厳しい判断を下す場面が過去にも何回かあったのだが、決して気分のいいものではない。
結論に至る継意を伝えるにしても自身がそのことについて認識していない場合が多い。
状況を打開解決するために直面している現実を把握し改善する。
そこから逃げてはいけない。
こんなことを考えながらFMのスイッチを入れるとペプラー氏の声と共に流れてきたのがこれだ。
Joni Mitchell 「Hejira /逃避行」

雨の中を運転していて妙にピッタリした感じで久々に聴いた。
彼女のAlbumの中で特に気に入っている作品である。
当時(76年)頃のJAZZ/フュージョンの有名どころが参加しているAlbumでもある。
あの頃、個人的にも色んなジャンルをクロスして聴いたり弾いたりしていた事がダブります(^^)
”ドナ・リー”をはじめ、バップの曲を練習し始めたころだったかな・・・。
Guitarで行き詰っていたころでもある。
1. Coyote
2. Amelia
3. Furry Sings the Blues
4. A Strange Boy
5. Hejira
6. Song for Sharon
7. Black Crow
8. Blue Motel Room
9. Refuge of the Roads
1,5,7,9でJacoがbassで参加♪
フレットレス特有のハーモニックスやヴォイシング・・・。
息のあったJoniの歌とJacoのbassで癒されました。
お付き合いしていたのは納得します。Jaco25歳の作品である。
FMのタイミングが良すぎましたね(^^ゞ
結論に至る継意を伝えるにしても自身がそのことについて認識していない場合が多い。
状況を打開解決するために直面している現実を把握し改善する。
そこから逃げてはいけない。
こんなことを考えながらFMのスイッチを入れるとペプラー氏の声と共に流れてきたのがこれだ。
Joni Mitchell 「Hejira /逃避行」

雨の中を運転していて妙にピッタリした感じで久々に聴いた。
彼女のAlbumの中で特に気に入っている作品である。
当時(76年)頃のJAZZ/フュージョンの有名どころが参加しているAlbumでもある。
あの頃、個人的にも色んなジャンルをクロスして聴いたり弾いたりしていた事がダブります(^^)
”ドナ・リー”をはじめ、バップの曲を練習し始めたころだったかな・・・。
Guitarで行き詰っていたころでもある。
1. Coyote
2. Amelia
3. Furry Sings the Blues
4. A Strange Boy
5. Hejira
6. Song for Sharon
7. Black Crow
8. Blue Motel Room
9. Refuge of the Roads
1,5,7,9でJacoがbassで参加♪
フレットレス特有のハーモニックスやヴォイシング・・・。
息のあったJoniの歌とJacoのbassで癒されました。
お付き合いしていたのは納得します。Jaco25歳の作品である。
FMのタイミングが良すぎましたね(^^ゞ
私も一連のアルバム大好きです。
先日久し振りに「SHADOWS AND LIGHT」を聴き
ましたが、ジャコとメセニーのバッキングは
素晴らしいですね。
彼女独特の世界を際立たせております。
Jacoはウェザーリポートとギル・エバンス・
オーケストラで2回観ましたが、その変貌振り
には驚かされました。
ギルの時の哀れな姿は忘れられません。
マリア・マルダーなんかも入れ
70年代の女性ヴォーカル特集なんかいいですね(^^ゞ
パティ・スミスもいいなぁ~
あげたらキリが無さそう・・・。