窓は開いている

好きなもの、その時書きたいものをひたすら書き綴るブログです。

感想その1

2015-11-15 17:52:54 | 日記
「独眼竜政宗」

dvdレンタルして見ています。ちょっと最近伊達政宗にときめきを感じる今日この頃なのです・・・

で、独眼竜政宗。今週は第8巻を借りてきました。(第28回から31回まで収録)

↑まで書いた状態で、下書き放置しちゃっていたのですが・・・この後なんと書こうとしていたのか
思い出せなくて、今悶々としています。
独眼竜政宗の感想を書こうとしていたんだろうけど。

とりあえず、ブログ用にネタメモしたのも保存してあったのでそれ見ながら書き起こそうと思います。

独眼竜政宗第31回「子宝」

はい、第31回目にして政宗と愛姫の間に子供が生まれます。
結婚十五年目の話です。
めご姫が伊達家に嫁いできたのが第5回のことですから、話数にして26話目のことです。

結婚十五年目って、なかなかの高齢出産と思いきや、愛姫嫁いできたの11、12歳ですからね。
15年プラスしても、26歳・・・初産が26歳って当時の感覚では高齢出産なんでしょうかね?

政宗公はめご姫との前に、猫御前(飯坂の局)との間に長男・兵五郎を作っています。
この兵五郎がね・・・兵五郎役の赤ちゃんがほんとに可愛くて、おめめくりくりで
よくここまでナベケンに似ている赤ちゃん連れてきたなーって感じでした

後頭部がハゲていてね・・・たくさんネンネしてるんだねぇえええおりこうさんだねええええ
ってもんどりうちたくなる可愛さでした。このかわいい赤ちゃんが現実では三十路すぎなのか、私より年上なのかと
不思議な気持ちになりながら。今日のブログはここまで。

だがしかし、「子宝」語りたいことがまだ語れていないので次のブログで感想の続きを書きます

というわけで、初の続くです。