秋の気配を色濃く感じるようになってきた最近の夜。予報では今日の日中もそう気温は上がらないようだ。いよいよ馬たちが変わってくる頃で乗るのにも注意が必要になってくる季節。
276鞍目:アインシュタイン ○島指導員

専用馬アインシュタイン。この時間予定ではN山指導員のレッスンだが、S島指導員に変更されていた。部班はフル(?)で短い距離を走って止まっての繰り返し。なるべく発進を遅らせて距離を稼ぐ感じ。事前に馬場の状態が悪いので蹄跡を外れないように通達される。アインはこのレッスンが最初になるから最初は愚図るかなと思ったがとても素直で良く動く。何度か駈歩発進したうちの数回外ラチ沿いに寄った馬場の良いところから発進した。あまり深く考えていなかったのだが、これはやらせてはいけないことだった。この緩みが次の障害レッスンにもろ影響してしまうのだ。駈歩自体は左手前しかやらなかったが、途中からしっかり合わせる事が出来て苦手意識を払拭と言うところまではいかないものの、手ごたえはつかんだかな(^^♪駈歩自体にはOKを頂いたが、前記の注意点をもらった。。。
・外ラチによると言う事は外方脚が甘くなっている
㋈からは駈歩レッスンにあまり出ないつもりなので、最後に意識を持たせてもらってよかった。
277鞍目:アインシュタイン ○本指導員

専用馬アインシュタイン。今日のレッスンは先週と違って駈歩→障害の順序なので少しは良くなっているだろう。フラットワークをした後部班のまま横木4本を跨ぐ。2回繰り返した後一度中央へ。次は一人ずつ駈歩で横木2本を越えるのだが、駈歩をまとめられず失敗。途中諦めてしまったが、常歩でも最後までやるように促がされる。前回の様な失敗を繰り返してはいけないね。。。2回目は2本目がクロスバーになり、それを越えた後常歩に落としてから右手前駈歩をして直線で真直ぐに停止する。。駈歩は纏められたし、流れが切れることなく最後までできたが、クロスバーを跳ぶ時にどうやら自分が先に動いていたらしい。3本目は駈歩を途中まで纏めきれなかったが、障害に向けたところから再発進、2回目の注意点に気を付けた。跳んだあと一度常歩に落として右手前駈歩、『はい、良いですよ~』に常歩に落としてそのまま中に入ってしまった。一度しっかり真っ直ぐ停止させないといけないのを忘れて前記の声に集中を切ってしまったことは反省。
・バーを跳ぶ時に最後まで座っておく
・その時手綱を緩めてはいけない
・跳んだあと真っ直ぐの状態を保つ
・順番待ちから蹄跡に出す時、外ラチギリギリまで行かせないで蹄跡にすぐ乗せる
・それが出来ないと言う事は、コントロールしきれていないと言う事
・内側に入る場合は、外方の脚と手綱でコントロール
前回よりだいぶマシになって来たかな。でも、コントロールがまだまだで、N本指導員も後で感想を求めたのっぽさんも言っていたが、初級障害は障害を跳ぶと言うより馬のコントロールを学ぶレッスンであるということ。障害を跳ぶのに浮ついているのはここまで。次回からはその事に集中しよう。幸いにも次のレッスン日は馬場2時間なのだ。
レッスン終了後馬装解除していると、O方さんが『アインちゃんいる~?』と大きい声。『ここに居ます』と言うと『今日終わりだから好きにして良いよ~』のお言葉。朝一レッスンも出てなかったし、自分の乗った2時間だけで特別休暇かな?なのでシャンプー無しの丸洗いをさせて貰いました。アインの耳の中が汚れたいたので拭いてあげると気持ちよさそう。マッサージもかねて手入れ。HIROさんが来たので両耳マッサージでうっとりしてた。耳の掃除道具ってないのかなぁ?アインの蹄もだいぶ痛んでるなぁ。。。
ここからリアンの調教班に加わる予定が、今日は無しになってしまったのでお昼ご飯を食べておやつを配った。一度着替えに帰宅した後、ガリコさんとHIROさんお二人のスペリアーの騎乗をビデオ撮影しながら見学。HIROさんの時は、第一馬場でマンツー状態の注目のレッスン。ガリコさん&アイバさんとテラス席から見ていたが、ビデオに解説(?)がたっぷり入れてくれた。途中O方さんが乗り替わった時のスペリアーの動きは要注目。まぁ分かっている事ではあるけれどね。。。とてもためになるレッスンでした。
調教班は乗るつもりで来ていただけに残念だったけれど、またも楽しい一日にだったのだ。そうそう、ガリコさんにはワッペンをプロテクターに縫い付けて頂き、F島さんにアイスをご馳走になってしまったのだ^^ありがとうございました。
276鞍目:アインシュタイン ○島指導員

