ペンタブ？私には恐れ多くて・・・ねぇ。

こんばんは。
またサボり症発動じゃ～！
ＰＡＲＩです。

前回の日記から時間が空きましたが、
ちょこちょこと東方キャラを描いております。
マウスとペイント使って、つらつら～と。

今回はにとりを。
やはりにとりといえば、ホームセンター“ニトリ”ですよね。
お値段以上 ニトリ
絵がアレなだけに、文言で何とかしないと・・・と思いつつも、
何だかスベり気味になることもしばしば。

あいや～・・・。


～～～～～～～～～～～～

よくいうペンタブなるものを、私は買うべきか？
ググってもよくわからない。
誰か教えてくれるとありがたい・・・。


・・・安いのだと3000円らしいけど、真相如何に？


それじゃ、インフルエンザにご注意くださいね！
っしまい！

ふわふわと雲のように

こんばんは。
ＰＡＲＩです。

ふわふわと雲のように生きることに、あこがれます。
でも、けっこうしんどいんだろうなぁ、とも思います。

ほら、気楽そうに見えても、気苦労が絶えない人っているじゃないですか。
そんな感じで。


～～～～～～～

最近、ペイント(windowsにもとから入っている)のソフトで絵描いてます。
マウスを使って。
小・中・高校と５段階評価で、３より上を取った記憶がない自分ですので、
出来は・・・ですが、それなりに本人は楽しく書いています。
デフォルメの絵しか描けませんけどね。

どなたか絵の指南をいただきたいものです。
やはりうまくなるには、練習あるのみなのですね。
１日１回描いて、どうなるやら・・・。

プチコーナーとして、週に何遍かうｐしていきたいと思います。
自己満足まっしぐら！


それじゃ、今日はこの辺で。
っしまい！

俺は嫌われているのか？～アフターストーリー～

こんばんは。
職場で終電を逃し、マンガ喫茶に泊まるのが俺のジャスティス。
ＰＡＲＩです。

～～～～～～～

先日の日記「俺は嫌われているのか？」で誤りがあったので、訂正いたします。

上記日記では「某所のとらのあな」と書きましたが、
正しくは「某所のanimate」です。
間違えてしまい、申し訳ございません。


さて、その「俺は嫌われているのか？」のアフターストーリーを、今回はご紹介いたします。
前回の日記では、万引きセンサーが反応して恥ずかしかった、と書きました。
その後、その後。


～秋葉原の某同人ショップにて～

ふらふらと立ち寄った同人ショップ。
掘り出し物の同人グッズ、同人誌はないものかと入店。

・・・。
よかった。万引きセンサーは反応しないようだ。
まぁ、そう何度も何度も反応するわけがなかろう！などと安心しつつ、店内を物色。

（・・・お、このＴシャツいいなぁ。どこのサークルだ？）

（う～ん、いいタッチの絵だなぁ。ちょっと手持ちないしなぁ、今度にするかな・・・）

な～んて感じで、結局ウィンドショッピングで退店・・・


孔明「今です！」


ビー！ビー！ビー！


なん・・・だと・・・！？

これ何て万引き犯として誤認逮捕フラグ？

困惑気味に歩み寄る男性店員。


男性店員「すみません・・・、あの～、別のお店で何かお買いものされましたか？」

ＰＡＲＩ「え、あ、はい、別の店で・・・」

―別の店で購入したグッズや本を手提げごと男性店員に渡す。

男性店員「はい、それではこのままお通りいただけますか」

―手提げを預け、再び万引きセンサーを通る

万引きセンサー「・・・。」

―ガン無視ですか、あんた。

男性店員「・・・えっと、誤作動ですかね・・・。大変失礼いたしました」

―申し訳なさそうに頭を下げ、謝罪する男性店員

ＰＡＲＩ「え、いや、そんな・・・」


何か申し訳ない気持ちでお店を出る。
俺は何かしたのであろうか？
それとも、本当にただの万引きセンサーの誤作動なのか？

答えはわからぬまま、風の中。

時に解決をまかせたまま、
っしまい！

『NO PLANの人生という名の列車』

こんばんは。
ＰＡＲＩです。


さっそくですが、タイトルの曲をご存知ですか？
まずNO PLANというのは、内村プロデュースという番組から誕生した、
内村光良さん、さまぁ～ず（大竹一樹さん、三村マサカズさん）、ＴＩＭ（ゴルゴ松本さん、レッド吉田さん）、ふかわりょうさん、
の6人からなる歌手(？)グループです。
そのNO PLANが歌う『NO PLANの人生という名の列車』は、とてもしみじみとし、哀愁を誘う楽曲となっています。
もちろんそんな悲しいだけの曲だけではなく、「これからがんばっていこうかな」と前向きになれるような歌詞も、この曲の魅力です。

