シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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X'mas恐怖の「ため息女」

2005年12月20日 | ムカつく話
もうすぐX'mas
昔は彼氏いない時でも友達とパーティーやったりで楽しかった。最近のX'masはTVみて過ごして普通の日!

クリスマスと言えば・・・あの事件を思い出す!!
ある年のクリスマスイブ、私は特別な用事もなく家にいたのである。ただ恐怖に震えていたのである。

それは、ある女友達が来ることである。その子はクリスマスは大イベントと考えていてひとりで過ごすことは恥ずかしいことと考えているのである。彼女はその時彼氏がいなかったから友達と過ごすしかなかったのである。でも、「クリスマスはどうするの?」と聞くと「それは決まってるじゃない!彼と!」と答えるのである。絶対に一人であることを知られたくないのだ!でも回りは知ってるけどね

私は嫌な予感がしてならなかった。絶対に私をイブに過ごすターゲットにしていると・・・その子が嫌いって訳ではないが、イブに彼女と2人でいると想像できる。きっと暗~く無言でTVを見て彼女はため息ばかりつくのだ!保障する!!

私はその日、運良く別の友達から突然誘いを受けてお茶をしに行った。しかし2時間ほどで帰ってきた。すると、家の電話に着信記録が数十回もある。気持ち悪くなった。すると電話が鳴ってとったら「あ~居た~!イブなのに何してるの~?」と薄気味悪い低い声で半分笑った感じで聞こえてきた。彼女である・・・
「ちょっと出てたんだ。今帰ってきたトコ」というと・・「遊びに行っていい?」ときた~!断れずOKしたら10分もせずに来たのである。
私の家のまわりで見張りでもしてたかのように・・・

そして・・・私の予想どおりTVを見ながら彼女はため息をつきだしたのである。

「あれ~彼と過ごすんじゃなかったの?」と聞くと「いないの知ってるでしょ。」って・・・じゃ~最初から見栄張るんじゃないよー!!

その彼女というのは以前書いた「生きていくための結婚」の女である。