まず、夕べuhuruのほうに書いた記事から。
『芸能週刊誌とか女性週刊誌というのはまず読まないのですが、死んだ父がずっと読んでいた週刊新潮、週刊文春などは時々自分でも読みます。「相棒」のたまきさん役の女優さんが芸能界を引退して石垣島に移住したらしいというニュースが出ていたので気になっていましたが、電波の途切れ途切れのワンセグで始めの部分だけ見ていたら、ほんとにたまきさんは役の上でも店をたたんでお遍路にでるとか。
十年もたてばたとえドラマの中といっても、いろいろと変化が起きていくものですね。ちょっとしたショックでした。』
十年もたてばたとえドラマの中といっても、いろいろと変化が起きていくものですね。ちょっとしたショックでした。』
電波状況がひどく悪いので始めの30分くらいであきらめましたよ。それでも宮部たまきさんがいなくなることだけはわかりました。お遍路に出るとか、twitterの友達もびっくりしていました。日経の知人(男子)だけは、お遍路に出る、ドラマの中でそういう手もあったかと言っていました。男性はどうも客観的です。そういえば京都の印刷業者さんは、よくわからないけど面白いとかって、なんでしょう、それ。
とにかくどうやら相棒の世界は10にきて大きな変化が起こっているようです。(何しろ、当方、終わりまで見られなかったので曖昧)
ドラマといっても10年も続いた作品です。見る側も思い入れが深いのです。個人の事情では仕方がないとは思いますが、いきなりすぎてなんだか飲み込みにくい出だしでした。
おお、味の素氏の奥様は納得いかないとテレビ局サイトに意見を書いたそうです。わかるなあ。それにしても右京さん可哀想。