鼻先に木端を乗せていた所を写してみました。(笑)
とある日の雨の夕方。
水容器の中でまったりしていたかん太。
いきなりバタバタバタバタバタッ!!!!と大暴れ。
なんだ何だナンダとケージを覗いてみても、かん太が暴れている事以外、特に変わった所も無く、侵入者も食べ残したコオロギも居ない。
チモールモニターの鉄平でも脱走して、かん太ケージの近くにでも現れたか?と鉄平を確認したら、平和な顔してケージの中の木の上で夕寝の最中。
「落ち着けかん太!」と言った所で収まるはずも無く・・・
どうしたんだろう?何がかん太をココまで駆り立てるのか?
ふと見ると、ケージのガラスが光の加減なのか鏡のようにケージの中を映していた。
もちろん、かん太の姿も・・・
これが、原因か?
ガラスに映った自分の姿に興奮していたようです。
応急処置としてケージの外側から紙を張って、中が写らないようにして一件落着。
そう言えば、以前飼っていたウォータードラゴンも、肩に載せたまま鏡の前に立ったら、大慌てで逃げ出したっけな~。
とある日の雨の夕方。
水容器の中でまったりしていたかん太。
いきなりバタバタバタバタバタッ!!!!と大暴れ。
なんだ何だナンダとケージを覗いてみても、かん太が暴れている事以外、特に変わった所も無く、侵入者も食べ残したコオロギも居ない。
チモールモニターの鉄平でも脱走して、かん太ケージの近くにでも現れたか?と鉄平を確認したら、平和な顔してケージの中の木の上で夕寝の最中。
「落ち着けかん太!」と言った所で収まるはずも無く・・・
どうしたんだろう?何がかん太をココまで駆り立てるのか?
ふと見ると、ケージのガラスが光の加減なのか鏡のようにケージの中を映していた。
もちろん、かん太の姿も・・・
これが、原因か?
ガラスに映った自分の姿に興奮していたようです。
応急処置としてケージの外側から紙を張って、中が写らないようにして一件落着。
そう言えば、以前飼っていたウォータードラゴンも、肩に載せたまま鏡の前に立ったら、大慌てで逃げ出したっけな~。
自分の姿にびっくりするってあるんですねえ。敵がやってきたと思うのでしょうか?
鏡の概念が理解できないですから当然と言えば当然の行動なのでしょうが
飼育下ではできたら慣れてほしいところですよね。
以前のウォータードラゴンは、何度か鏡に映った姿を見せているうちに、何の反応もしなくなりました。
鏡と言う物を理解したんだと思います。
モニターも慣れてくれるでしょう。(そう信じたい・・(笑))