たしかに調子は悪くないはずなのだが・・・

こんばんは。

ＰＡＲＩです。


数週間前の精神低空飛行から持ち直し、

現在、上昇傾向にあると感じています。

ですが、爽やかに辞職を考えています。

さて、どうしたものか。

なんかこればかり書いている自分はとてもつまらない人間ですね。


そういえば、竜崎温泉入ってきました。

とてもよいところでした。

大島みかんソフトクリーム、たいへんおいしゅうございました。

進むも戻るもできず。

夢を描くように

絵を描きたい。


また、仕事を辞めた後のことばかり考えている。

もはや後戻りはできないのでしょうか。

私は何を求めているのでしょう。


仕事に。

同期に。

人生に。


やりたいことがない人は死んだ方がいい。

というより、自ら死に向かいやすいと思う。

死にたい人にはやりたいことを想起させることが一番効果的だと思う。

それをやってから死んでも遅くはない。


無理に止めるより、自然とその人のやりたいことを想起させる方がよいと思う。

もしないなら、それも仕方なし。


でも、何かしらあると思う。

やりたいことにくだらないことなんてない。

そう信じている。

結局はただの強がりなのでしょう

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2010/03/05(金) 19:30:51.56 ID:aQdglvHV0
10～20代：適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
　　　　　当然女友達ゼロだが、モテない自分を誤魔化すため「二次元最高」とオタク世界に現実逃避。

20～30代：同級生たちはどんどん結婚し、子供を持ち親になっていくが、自分は相変わらずのパラサイト生活。
　　　　　ただ、親の退職話が出る頃から生活費が苦しいことを実感し始める。
　　　　　しかし、改心していざ職に就こうにも年齢制限で選択肢は大きく狭まり、
　　　　　ここ数年ろくに人付き合いをしておらず、
　　　　　人恐怖症でまともな社会生活を送れなくなっている自分に気付き、ようやく現実を知る。

30～40代：社会人の同級生はぼちぼち管理職となり月収も増え、マイホームを手に入れる。
　　　　　自分は歳を重ねるにつれ心が弱り、孤独を実感し老後の心配をするようになる。
　　　　　20代の頃までは結婚なんて馬鹿らしいと強がっていたがそれは誤りだったと悟る。
　　　　　平凡な家族の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。次第に絶望が全身を支配する。

終末　　　：看取ってくれる人も無く、共同墓地で無縁仏となる。




このコピペを見て、言いようのない恐怖に襲われた。

まさに今の自分が10～20代のコピペにあてはまるのだ。

打ちひしがれながら生きていくか、

惰性に流され、時の赴くままに生き長らえるか、

審判の時は近し。

ちょっとした危険を感じている

今までも連勤はしてきた。

現在9連勤目。

過去には14連勤、いやそれ以上した覚えもある。

でも、今、かつてない体の危険を感じている。

どうにも頭の重さと体のだるさを感じる。

本当にまずいと思うぐらい。

もし、万が一私に何かあった時のために、

今、こうして書いている。

本来なら、冗談のひとつでも飛ばしたいのだが、

若干、本気を交えている。

なんだこの感覚は。

願いが叶うなら

痛みもなく安らかに死ねる薬をください。

最終手段を持っていれば、安心して生きれると信じています。


こんばんは。

ＰＡＲＩです。


踏ん切りがつかない、仕事を辞める。

今、一番したいことは何、と考えてみる。

福井の南条ＳＡのそぼろ丼定食を食べたい。


それぐらいだ。

東京に帰ったって、おもしろいことはなさそうだ。

何を糧に、何を楽しみに生きれるんだろう。

先が見えないね。

何を楽しみにしようか。

想像ができてしまうから止まってしまう。

人生がつまらないんじゃなくて、俺自身がつまらないんだろう。