当時、我家ではミドリガメ2匹とチズガメ1匹を飼っていました。
いわゆるハイイロチズガメ(グレーマップタートル)として1500~2000円位で売られていた仔で、ニセチズガメのメス個体でした。
その仔のパートナーと言いますか単純に1匹だとアレなので、チズガメをもう1匹とアチコチ探して見つけたのが、このサビーンチズガメ(オス)。
最初に買った仔がONちゃんと言う名前で、この仔はOKちゃん。
北海道のテレビ局HTBのマスコットキャラクターの名前から頂きました。
1999年初頭の事です。
3センチほどの仔が、今ではこんなに大きくなりました。
・・・・小さい。(^^ゞ
餌はちゃんと与えてますよ、もちろん!
オスは成長してもこれ位の大きさにしかならないのです。
甲羅にはそれなりの年輪が刻まれています。
腹甲はこんな感じです。
尻尾がそれなりの太さになっている事が、お分かり頂けるでしょうか?
OKちゃんは、ミシシッピチズガメ、クロコブチズガメ、金魚数匹と45×45の水槽で暮しています。
餌は人工飼料を中心に、乾燥エビ、昆虫、小魚等も気が向いた時に与えています。
水質管理は外部フィルター頼りで、水替えは1~2週間に1度。
水替えは水槽の半分程度で、皮膚病でも発生しない限り全部替える事はしないです。
夏冬通して加温はしていません。
冬場は15℃前後まで水温は下がり、当然のように餌食いは落ちます。
陸場は、市販の浮島を使っています。
この頃、ショップやネットでサビーンチズガメの名前をあまり見かけなくなりました。
この仔とは、これからも出来るだけ長く付き合って行きたいと思います。
いわゆるハイイロチズガメ(グレーマップタートル)として1500~2000円位で売られていた仔で、ニセチズガメのメス個体でした。
その仔のパートナーと言いますか単純に1匹だとアレなので、チズガメをもう1匹とアチコチ探して見つけたのが、このサビーンチズガメ(オス)。
最初に買った仔がONちゃんと言う名前で、この仔はOKちゃん。
北海道のテレビ局HTBのマスコットキャラクターの名前から頂きました。
1999年初頭の事です。
3センチほどの仔が、今ではこんなに大きくなりました。
・・・・小さい。(^^ゞ
餌はちゃんと与えてますよ、もちろん!
オスは成長してもこれ位の大きさにしかならないのです。
甲羅にはそれなりの年輪が刻まれています。
腹甲はこんな感じです。
尻尾がそれなりの太さになっている事が、お分かり頂けるでしょうか?
OKちゃんは、ミシシッピチズガメ、クロコブチズガメ、金魚数匹と45×45の水槽で暮しています。
餌は人工飼料を中心に、乾燥エビ、昆虫、小魚等も気が向いた時に与えています。
水質管理は外部フィルター頼りで、水替えは1~2週間に1度。
水替えは水槽の半分程度で、皮膚病でも発生しない限り全部替える事はしないです。
夏冬通して加温はしていません。
冬場は15℃前後まで水温は下がり、当然のように餌食いは落ちます。
陸場は、市販の浮島を使っています。
この頃、ショップやネットでサビーンチズガメの名前をあまり見かけなくなりました。
この仔とは、これからも出来るだけ長く付き合って行きたいと思います。
フトマユはたまに見かけますが、サビーンはまず見ないですね。
自己紹介です
http://pub.ne.jp/kamekutobu/?entry_id=220706
食欲や健康に問題ないと言っても、やはり綺麗なまま成長して貰いたいですですしね。
これから涼しくなって行くので、そこで症状がどうなるか?ってトコですね。
何か分ったら是非教えて頂きたいです。
我が家でも全替えは避けて半分ぐらいを汚れが目立ち次第替え、水質安定剤も使用しておりませんが、やはりチズガメたちは「水を頻繁に替えないこと」がよく言われてますし、本当に汚水かチズガメが好きな水質か見分けるのが問題点ですね。
Kame27さん宅ではたしかチズガメ水槽は450サイズだったと思います。
我が家では900なんですね。生体は4頭で内2頭はまだ8cm。水量の問題ではなく水質の問題であることはわかりますが、それでも水槽が大きい分水換えの頻度も低く抑えられる。だが、先に書いたように北海道と東京の水道水の水質に違いがあることと、気候の違いで猛暑の続く東京の亀水は悪化しやすい。だから水換えをしちゃう→亀の甲羅に角質みたいな症状が出る。
