我が盟友、コヒツジズの亜カリ友洋出演の芝居、東京パイクリート公演「検事と犯人のフィクション術」を観てきました。
内容としては警察モノならぬ検察モノ。タイトルの通りです。しっかりとした筋書き、けっこう社会派な内容。ちょうど2時間の芝居でしたが、まさに2時間ドラマ的な展開でした。1本のしっかりとした長編で、中だるみすることもなく2時間しっかり楽しめました。
そんな中で亜カリさんは・・・・・本編に関係あったかな(笑)
いや、ちゃんと幕間のコメディパートをほぼ一人で担っていました。ある意味責任重大!!最初に出てきた時は、きちんと芝居するのかと思ったのですけど、わりた普段の亜カリさんで、客演として有効活用?活躍?されていました。コヒツジズの時みたいに「一番年上」とかにならないので、安心して自由にやっているのかもしれません。
亜カリさんの熱演は今週末14日(日)まで観られます。
興味のある方はぜひ。