日々を笑いと共に

日々楽しかったことを綴っていこうかな

久々の武蔵丘陵

2021-09-17 22:24:36 | 
予報では曇りだったのに晴れた 晴れは良いんだけどまだ夏を感じる

同い年のシェパードのチェリー君はパパにべったりの大人しい子



柴犬の麦ちゃん(画像無し)は1歳でやはりおとなしい

マリリンはやんちゃで元気いっぱい



そして家族が大好き^^



ラムネは自由人で気の向くまま

とってもつまらない読むと不快になるかもな話し

2021-09-16 14:39:37 | 雑記
近況は多忙に見舞われている 母親の乳癌手術とその後の3週間に1度の点滴治療のためのガンセンターへの通院と認知症の相談のために役場に行ったり調査員が来たり 点滴の身体への負担も無さそうなので、認知症治療のために4週に1度の蒲田の病院に通院も開始 父親も怪しいので再来週テストを受けさせる予定

従来は水曜休みに色々用事を済ませて、日曜にやっていた乗馬やサッカーの継続も難しくなった この間にもワクチン接種に付き添いが必要で、曜日が選べないので仕事を休みにしたり 仕事上でも感染対策で機材入れ替えたので、その工事のために休みをつぶしたり

癌の方の救いはHER2判定でありながら再発率の非常に少ないタイプ 投薬も抗癌剤併用時と比べて再発率1%程度の差なので抗癌剤は不使用とした 年齢を考えても例え悪い方の6%に入っても寿命に影響することはありません(内科担当医)と力強く言い切ってもらったし

これらの事はいつか来るだろうと思っていたし、寝たきりや徘徊が始まったわけでもないので大して負担とも思わない 大きな負担になっていたのが近場に住む姉の存在で(詳しい内容は心が落ち着いたら、気持ちの整理のために何時か書くかもしれないが今は割愛)この癌治療方針を巡って対立、確執が生まれた 我々の生活に影響が出てきたため絶縁宣言(両親と会うのは自由)を突き付けるに至るまでのゴタゴタ

これは持論なので若しかしたら少数意見かもしれないが、例え実の娘であっても25年前他家に嫁ぎ、新たな家庭を築いて自らの生活に掛かりきりだった人間ならば、2人きりのの結婚生活に4年で終止符を打ち、家を建てて両親を引き取り20数年面倒を見てきてくれた嫁に感謝して余りあると思うのだが 

それどころか自分の主張を前面に出し、それを良しとしない私に業を煮やし嫁をファミレスに呼び出して”実の娘の思い”を理解してもらえないかと説いて聞かせたらしい 

認知症を含めどの様な結果になろうとその責を負うのは我々である 嫁をそこから解放する事があるかも知れないが、今は状況を受け入れて出来うる限りこの生活を維持出来るようにと努力している所だ ならば近場に住む”実の娘の立場”としては嫁を陰からサポートする事に徹するのが本来の姿ではないのか

嫁は強く意見を言えるタイプの人間ではない どちらかと言うと波風立たない様に立ち回ろうとするから遠回しに意見を言う だが父親と姉はハッキリ言わないと都合の良いように解釈するタイプ 案の定今回も嫁に”実の娘の立場”を理解してもらえたと捉えていたが、実際はやんわりと理解することは出来ないと告げていたのだが。。。

さらには私を弟という視点で見ているから、こちらの意見に耳を貸さない 言って聞かせる労力と頼って負担を軽くできる可能性を天秤にかけるまでもなく、後者すら心の大きな負担になる A家に平穏が無い限り認知症の悪化を早める事がどうして理解出来ないのであろうか? まぁ早期に事を収束させて平穏に暮らすために突き付けた勧告だけれど後悔はない うちにマイナスの影響を与えること以外は自由に会えばよい ただ、両親はこの家で平穏に暮らしたいと願っている事を第一に考えて欲しい そしてそのキーパーソンが誰であるのかを

船頭多くして船山に登る
兄弟は他人の始まり
小姑一人は鬼千匹に向かう

さて、つまらない話を続けたが、一線引いたおかげで気はだいぶ楽になり生活のリズムも出てきた となると忙しい中でもちょっとは解放される時間を作ろうかとキャンピングトレーラーを買おうか思案中、その話はまた次で