12月26日20時頃自宅付近の空き家へ放火されました
以前から、自宅付近の15年以上前から持ち主不明の空き家に窓・扉・門を
こじ開けて若者が出入り破壊を繰り返し今回の放火が起きた
何度も窓や扉を近所の方が閉じても都度、扉・門をこじ開けて破壊を繰り返しが続き
警察110番通報するも、状況は改善せず
また消防、尼崎市へ何度か相談しても何の対応もしてくれませんでした
12月28日火災を見学に来た尼崎市 建築指導課の方へ今回の件で事情を聞いて頂こうとしたところ
『市役所に来られても無駄です、何も出来ません』と一言でした
放火されそうになった家人に対する対応と思えず、許せない
焼け残った空き家は、屋根・壁など中途半端な状態で残っており何時、崩落するか分からない
危険な状態です
何とかならないのでしょうか
pepoと