何のために生きるんでしょうね

死にたくないから、というのもしっくりこない。

とくれば、何か「すること」があるのでしょう。


アイドルになるため。

お金持ちになるため。

大好きな人と過ごすため。

憧れの舞台に立つため。


何かしらの「生きる目的」がおありでしょう。

仕事の場合もありましょう。

さあれど、よくはわかりまじ。

嗚呼、どす恋どす恋。

見慣れたものを捨てられない叔母の夢

夢と聞いて

「叶えたい」夢を考えた人は生きていけると思う。

「寝て見る」夢を考えた人は何か困っていると思う。


勝手な推測の上に、犠牲が積もっている。

さういうものだと彼女は謂ふ。

気がつけば半年を切っていた

おつかれさまです。

ＰＡＲＩです。


5月、来年の3月で辞めると決意する。

7月、今年の9月で辞めると決意する。

10月、来年の3月で辞めたいけど、早々にできるなら辞めたいと希望する。


決意のバーゲンセールとはこれいかに。


どうせ実家帰ったってやることなんてないくせに。

逃げ続けた27年

私は「優しい人間」だと思ってた。

私は「人を思いやれる人間」だと思ってた。

私は「誠実な人間」だと思ってた。


どうやらそうではないようだと、最近の上司との対話で気がついた。


私は「嫌なことから逃げるきらいがある人間」ということに。


必死に否定したいのは図星だからであろう。

今日、言ってしまった。

「やる気がない」という旨を言ってしまった。

それでも上司は懐が深く、人間ができているから、

感情に任せてどやしつけることはない。

呆れた感情を加えながら、打開策を見つけようとしてくれていた。

私はとても飽き飽きとしていた。

どうせならクビにしてもらった方が楽だと言わんばかりに。

我ながら屑いと思う。

とりあえず今期末で辞める話になりそうです。


本当に30歳でピリオドを打つことが真実味を帯びてきた。

お父さん、お母さん。

ダメな子供でごめんなさい。


何もする気がしないや。

だって何になる。


嘘つきダメ人間は死後、どうなるのだろうか。

サービスエリアで貪る惰眠はいいものだ

でも、起きた時の虚しさはやめてほしい。


こんばんは、ＰＡＲＩです。

気がついたら雨が降っていました。

カラッカラの晴天よりは100倍マシですね。

もとい、曇天と雨天が好きです。


朝起きて快晴だと、それだけで鬱々とします。

こう書くと、何か中二病や高二病の類と思われそうですね。

実際そうなのかもしれません。


前回書いた「もしも願いがひとつ叶うなら」

何をお願いするでしょうか。

こんなことを考えても、腹の足しになりませんがね。

今思ったのは、「働かなくていいほどのお金が欲しい」でした。

つまりは、「働きたくない」ということでしょう。

「逃げばかりの人生」

行き止まりが見えないフリはどこまで通用するか。

必死に近眼になろうと、テレビ画面に顔を近づけてます。


そろそろテレビを出そうかな。

もし願いがひとつだけ叶うなら・・・

きっとろくでもない願い事をするんだと思う。

そして、後になって「あのお願いにしておけばよかった」

って漫画のネタにもならんことをするんだと思う。


準備ができてたら・・・と思うのはどのことでも一緒でしょう。

思い切って宙に飛び出せば、約10秒の風を感じた後に、

想像もつかない世界へ飛び込むことでしょう。


すまん、ある程度の汚名を着ても構わない。

退かせてくれ。

何が「子供に誇れる」だ。

それすらできんよ。

すまん、信じられない。

人間の欠陥品だよ。

すまんな。

いや、謝ることないか。

この先生きても、何の楽しみがあるんだか。

反吐が出る。

数日後にはこれを忘れてる自分に反吐が出る。


しかし、この世に逃げる先など・・・あるのかね。

始業してから1時間が辞めたいピーク

いや、ほんとに。


そんな勇気なんかないけどさ、

辞めたいよ。

ここより劣悪な職場なんか腐るほどあるってわかる。

だけど、嫌なものは嫌なんだよ。


関係ないけど、好きなキャラのエロ同人誌で抜こうとしてしまった。

本当につまらない人間だ。


どうやって生きたら幸せだろう。

何して死ねたら悔いが無いだろう。


教えてくれよ、同期。

俺のことを同期と思ってるかどうかもわかんない同期よ。

なぜこんなにショックなのだろうか

こんばんは。

本日、衝撃的なニュースが飛び込んできました。


「桜塚やっくんこと、斉藤恭央さんが交通事故で亡くなる」


正直に申しまして、私は意識して“桜塚やっくん”が好きというわけでもなく、

嫌いというわけでもありませんでした。

世の多くの方と同じく、エンタの神様でけらけらと笑って見ていた一人でした。

桜塚やっくんの舞台を見に行ったり、グッズを買うなどのファンとしての行動は、

失礼ながら、一度もしておりませんでした。

ですが、このニュースは大変にショックでした。

思わず「え・・・え、嘘でしょ！？」と声を上げるほどでした。

若くして亡くなられたことももちろんですが、

何か青春の一かけらがなくなってしまったような気がするのです。


今はただ、桜塚やっくんこと斉藤恭央さんのご冥福をお祈りいたします。

特に目立った感想もないですけどね、東京

こんばんは。

先週の水曜～金曜に東京行ってきました。

ＰＡＲＩです。

新宿と秋葉原ぐらいしか行けませんでした。

とりあえず感じたのは、


（あ、これ1ヶ月も東京いたら飽きるわ・・・）


という感じでした。

もし退職して東京に腰を据えることになれば、

やっふ～、新宿・秋葉原行き放題だぜ～！

なんてなことになると思いきや、この感じです。

ともすると、1週間で飽きるやもしれません。

結局、どこにいようと飽きるのでしょうね。

特に東京は、生を受けてから過ごした土地ゆえ、

その感じをもろに受けるのでしょうね。

もう1年ごとに引っ越ししないとダメなのかもなぁ・・・。


あ、っしまいッス。