シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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開運!幸せになろう!

2007年03月17日 | びっくりな話
家のこと(たばこの件を含めて)の話が終わり、次に父のことであった。

先生は「お父さんは『どうせ俺はもう何の役にも立たない』とか『もう死ぬだけだから』と悲観的になっているみたいだね。」と言った。

その通りなのである

「笑顔もないね。お父さんは今までしてきたことを後悔しているようだね。」

「笑顔は全然ないんです。後悔している感じ・・します。」と私。

「あなたとお父さんが白くなってるのよ。」
「白く?」
「体の回りが白いベールに包まれているかんじ。」

「『どうせ・・』とか思って前向きに生きてないと白い壁ができるのよ。そうなると、幸運もはね返されてしまって、まったく良い運を引き込めなくなるのよ。」

へぇ~そうなんだ・・・

「お父さんなんて4cmくらいの厚い壁になってる」と先生は目を閉じて言う。

「どうすればいいか・・・声に出して『大丈夫』と毎日何回も言いなさい。そうすることによって白い壁が開かれていき、良い運が入ってくるよ。」

「あとね、『こうなりたい・・』とか『こうなったらいいな』とか願望的言い方でなくて『私はこうなる』『私は病気が治る』『私は幸せになる』って断定的な言い方で物事を考えるようにした方がいいよ。」

そうなんだそうだよね

「お父さんを大きな木があるところに連れて行きなさい。そしてその木を手で触りながら『元気になる』とか言うように。そうすると木からエネルギーを貰って元気になっていくから。松の木だと1番いいけど。」

「松の木・・近くにいっぱいあるんです。」

「そう!じゃ~いいね~!毎日触りに行かせなさい。でも同じ木ばかり触ると木が枯れてしまうから万遍なくね。」

先生はまた目を閉じて・・言った。
「大丈夫、お父さん元気になるよ。笑っている顔が見えるから・・」と先生も笑顔で言ってくれた。

よ~し私も白い壁を取り払って幸運を取り込むぞ~

大丈夫!大丈夫!