2月9日(月)
東京ドイツ村でのパフォーマンスでした。
先月来た時は強風極寒でしたが。
本日は日差しの暖かさを感じるくらいでしたし、風はほぼなし。
平日なのがもったいないです。
そして16時からのパフォーマンス。平日なのに、けっこう人が集まりました。反応良くて、楽しかったです。
その後のぼくゆうは、さらに集めていましたが。それは時間的なもののせいだと思っておきます。
そしてパフォーマンスが終わり。
ぼくゆうは、女の子二人と記念撮影をお願いされていました。
昨日中断した、ネットに「リア充〇ね」と書きこむ仕事を再開しようかと思いました。
そんな嫉妬の塊、太平洋は、パフォーマンス後に親族との付き合いで鰻重を食べに行きました。某市原の良い店です。
肉厚でふっくらしていて。アブラが乗っている感じはありますが、しつこくはありません。
鰻の旬は冬ですからね。
これはこれで幸せです。
※夏の土用丑の日に食べる習慣は、幕末の学者・平賀源内が、夏に売れないというウナギ屋に薦めた宣伝方法が大当たりしたのが始まりで、旬でない時期に鰻を食べさせるためのものです。冬の鰻は、寒い時期を乗り越えようと脂をたくさん蓄えるため、身がやわらかく、脂が乗って美味しいのです。