5月20日、我家で産まれて我家で育ったヒョウモントカゲモドキのクルミ(♀)が死んじゃいました。
調子の悪い日が続いていたので、嫌な予感みたいなものはあったのですが、その通りになってしまいました。
2006年7月21日に産まれてから、ずーっとプラケの中だけでの生活。
こんな時、いつも考えさせられる事が有ります、「彼女は幸せだったのだろうか?」と。
調子の悪い日が続いていたので、嫌な予感みたいなものはあったのですが、その通りになってしまいました。
2006年7月21日に産まれてから、ずーっとプラケの中だけでの生活。
こんな時、いつも考えさせられる事が有ります、「彼女は幸せだったのだろうか?」と。
私も1ヶ月位前に唯一の♂だったごんちゃんを亡くしているので、お気持ちよくわかります・・・
ごんちゃんもずっと不調で、そんな折に私がミスしてピタ適のスイッチを入れ忘れてしまい、気がついたら血を吐いて死んでいました。
自分の馬鹿さ加減に悔しくて悲しかったです。。。
ただ、うちの子もみんなプラケ生活ですし、ブリーダーされてる方なんかは小さな引き出しみたいな光も無いようなところで飼育してたりしますよね、それでも立派に育ち繁殖もするのですから、人間からすると?な環境でも意外と本人たちは気にしていないのかもしれませんよ。
ごんちゃんもクルミちゃんもまた生まれ変わってこの世にきてくれるといいですね☆小さい生き物は輪廻転生も早いと聞きますし・・・少し眠ったらまた生まれてきて欲しいです。
一生懸命お世話をした、ということだけが唯一の救いになるのかもしれませんね。
クルミは家の庭に埋めてやりました。
楓と同居させたりしたのが負担になっていたのかもしれませんが、はっきりした原因は良く分りません。
りんごさんの仰るように、“小さい生き物は輪廻転生も早い”のならば、また我家に産まれて来て欲しいですね。