【下ネタ注意】はじめての剃毛

こんばんは。

ＰＡＲＩッス。

ちゃっちゃっと話すッス。


今日、初めて剃毛したッス。

・・・アンダーを。

スッキリしたッスけど、なんか違和感が拭えないッス。

外国では普通らしいッスけど、日本では珍しいみたいッス。

これから暑くなるから、いい効果が出るといいッスね。

本当は脇もやりたかったッスけど、アンダーに時間かかってめんどくさくなったッス。


・・・えらいことにならないといいッスけどね。



な～にを書いてんだか。

っしまいッス。

旅に出ても一緒だよ・・・

「会社クビになった。・・けど、人間って温かいな～」
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3791559.html


読んでいてとても温かい気持ちになった。

タイトルはこの話を蔑んでいるわけではない。

できることなら私も北海道、いや、どこかに旅に出たいぐらいだ。

しかし、今そんな余裕はないだろう。

車のローンもあるし、何より・・・

引き返せない気がする。

・・・本当に今ならしみじみとわかる。

「働かずにご飯と住むところが確保できれば、人は働かない」

（今ほど）という注意書きが加わりそうだが、概ね間違いではない。

私もカブを買って・・・いや、水曜どうでしょう熱が落ち着いている今は、

今の相棒がいいなぁ。


みなさんは旅に出たいですか？


・・・しまい。

無味無臭ではないけど、振りかえるとそう思う

そんな一日でした。


こんばんは、ＰＡＲＩです。

1日の密かな楽しみは「日記をつけること」です。


誰かに聞いたとしても、言われたとしても、

自分が最終判断者なんですね、意味の。


ふと、（今日は何をしたのだろう）と思う。

いろいろやったのだけれど、取るに足らないことのように思えてしまう。

だから無味無臭感がするのだろう。

・・・明日もそうなるのかな。


3年前の自分だったら、今日の日記をどう書くだろうか。

そいじゃ、っしまい。

これは同じ人間が書いているのかと思ってしまった

こんばんは。


あ、いや、おとといの日記とほぼ同内容なのですが、

我ながら（これは本当に同一人物が書いているのか）と

思ってしまうぐらい、日記のテンションが違うと感じる。

若気の至りと言えばそうなのだが、

今そんな風に書けと言われても書けない。

もちろん反省してもう二度としない！という思いもあるが、

そんなテンションにもっていけないのが大きい。


やはり一人暮らしという環境の大きな変化がそうさせるのだろうか。

答えは何処に。


簡単ではありますが、

おっしまい。

3年前の日記を見返す

書いている自分を殴りたくなった。

そして、自分なのかと疑わしくなった。


こんばんは、ＰＡＲＩです。


こんなに調子乗りで、今より元気だったのかと少し驚いた。

よくありがちな「大学生みたいなウザテンション」で書かれている文章に辟易する。

やはり環境が変わると、気分も変わって文章テンションも変わるんですね。

我ながら羨ましいと思ってしまうほどだ。

それだけ、今がすれっからしているのかもしれない。


・・・明日もやることてんこ盛りだ。

じゃ、日記つけて寝るか。


おしまい。

特に何も変わりませんでした

ツイッターやめたけど。


こんばんは、ＰＡＲＩです。

とりあえず何の考えなしにツイッター開かなくなっただけで、

心の荷が下りたとか、気持ちが楽になったとか・・・一緒の意味ですね。

とにかく、ないです。

嫉妬しなくなったというのもあるが、暇つぶしがなくなったともいえる。

まぁ、元に戻っただけです。


明日、仕事か・・・。

いや、今日も仕事でしたけど。


おっしまい。

流行らせコラ！

ねっとりとした流行らせコラ。


こんばんはＰＡＲＩです。

今日は山口県の周南に行ってきました。

戦国大戦が600円・・・

ギタドラが200円・・・


絶望した！

足元見た料金設定に絶望した！！


ただ、個人経営のお店ではmaimai、DIVA、弐寺、指が100円でした。



・・・今日日に200円はさすがにNG。

ＰＡＲＩでした。

きっとそんな取るに足らない理由なんです

「死のうと思っていた。
　ことしの正月、よそから着物を一反もらった。
　お年玉としてである。
　着物の布地は麻であった。
　鼠色のこまかい縞目しまめが織りこめられていた。
　これは夏に着る着物であろう。
　夏まで生きていようと思った。」
　（芥川龍之介　葉）


こんばんは、ＰＡＲＩです。


「やめようと思っていた。
　今年の春、高校の友人から電話をもらった。
　結婚式のお礼を言われたのである。
　昔話に少し花が咲いた。
　気付くと饒舌にしゃべり倒す自分がいた。
　これは電話代がかかり過ぎるであろう。
　会うまで生きていようと思った。」