多分こんな感じだと思います。
まあ、脱皮するのを待ってみます。
亀だって耐性が出来ることもあるでしょうし、現在症状が出てるのはいずれも若い個体のみ。
日々、観察を続けていきます。
我家ではチズガメを含めて水生のカメの水替えは、水槽の半分前後の水量を交換、病気でも発生しない限り全替えはしない、と以前にも書きましたが、交換する水は水道水を汲み置きするでもなく直に注水しています。
水質安定剤なども使用していません。
水道水の塩素濃度は地域や季節によって違うので、その辺が原因かも知れないですね。
水替えの頻度を少なくするとか、グリーンウォーターと混ぜる水も汲み置きした水を使うのも一つの方法だと思います。
あまり参考にならなくてすいません。
後で何か気付いた事が有れば、書き込みたいと思います、
チズガメについて一つお聞きしたいことがありましてコメントさせて頂きます。
以前も水質の件でお尋ね致しましたが、チズガメの水を上手に作れなくて悩んでます。
これはショップや他の飼育者も同じ悩みで、甲板に白い角質みたいなものが浮き出る症状です。
水道水を使っている限りは仕方のない症状だとショップの店長は言い、脱皮すれば元に戻るとのこと。
この症状、チズガメやクーターに多く、健康面や食欲には支障はありません。また、池での外飼いでも起こらない。
ただ室内飼いにて、恐らく水換えに水道水を使用されているそちらではなにも起こってなさそう。
なにか工夫があるのかお聞きしたくて。
ちなみに我が家では症状は悪化しているわけではなく、買った時からある症状は平行線のままで、症状改善のためになるべく生息地の水質であるアルカリ性に傾け、汲み置きのグリーンウォーターを混ぜながら水換えしてますが、症状はストップはしてても軽減はしてない模様。
また、我が家はベランダ外飼いで自然光も当たります。
北海道の水道水と東京都では違いがあるのかな?
もしわかることがあればどんなに小さいことでも構わないので教えてください。
なお、結構有名なショップでも水道水で水換えしている限り、売られているチズガメ、クーターによく見られる症状です。
うちはなかなか巧く行かないなぁ~
セマルも巧く行けば良いですね。
元気ですw
で
3個とも無事孵りました
いや、結局は残り2個とも剥いちゃったんですが…
セマル卵は大きくヒビが入りつつも、卵のうの塊が見えるので、暫く様子見ですわ
このブログ重たいですかね?
キャンプは雨ふりでしたが、やんだ隙にバドミントンしたりサンショウウオ捕りしたり(帰りに元の川に逃がしました)と、楽しいひと時でした。(^○^)
チズガメ、良いでしょ!
ひょうきんなお顔の亀クンキャワイイ!
頭部の模様もなんかほほえましいです♪
変な所に模様が有って、口のように見えたりして、何とも言えない顔をしています。
そろそろトンボの季節ですね。
今度捕まえたらあげてみようと思います。
うちではオスのニホンイシガメに対してもオスキマダラが求愛しますが、同水槽にメスが二頭居るから間違えてやっているのでしょう。
小型系チズガメは正面顔が可愛くて好き。今まで注目してなかったから顔をよく見てませんでしたが、真正面から見るメキシコあたりの昔の覆面レスラーみたいな間抜けで可愛らしい顔は笑えますよね。
さっき玄関口でトンボの死にたての死骸がありました。
虫好きと言われるチズガメに初めて虫をあげてみました。
みんなでむしゃりむしゃり食らいついてましたよ。
我家の3匹はオスばかりなので、最低限の広さの水槽で飼育しています。
そんな訳で、交尾行動も見られないです。
メスも欲しいトコですが、その時は水槽も広くしなくてはならないので、現状を考えると厳しいです。
サビーンはなかなか見ませんね。12年で携帯電話より小さい亀もそういまい。チズガメは昆虫などの雌雄サイズ差ぐらい大きなギャップがありますよね。特に巨頭系だとそれがより顕著。
わたしはまだチズガメ歴が短く、成長と繁殖を考えての環境づくりの中で基本的な条件を満たすべく情報収集をしてますが、フィルターなしなのでkame27さんのところより水換え頻度は高いかも。エアレーションで水かき混ぜ、水中に空気溶かしてるだけ。
ところでそちらでは異種同居されていて交尾行動は見られますか?