昨日からほんとにひどい風邪ひき状態で、今日は朝から夕方までずっと病院とその関係で一日つぶれてしまった。
風邪はわかるが粉瘤ってなんだ?とおっしゃる方もおいでだろう。皮膚科か形成外科の範囲の皮膚疾患なのだそうだが、当のこちらも今日初めてそれを知った。30年以上も前にもこの粉瘤で2回も手術して、その当時は普通の外科で切ったから今回も外科とばかり思っていたら、今は皮膚の病気も細かい分類が進んだらしく、簡単に外科に行けば済むとはいかず、簡単に言うと、皮膚の毛穴が詰まってそこから腫物に変わったものなのだが、それが傷ついて化膿したりすると嫌でも切るしかなくなる。
ただそれだけのものが、外科で済まなくて、皮膚科や形成外科の範囲となると、実は非常に面倒なことになるのだ。皮膚科、形成外科は外科と違い医療機関も少ないし、手術もできる医師も限られてくる。少なくとも杉並区の状況はそういうことらしいのだ。河北病院で治療を受けることにしたのだが、申し込んでからの待機時間が長く、来年の1月28日にならないと始まらないのだ。ちょっとそれは長すぎると思い、東京衛生病院の形成外科のほうを当たってみると、こは如何に、あちらも待ち時間はあまり変わらないらしい。荻窪病院もしかり、結局どこも同じらしいので河北の皮膚科の丸先生のまま、話を進めることになった。
杉並区の担当者がちょうど粉瘤のことを知っている方だったので、何が一番良いか、いろいろ考えて調べてくださって結局、河北で行くのが一番無難ということになったのではしかたがない。
来年の1月末にやっと手術の検査や手続きに入って、実際に切るのは相当まだまだ先だ。待っている間に患部が傷ついて化膿したりしないように気を付けなくては。まったくうんざり。
風邪はわかるが粉瘤ってなんだ?とおっしゃる方もおいでだろう。皮膚科か形成外科の範囲の皮膚疾患なのだそうだが、当のこちらも今日初めてそれを知った。30年以上も前にもこの粉瘤で2回も手術して、その当時は普通の外科で切ったから今回も外科とばかり思っていたら、今は皮膚の病気も細かい分類が進んだらしく、簡単に外科に行けば済むとはいかず、簡単に言うと、皮膚の毛穴が詰まってそこから腫物に変わったものなのだが、それが傷ついて化膿したりすると嫌でも切るしかなくなる。
ただそれだけのものが、外科で済まなくて、皮膚科や形成外科の範囲となると、実は非常に面倒なことになるのだ。皮膚科、形成外科は外科と違い医療機関も少ないし、手術もできる医師も限られてくる。少なくとも杉並区の状況はそういうことらしいのだ。河北病院で治療を受けることにしたのだが、申し込んでからの待機時間が長く、来年の1月28日にならないと始まらないのだ。ちょっとそれは長すぎると思い、東京衛生病院の形成外科のほうを当たってみると、こは如何に、あちらも待ち時間はあまり変わらないらしい。荻窪病院もしかり、結局どこも同じらしいので河北の皮膚科の丸先生のまま、話を進めることになった。
杉並区の担当者がちょうど粉瘤のことを知っている方だったので、何が一番良いか、いろいろ考えて調べてくださって結局、河北で行くのが一番無難ということになったのではしかたがない。
来年の1月末にやっと手術の検査や手続きに入って、実際に切るのは相当まだまだ先だ。待っている間に患部が傷ついて化膿したりしないように気を付けなくては。まったくうんざり。