茨城県神栖市の、ホテルニュー鹿南で開催された、波崎ロータリークラブ、及び近隣地域の合同の新年会でパフォーマンスをしてきました。
土曜日に引き続き、今回も2時間オーバーのドライブ。
東金を抜ける時、いちご狩りが盛況でした。そういう時期ですね。
千葉県の旭市から茨城県の神栖市に渡る橋が有料でした。千葉と茨城を結ぶ橋は有料が多い気がするのですが。気のせいでしょうか。
橋を渡るとすぐに目的地のホテルニュー鹿南に到着。
パフォーマンス場所のステージは、広さは充分でしたが高さが少し気になります。
そのため、綱渡りは台の高さを下げて実施しました。普段は3.7mの9mmワイヤーを使いますが。高さを下げると幅も短くなるので、今回は3.6mワイヤーを使用です。
今週は運動不足、練習不足だと言い続けていますが。
意外にもパフォーマンスは好調でした。
練習不足を自覚して気を付けてやったからなのか、パフォーマンスが1回だけなので集中してできたからなのか。
とりあえずボロが出ないうちに終わって良かったです(笑)
高さを下げた綱渡り台だと、やれる技が限られてしまうので、その時用のルーティンがありません。今回は、何度かワイヤーから降りて技を区切ってやりましたが。もう少し考える必要がありそうです。
担当の方、周囲の方にも良くして頂き、音響の方も頼りになる方だったので心強かったです。好調だったのはそういう要因もあるかもしれません。
パフォーマンス後にご飯を取っておいてくれました。おかげでホテルの美味しい料理も食べられました。
帰りも運転で疲れましたが、良い一日でした。
写真がなにもないので、とりあえず晩御飯の「野菜たっぷりちゃんぽん」でも載せておきます。
外食でも体を気遣うようになった34歳です。
イオンモール土浦でのパフォーマンスでした。
けっこう朝早起きで、小旅行みたいになりますが、この行程嫌いではありません。
柏まで下道で頑張って、常磐道です。
到着後、フードコートが開いたらとりあえずご飯です。
まぐろ市場で丼ぶりを食べて栄養補給。
その後パフォーマンスです。
私は12時、14時、16時からの3回。
今週は月曜日以降、全く運動をしていないので不安でしたが。
それほど技の成功率は悪くありませんでした。
ただ、動きのキレは悪かったですね。自覚しています。
それでも室内で暖かいためか、多くのお客さんに見て頂きました。
2回目の盛り上がりはとても良かったですね。
シガーボックスのせいか、綱渡りのせいか、足の筋肉疲労がすごいですが、それも心地よいです。
クロワッサン鯛焼きでさらにエナジーチャージ(笑)
なんとか3回乗り切りました。
そして夕方の帰り道の大渋滞も大変でしたが。
いつもの通り、コンビニコーヒーを飲んで耐えきりました。
毎年ヤバイヤバイと言っている確定申告ですが。
今年のヤバさは例年の比ではありません。
1、自分のやり方の場合、青色申告会に相談できるのが、2月中までである
※申告方法によって、相談日、時期が定められているので
2、事前相談には一度も行っていない
3、2月25日~26日に旅行の予定がある
4、そもそも何もやっていない
本日、2月17日(火)に、本腰を入れて取りかかりました。今日は、なんとゴミ捨て以外は外出していません(笑)
選択肢としては間違っていないと思いますが、人としては問題のある生活です。
休み休みですが、14時間程作業しました。
その結果、なんとかゴールが見えてきました。
たぶん、後4~5時間程作業すれば終わるでしょう。
それで1回、青色申告会に相談にいけば、よほどのことがない限り終わると思います。
実作業時間で、だいたい20時間で終わるということは、毎月ちゃんとやっていれば1ヶ月につき1時間程の作業で終わるということですね。
でもたぶん、来年も同じように慌てるのでしょう(笑)
2月9日(月)
東京ドイツ村でのパフォーマンスでした。
先月来た時は強風極寒でしたが。
本日は日差しの暖かさを感じるくらいでしたし、風はほぼなし。
平日なのがもったいないです。
そして16時からのパフォーマンス。平日なのに、けっこう人が集まりました。反応良くて、楽しかったです。
その後のぼくゆうは、さらに集めていましたが。それは時間的なもののせいだと思っておきます。
そしてパフォーマンスが終わり。
ぼくゆうは、女の子二人と記念撮影をお願いされていました。
昨日中断した、ネットに「リア充〇ね」と書きこむ仕事を再開しようかと思いました。
そんな嫉妬の塊、太平洋は、パフォーマンス後に親族との付き合いで鰻重を食べに行きました。某市原の良い店です。
肉厚でふっくらしていて。アブラが乗っている感じはありますが、しつこくはありません。
鰻の旬は冬ですからね。
これはこれで幸せです。
※夏の土用丑の日に食べる習慣は、幕末の学者・平賀源内が、夏に売れないというウナギ屋に薦めた宣伝方法が大当たりしたのが始まりで、旬でない時期に鰻を食べさせるためのものです。冬の鰻は、寒い時期を乗り越えようと脂をたくさん蓄えるため、身がやわらかく、脂が乗って美味しいのです。