昨日大口のカレーの注文が入り、おとといから頑張って約50人分のカレーを仕込みました。なんせ鍋が小さいので、厨房の一番大きな鍋と、その次に大きな鍋に仕込み、焦がさないように、とろ火で煮込み、昨日提供したところ、その次に大きな鍋のカレーがすべて無くなりました。
一番大きな鍋は手付かずです。作りすぎました。来週の木曜も大口のカレーの注文が入っているので、なんとかこの大鍋のカレーを生かしたいと考え、なべのまま保管するべく、とろ火で今日も煮込んでいました・・・。お昼になり、コンロの上の大鍋がだんだんじゃまになり、ついコンロから降ろして、お昼の定食に追われ、お昼休憩を終えて・・はっと鍋に気づきました。ふたを開けると一面に白いもの・・・痛みかかっています。厨房の温度を見ると、36度一番調理人として注意しなければならない食中毒の文字があたまをよぎりました。すべて廃棄しました。おとといから、一生懸命煮込んだ牛筋・・情けなくて、くやしくて、泣けました。
また、いつもの鍋で自分の管理できるだけ、作ります。むずかしいわぁ
一番大きな鍋は手付かずです。作りすぎました。来週の木曜も大口のカレーの注文が入っているので、なんとかこの大鍋のカレーを生かしたいと考え、なべのまま保管するべく、とろ火で今日も煮込んでいました・・・。お昼になり、コンロの上の大鍋がだんだんじゃまになり、ついコンロから降ろして、お昼の定食に追われ、お昼休憩を終えて・・はっと鍋に気づきました。ふたを開けると一面に白いもの・・・痛みかかっています。厨房の温度を見ると、36度一番調理人として注意しなければならない食中毒の文字があたまをよぎりました。すべて廃棄しました。おとといから、一生懸命煮込んだ牛筋・・情けなくて、くやしくて、泣けました。
また、いつもの鍋で自分の管理できるだけ、作ります。むずかしいわぁ