著作権の絡みもありますので、歌詞を載せることはできませんが、
よろしければ検索して、ぜひ楽曲を聞いていただきたいと思います。

「私も大人になってわかったことは　大人もいつも迷っていたということ
　思えば先生、あなたもあの頃は迷っていたんですね
　私の父も母も　この社会の風に吹かれ　向かい風に立ち向かっていたんですね」

こんな意味をもった歌詞が曲中に出てきます。
何となくわかるような気がしている・・・と言ってしまったら、
それはただの知ったかぶりであり、虚勢であるような気がします。

今日はこの曲を聞いて、眠りにつきますかね。

それじゃ、っしまい！

うあ～、東方紅楼夢行きたかった・・・

こんばんは。
ＰＡＲＩです。

めっきり冬めいてきたような気がします。
秋を通り越して。


～～～～～～～～

タイトルのこと。

いや、本当に参加できるならしたかったです。
①交通費の問題
②仕事で休めないという問題
以上の①と②の問題から、参加できないんですけどね。

できるなら、ご挨拶したいサークルさんがいるんですよね。
それに、大阪という地を踏みたいというのもありますし。

・・・う～ん、お目当てのサークルさんの新刊が委託されれば、
まだ問題は少し前進しそうなのですが、いかんせん、・・・わからない。


～～～～～～～～

私がすることは、東方紅楼夢に思いを馳せることではなく、
明日の仕事に思いを馳せ、えっちらおっちら仕事に精を出すことみたいです。

売上、あがれ～！！

それじゃ、今日はこの辺で。
短いね！っしまい！

俺は嫌われているのか？

同人ショップに！！


こんばんは、PARIです。
台風なんてどこ吹く風。
PARIです。

なんとなく2回自己紹介してみました。
みなさまは台風の影響はいかがでしたか？
私はほんの少し電車が遅延したぐらいでしたね。


～～～～～～～～

タイトルのお話です。
いや、本当にそう思いたいぐらいです。

・・・というのは、先日のこと。
ふらふら～と立ち寄った某所のとらのあな。
まぁ、めぼしいものでもあったら買おうかなぁ、なんて軽い気持ちで入ろうとしたら・・・


ビー！ビー！ビー！

突然鳴り出す
入口の万引き防止センサー

エェェェェェ！？
な、なんですか！？
何であたくしが泥棒扱・・・って、
まだ入店しようとしてるだけですからぁぁあぁぁぁぁ！！

と思うと、男性店員登場。

店員「お客さ・・・（入店しようとしているのに鳴ったことに気付く）」

PARI「え、あ、いや・・・」

店員「あのー、一応お荷物を見せ・・・、預かってもよろしいでしょうか？」

PARI「え、あー、じゃあ、お願いします・・・」


これ何てプレイですか？
入店1分と経たず“手ぶらプレイ”開始。
肩掛けバッグをある意味没シュートされてしまったので、
いや～に落ち着かないまま、仕方なく店内を散策。

何となく長居する気もなくなり、入店5分と経たず退店を決意。

PARI「すみません、荷物を預けたんですが・・・」

さっきとは別の店員「え？・・・少々お待ちください」

（5分後）

レジの片隅で立ち尽くす自分。
なぜか自分の荷物を探し出せない店員さん。
どうやら入店の時に対応した店員さんしか、置き場所を知らない模様。

（その後・・・）

店員「お待たせしました。・・・あ、出口までお持ちしますね」

PARI「え、じゃあ・・・（何で？）」

万引きセンサーを間に、まるで七夕の織姫と彦星のように立つ店員と自分。
さまぁ～ずの三村氏がいたら絶対

「たなばた！！」

と、「けいおん！」のように言ってるでしょうね。

そんなこんなで荷物返還。僕帰還！
いったい何が原因だったのやら・・・。

みなさんも同人ショップの万引きセンサーにはご注意を。
TSUTAYAのそれより恥ずかしいですよ、いやほんとに。

それじゃ、今日はこの辺で。
っしまい！