そんなものです。

画面の向こうのあなたはどんな顔をしているの？

素性が知りたいんじゃない。

心が渇いているのに、潤っているコメントを残しているんじゃないのか・・・ってだけ。


こんばんは。

ＰＡＲＩです。

画面上のあなたたちはとてもまぶしくて、前へ進む気がしなくなってしまうくらいです。

でも、本当は―画面の向こうでは―泣いているのでしょうか。

“輝いているあの人でも、人には見せない涙がある”

という歌詞があるように。

でも、画面上のセリフは、私を苛立たせ失望させる。

もちろん、そんなのは私の勝手です。

私がもっと人間的にできていたのであれば、そんなことは感じないでしょう。

だから、どうしろということでもありません。

構ってくれというより、むしろ逆でしょう。

ただ、どうしようもない感情なんです。

ここでしか言えないから。


あと10ヶ月半。

腹を切る勇気が欲しい。


っしまい。

「死にたい」じゃない、「生きたくない」だ

仰るとおり。


こんばんは。

ＰＡＲＩです。

生きていく上で必要な金と食事があれば誰も働かない

今ならすごくこの言葉がわかる。


死ぬ勇気もないのに、「死にたい」などと言語道断であろうに、

ただ、「生きたくない」だけ、

・・・いや、「働きたくない」かな。

辞めても何も変わらない、わかってるよ。

いや、わかってないか・・・


明日も休出しなきゃならん。

仕事が遅いからね。



っしまい。

今やりたいことを挙げていくけどいくつあるだろうか

おつかれさまです。

ＰＡＲＩです。


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・・・まいった、最初でつまづいた。

（何をしたいんだろう・・・）と思っているあたり、

私の辞職願望などたかが知れているものなのだろう。


なんだろう。

最近、好きなものが変わってきているような気がする。

以前はとても熱を入れていた「水曜どうでしょう」だが、

何か以前よりも熱が冷めたような気がする。

「東方」もそうである。

「戦国大戦」・・・も惰性でやっている節がある。

それならば、何が好きなのか？の疑問に答えなくてはいけない。


「・・・ネットです」


自分で思うが、なんとつまらない答えなのだろうか。

興味が薄らいでいく感覚を、

どうしようもない気持ちと、どうでもいい気持ちで見過ごしていく。

私の終わりはどこか。


それでは、近いうちに何か答え出します。

物を処分するなり、アカウント消すなりで。


っしまい。

あと11カ月だと思ったら、少しはがんばれる

でも、その後のこと考えてないけどね。


・・・どうやったら楽に終われるのかね。

しかし、この世に逃げる先など・・・あってほしいね。


ＰＡＲＩです。

この1年で仕事は辞めようと思ってます。

・・・あはは、1ヶ月後にはまた「続けようと思う」なんて書いてるんだろうけど。


・・・まぁ、持って1年だと思うんで。

その後は、たぶんどうにもならんでしょうから。

脛齧るか、ピリオド打つかでしょう。

1年やったら大したもんだ。

世間は許しちゃくれないだろうが、

もう逼迫してたまらんのさ。


・・・恨み節ぐらい言わせてくれ。

ここでしか言えんのだからね。


あはははははは、山形行って、酒田で終わるのもよし・・・かな。


っしまい。

けっきょくただのくりかえし

1年前となにもかわってません。

もうわかんねぇな

しょうがねぇな（まごごそら）

いつものことです

こんばんは。

ＰＡＲＩです。



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ゴールデンウイークは書き入れ時・・・なのですが、

競合ができたり、イベントが中止になったりで、

売り上げは芳しくありません。

少しでもお客様－私はお客さんと言いたいのですが－を呼ぶため、

はっぴを着てチラシ配りに勤しむことに。


・・・新しく入った景品のパペットを手に、チラシ配り。

心に堅く

（この一年で仕事辞めよう）

と誓うのでした。


でも、ふと聞こえてきた『あたりまえ体操』が、私の気休めになりました。


♪あたりまえ～ あたりまえ～ あたりまえ体操～

♪仕事が辛くて とっても苦しい～ 辞めたい

♪あたりまえ体操～

♪仕事はつらい 早起きつらい 信頼されない お金が欲しい

♪あたりまえ～ あたりまえ～ あたりまえ体操～



・・・仕事辞めたいのはあたりまえだよね。

とりあえず一年だけやります。

いつでも死ねるしね。



あたりまえ体操～

っしまい！