専用馬アインシュタイン。この時間予定ではN山指導員のレッスンだが、S島指導員に変更されていた。部班はフル(?)で短い距離を走って止まっての繰り返し。なるべく発進を遅らせて距離を稼ぐ感じ。事前に馬場の状態が悪いので蹄跡を外れないように通達される。アインはこのレッスンが最初になるから最初は愚図るかなと思ったがとても素直で良く動く。何度か駈歩発進したうちの数回外ラチ沿いに寄った馬場の良いところから発進した。あまり深く考えていなかったのだが、これはやらせてはいけないことだった。この緩みが次の障害レッスンにもろ影響してしまうのだ。駈歩自体は左手前しかやらなかったが、途中からしっかり合わせる事が出来て苦手意識を払拭と言うところまではいかないものの、手ごたえはつかんだかな(^^♪駈歩自体にはOKを頂いたが、前記の注意点をもらった。。。
・外ラチによると言う事は外方脚が甘くなっている
㋈からは駈歩レッスンにあまり出ないつもりなので、最後に意識を持たせてもらってよかった。
277鞍目:アインシュタイン ○本指導員

専用馬アインシュタイン。今日のレッスンは先週と違って駈歩→障害の順序なので少しは良くなっているだろう。フラットワークをした後部班のまま横木4本を跨ぐ。2回繰り返した後一度中央へ。次は一人ずつ駈歩で横木2本を越えるのだが、駈歩をまとめられず失敗。途中諦めてしまったが、常歩でも最後までやるように促がされる。前回の様な失敗を繰り返してはいけないね。。。2回目は2本目がクロスバーになり、それを越えた後常歩に落としてから右手前駈歩をして直線で真直ぐに停止する。。駈歩は纏められたし、流れが切れることなく最後までできたが、クロスバーを跳ぶ時にどうやら自分が先に動いていたらしい。3本目は駈歩を途中まで纏めきれなかったが、障害に向けたところから再発進、2回目の注意点に気を付けた。跳んだあと一度常歩に落として右手前駈歩、『はい、良いですよ~』に常歩に落としてそのまま中に入ってしまった。一度しっかり真っ直ぐ停止させないといけないのを忘れて前記の声に集中を切ってしまったことは反省。
・バーを跳ぶ時に最後まで座っておく
・その時手綱を緩めてはいけない
・跳んだあと真っ直ぐの状態を保つ
・順番待ちから蹄跡に出す時、外ラチギリギリまで行かせないで蹄跡にすぐ乗せる
・それが出来ないと言う事は、コントロールしきれていないと言う事
・内側に入る場合は、外方の脚と手綱でコントロール
前回よりだいぶマシになって来たかな。でも、コントロールがまだまだで、N本指導員も後で感想を求めたのっぽさんも言っていたが、初級障害は障害を跳ぶと言うより馬のコントロールを学ぶレッスンであるということ。障害を跳ぶのに浮ついているのはここまで。次回からはその事に集中しよう。幸いにも次のレッスン日は馬場2時間なのだ。
レッスン終了後馬装解除していると、O方さんが『アインちゃんいる~?』と大きい声。『ここに居ます』と言うと『今日終わりだから好きにして良いよ~』のお言葉。朝一レッスンも出てなかったし、自分の乗った2時間だけで特別休暇かな?なのでシャンプー無しの丸洗いをさせて貰いました。アインの耳の中が汚れたいたので拭いてあげると気持ちよさそう。マッサージもかねて手入れ。HIROさんが来たので両耳マッサージでうっとりしてた。耳の掃除道具ってないのかなぁ?アインの蹄もだいぶ痛んでるなぁ。。。
ここからリアンの調教班に加わる予定が、今日は無しになってしまったのでお昼ご飯を食べておやつを配った。一度着替えに帰宅した後、ガリコさんとHIROさんお二人のスペリアーの騎乗をビデオ撮影しながら見学。HIROさんの時は、第一馬場でマンツー状態の注目のレッスン。ガリコさん&アイバさんとテラス席から見ていたが、ビデオに解説(?)がたっぷり入れてくれた。途中O方さんが乗り替わった時のスペリアーの動きは要注目。まぁ分かっている事ではあるけれどね。。。とてもためになるレッスンでした。
調教班は乗るつもりで来ていただけに残念だったけれど、またも楽しい一日にだったのだ。そうそう、ガリコさんにはワッペンをプロテクターに縫い付けて頂き、F島さんにアイスをご馳走になってしまったのだ^^ありがとうございました。
