カメの餌に買ってきた小赤。
チズガメ水槽でキープしていたら、いつの間にか育ってしまった。
今ではチズガメより大きいかも。
一時期、ニシキマゲクビガメの紅と同居させていた時に尾びれがボロボロになりかけていたのに、写真の様に再生して綺麗になった。
チズガメに与えているつもりのカメの餌(メインはひかりクレストタートル)。
一番食べていたのは金魚さんだったのか。
餌から同居魚に進歩した金魚さん。
今後この金魚さんは、ペットになるのか、餌に戻るのか?
誰にもわからない。
チズガメ水槽でキープしていたら、いつの間にか育ってしまった。
今ではチズガメより大きいかも。
一時期、ニシキマゲクビガメの紅と同居させていた時に尾びれがボロボロになりかけていたのに、写真の様に再生して綺麗になった。
チズガメに与えているつもりのカメの餌(メインはひかりクレストタートル)。
一番食べていたのは金魚さんだったのか。
餌から同居魚に進歩した金魚さん。
今後この金魚さんは、ペットになるのか、餌に戻るのか?
誰にもわからない。
Merry Merry Christmas to you!
良いクリスマスを。美味しいものを食べて楽しんでください。
金魚って長生きさせるの意外に難しかったですが、強く生きているんですねぇ~
雨が夕方から雪に変わり、一面真っ白になりました。
雰囲気はでますが、明日朝の雪かきが大変です。(笑
~りんごさんが言うなら・・・
金魚さんペットにしますかね!
他の水槽に移さない限り大丈夫でしょう!!
大したものではないが、生きたエサしかまだ興味を示さない飼育開始後のベビーモニター、トカゲに特別に行っている特製デュビアです。
ダスティングで給餌させる方法もありますが、モニターをお飼いであればわかると思いますが、彼らは捕まえたエサをブンブンと首を振ったり叩きつけたりしますよね? なのでダスティングではほとんどふりおとされてしまい無駄に終わる。またガットローティングでもどれだけの栄養がトカゲに行き渡るか不安要素があります。
よって、少々惨いですが、ゴキの生命力を活かし、まず6本の脚の第一関節からハサミなどで切り落とし、動きを制御したあと人間でいうヘソの辺りを腹の節に沿って数ミリ尖ったナイフやメスで切り、内蔵の一部を取り出します。
取り出した内臓のスペースにいろいろな粉末飼料(時にCa粉末、時にビタミン類、MinerAllとか)や馬ハツの刻み、タンポポの花などを詰め込むのです。
その時もゴキは生きています。おそらく5時間以上は生きています。
そうやって、各種栄養素を充填したデュビアは
お腹にそれを保ったまま元気にぎこちなく動き回ります。
それをザラクビなどにあげているんですね。
乳酸菌の粉なども入れることがあります。
そこまでする必要もないかもしれませんし、デュビア自体にも栄養は十分与えていますが、トカゲの成長をより考えての実験的な試みです。
長文でしたが、興味を得られていたので説明いたしました。
お互い、同じザラクビ飼育者としていろいろと情報交換してゆきたいですね。
コオロギでは出来ないですよね。
デュビア恐るべし。
カルシウムはともかく、ビタミンはただでさえダスティングでは付着しづらいですから、飲み水に溶かしたりしても、どれだけ体に取り入れられているのか疑問でした。
この方法だと間違いないですよね。
>彼らは捕まえたエサをブンブンと首を振ったり叩きつけたりしますよね?
一口サイズのエサだと、割とそのまま食べちゃったりしますよ。
イマイチ本調子では無いラフターには良いかも。試してみる価値ありそうですね。
ありがとうございました。
まだうちのは動いていないと反応しないし、マウスなども食べないのでピンクマウスのssサイズなんかもデュビアの体内に入れちゃいます。苦笑
「だまし」ですね。中に入っているのを気付かずに体内に入れる。
マウス・鳥への移行が必要になってくる時があるでしょう。少しずつ慣れさせていこうと思います。なお、現在はまだベビーですのでピンクマウス入りデュビアは2週間に一度ですね。基本昆虫食でいいと思っています。
kame27さんのラプターくんはどうやってマウスを食べるようになったのですか?自然と?
それともスウィッチさせるために何かやられたのですか?
また、ラプターくんは現在どのくらいの食事をどのくらいの間隔で給餌させていらっしゃるのか教えていただけませんか?
本文と関係ないことで申し訳ありません。
すんなりと食べましたよ。
給餌間隔については、次の記事で。