シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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驚愕!私の家の住人!

2007年03月14日 | 怖い話
さて、予告していたお話の第1弾

月曜日に江原さんのようなスピリチュアルカウンセリングをしてくれる方に会って来た。

2時に予約していたのだが、2時には前の方がお払いをしてもらっていて、30分の遅れでスタート。

まず、生年月日を聞かれた。そのことはこの前書いた通りである。

そして、「聞きたいことある?」と言われ・・

私は家のことを聞いたのである。
ひとつ私から言ったことは、家の後ろにお墓があること。それが気になること。

すると先生は「お墓があると霊の通り道になりやすいのよね。これから言うことをやってください。お墓がある側の家の外にアロエを置いてください。」

そう言うと先生は目を閉じて何やら霊視中。

「家の中に・・・ちゃぶ台?みたいなの・・黒くてそんなに大きくなくて足を折りたためる台がない?」


あるーーーー

もうびっくり

あるのだ!すぐに分かった。
「あります!これくらいの黒い台。」と言いながら手で示す私。

「その台は良くない気を持っているね。使わないなら処分した方がいいけど。」

「ただ置いてあります。弟が使っている部屋です。」

「袋につめて、塩と酒を入れて口をぐるぐるに閉じて捨てるか、使いたいなら・・そこから出してキレイに拭いてもう1度、塩をふって使ってください。」

そこからがまたビックリ!!
「その台が置いてある部屋に・・・・50代の男の人の霊がいます。悪い霊だな・・・」

「エーーー

「そこに『さぼてん』を置いてください。」

「ハイ!!」

実は姪っ子が2歳の時に別の部屋で1人で居たところ、急に飛び出してきて「ママー!知らないおじさんがいるー!」と言ってママに飛びついてきたことがあるのだ。

その話を先生に言ったらうなずいて「そうだろうね」

実は姪っ子に昨日、聞いたのだが・・・

2歳の頃に見た「知らないおじさん」を今も覚えているそうだ。

そのおじさんはサラリーマンのような感じで髪を7:3に分けていて、少しハゲていたそうだ。そして体の回りが黒くどよ~んとしたものがオーラのようにかかっていたそうだ。その説明をして言った。

「おじさんは寂しかったんだよ。」
「なんで?」
「だって、すごく寂しそうな顔をしていたもん。」

おじさんはテレビの横に座っていたそうだ。

私の家には50代のおじさんが住んでいる

でも・・怖がってはいけないそうだ。
その後、対処法も教えてくれた。

ここまででもビックリだったんだけど・・
まだまだなのだ!

続きは後日