしようもないしなぁ。

・・・庄内はなんだかんだいい土地だったよ・・・。


そいじゃね。