明日のためにその一

果たして明日があるのか・・・(^^ゞ

午後からGuitarの練習♪

曲はB.B.King「Sweet　little　angel」
久々に大村憲司氏のソロをコピーです。
このソロ、いゃぁ～かっこいいネェ♪
何回聴いてもいいね。
http://www.youtube.com/watch?v=9RFrrN2wsmo
房之助氏もイイ(^^)

御大の演奏は、リーガル。


http://www.youtube.com/watch?v=IYxPz7KpdG8&feature=fvwrel

こちらも頂き♪
昔では考えられないけど、こういう映像があると楽です。
http://www.youtube.com/watch?v=A8fIoCLjLp8&feature=related


やっぱココに来てしまいました。

http://www.youtube.com/watch?v=sHQ_aTjXObs&feature=related

なんだかんだ言ってすきなんだな♪

http://www.youtube.com/watch?v=GpNCo5rYQzg
ファンキーな曲を聴こうと思ったら・・・。

アルバムを棚から探しターンテーブルへ。

これになっちゃいました(^^ゞ

なんだかんだ言っても意外と好きなアルバムです。
やっぱ77年日比谷野音で生をみてしまった影響があるのだろうな。
今は無き、RCAレコードです。
また、77年のこの頃はクロスオーバー（懐かしい！）しており、ジャズロック系や16ビートなんかを積極的に聴いた頃。

尚、あんまり関係ないですがbの岡野ハジメ氏はウルトラQ好きのようである。
まぁ年齢もほぼ同じなのでわかりますが。
この人、鉄棒で親指チョッパーを練習したとか・・・。
巨人の星なみの超過激な練習だったのか。

因みにgの佐野氏は残念ながら既に他界してしまってます。

では、この後ターンテーブルに乗せるのははBBAにしますかぁ～(^^)

ハルダンゲル

10弦ヴァイオリン♪



日本での琴や三味線に位置するこのヴァイオリンは、現地では「ハーディングフェーレ」（Hardingfele)と呼ばれています。
楽器には美しい真珠母貝や象嵌細工の花模様の装飾が施され、トップにはヴァイキングの時代の神の象徴「ドラゴン」、
通常4本弦の下に、4本〜5本の共鳴弦（アンダーストリング）がある事が特徴です。

この共鳴弦を持つ事で、ヴァイオリンとは異なる哀愁帯びた懐かしい音色を持ち、また共鳴弦をも調弦するスタイルは、
ノルウェー独特のものです。

現地では神聖な楽器として、主に冠婚葬祭時に使用され、また日本でも人気の高いノルウェーの作曲家「グリーグ」も、
この澄んだ音色に影響をうけ、多くの名曲を残しています。（日本ハルダンゲル・クラブより）

ケルト的で1台で弦楽四重奏的な音色です(^^)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1880475

[アメイジング・グレイス]を聴くとなんともいい感じ♪バグパイプ的な印象もありますね。

この娘すごいわ♪

クリス・ペプラー氏のFMで紹介されていたのですが・・・。



「AISHA」※お父さんがスティーヴィー好きなんだって(^^ゞ

凄いわ!(^^)!

http://bmr.jp/feature/detail/0000000127/
歌い上げ系なんだけど、パンチがある。それにこぶし。

視聴は
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0043C3FP8/notraxjp-22
4曲目なんかで確認できるかな？
でも1曲目もいいけどね。

どんどんこういう人が出てきてほしいね(^^ゞ

到着♪これはイ～なぁ～(^^)

711ｍｍが届きました♪


早速、ＭＩＣＲＯ　ＢＲに接続し試奏。
酔いも手伝い30分も弾いてしまいました。

思ったよりフレットの状態が良いです。
スタインバーガータイプですが、スライドも滑らかだし付属品を付ければ腿にフィットし、弾きやすいです(^^)

そして兎に角軽い。これは、宴会Guitarそのものです♪




※11/20（土）午前5：46地震あり

印税

この間、知り合いと呑んだとき3万枚ぐらい売れた作品を作り、原盤権を持っているので原盤印税で800万ほど入った。と、言ってたけど・・・。

やっぱ、枚数が少なくても多少売れる商品を持っていて原盤権を所持していれば飯は食えるのかも。（補足：3万枚売ったのは正直”凄い”ことです。）
まぁ～、その前の準備（スタジオ等々）で結構、時間と費用がかかりますけどね(^^ゞ


因みに
税別定価3,000円のＣＤの場合（レーベルが原盤を制作していない場合）
印税は？

原盤印税（原盤制作者分）12～16％　360～480円
Artist　　　　　　　　　1％～　　30円
著作権使用料　　　　　　6％　　　180円（音楽出版社、作詞家、作曲家）
レーベル分　　　　　　　製造費、宣伝販促費、管理費等
流通　　　　　　　　　　45％　　1,350円（内、ショップ分25～27％　750～810円）

こんな内訳になります(^^)

また、二次使用料というのもあります。
TVやラジオ等々で使用された場合、その使用料もArtistやレーベルに入ります。
だいたいこんな流れですね↓

レコード制作者分→日本レコード協会→レコード会社（インディーズ・レーベル）
レコード制作者分→日本レコード協会→音楽出版社協会→原盤制作者（歌手・Artist）
実演家分→日本芸能実演家団体協議会→ミュージック　ピープル　ネストその他（実演家）
実演家分→日本芸能実演家団体協議会→日本音楽事業者協会他（実演家）

その他にも貸与報酬もある。レンタルされた場合の使用料。

よーするに売れる作品を作り（原盤権を取得し）世の中に出せば印税生活も夢ではないということ♪
つーことで100万枚売ったらとんでもないことになってしまう♪

昨今、ネットのみのArtistもいるように制作方法や販売方法もネットに移行しつつある。
昔に比べればアマの活躍の場が広がってきているね。

しかぁ～し、
現実は厳しい(^^ゞ

NHKオヤジバトル♪

第14回　NHK熱血オヤジバトル！！

友人のBANDがエントリー(^^)
平均年齢アレレ・・・。(^^ゞまぁ～い～か。

良かったら投票してチョ♪

投票はココから↓
http://cgi2.nhk.or.jp/oyaji/selection/vote_east/band.cgi?pid=62

このページから投票できるはずですよ。（PC1台で1票の投票が可能）


ごめんなさい途中で映像きれますが
それからこんな知り合いのBANDもあります♪

http://www.youtube.com/watch?v=VOC76uq3eos&feature=related

なにやら酔いの方が画面を支配してますが(^^ゞ

「HOT朝日」もいいなぁ～♪

Have you ever loved a woman

このところアナログを実家から持ってきて聴いているのですが・・・。

どっちか？というと、この頃のEric Claptonが好きです♪



1.MAUDE（66年ロンドン、フラミンゴ・クラブ録音）
2.IT HURTS TO BE IN LOVE
3.HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN
4.BYE BYE BIRD
5.I'M YOUR HOOCHIE COOCHIE MAN
6.LOOK AT THAT GIRL
7.WISH YOU WERE MINE
8.START WALKIN'
5,6は68年5月25日ブライトンのファーマー・カレッジでの録音

Have you ever loved a woman
こんな女を愛したことあるか？
So much you hate to be alone
一人じゃいられなくなるような・・・
Have you ever loved a woman
こんな女に惚れたことあるか？
So much you hate to be alone
とても一人じゃいられなくなるような・・・
Well, I tried to know
オレ、遠くに住んでいるあの娘を知ろうとしているんだ・・・
Bout a little girl yonder　Ｗherever you　go
あんたが、何処に行こうとも・・・


録音状態といい、カミーノ時代の大村憲司を思い出した(^^ゞ

CM曲でいかが？

「uncle john's band」Grateful　Dead（尊厳死）
この曲ってホッピーに合うんではないかな？
シャレてますヨ♪

黒ホッピーは？

ほどよい香ばしさ、甘みと苦味のバランスはそのまま飲んでもおいしくいただけます。通はホッピーと黒ホッピーを割ってハーフアンドハーフにしているとか。

この曲、軽快なテンポで後半のアカペラぽいところなんか使えそうなんですが・・・。
アコーステックなスタジオ録音と異なりますが
http://craving.fooooo.com/watch.php?id=fb4fdd433a154e8829bb51f5672d7017

ホッピービバレッジさん、一度別の提案をしたのですがコレはいかかが!(^^)!
老若男女に共感する曲だと思うのですが・・・。

結構Jacoってる♪

8日以来の休日♪
朝から忙しかったです。
7時から11時まで畑仕事・・・。
12時に大宮のアルシェまで出かけて14時には鴻巣。

本日から遠近の眼鏡使用開始(^^ゞ
これがまた優れもの♪


そんなことで？アナログを漁っていると懐かしいアルバムがありました。




TOUCH/BUNNY BRUNEL


アップライトベースの奏法をエレベに取り入れたプレイ♪
久々に聴いてみると結構、ジャコってる感じですが・・・。
フレットレスでハーモニックスしてますねぇ。

フランス出身の1950年3月2日生まれ。
チック・コリアに見いだされてたメロディック・ベーシスト。

チック・コリアの「シークレット・エージェント」のレコーディングに参加。

プロデュースは（1979年当時）1952年生まれの若手(^^)キーボードのダニエル・ゴヨンヌ。
ボーカルで2曲収録されているのは、のちに奥さんになるニコル・ビラ。


当時は若かったけど今はいいオジサンになってるね(^^ゞ


http://craving.fooooo.com/watch.php?id=a5d3fe4375acbcf37b57e2372dff6d1a