囚われのかん太
かん太が大きくなって、ケージの中に入れていた流木が邪魔くさそうになってきたので、別の長い木と入れ替えました。
流木の節に爪が挟まって取れづらい事もあったので、間違って爪が欠けてしまう前に!と言うのも理由の一つです。
こんな感じのレイアウト
これで寝るときも広々して良いかな?逆に落ち着かないかな?
考えてもきりが無いのでコレに慣れてもらいましょう!
うまく木に登ってくれるかな?なんて思いを張り巡らせながらケージにかん太を戻したら・・・
まずは木の下をホリホリ
え?一番にそこ気になる?(笑)
とりあえず木に登ってみよう!とかないの?
「ん?何か用?今忙しいんだけど!」
「水入れは変わってない様だな」
「どれ、登ってみるか」
期待に応えてくれました(笑)
かん太の大きさがイマイチ伝わらない画像ですね。
かん太、気に入ってくれるかな?
ツリー以外で樹に登る種は自重が増す前に地上棲へシフトしていくみたいですが、それでもやっぱり登るものですよね^^
ウチのザラクビも頻繁に樹に登ってバスキングしています。
体幹と同じ太さの樹が中々見つからなくて困ってました^^;
とは言え、水入容器しかないのも見ていてツマラナイので今回はこの様な感じにしてみました。
流木や樹って、なかなかコレ!って物に出会わないですよね。
かん太ケージに使ったのは以前ショップで余していたのを貰って来てた物で、使えなくて部屋の片隅に追いやられていましたが、捨てなくて良かったです(笑)
これぞ爬虫類ってかんじ♪
これぞトカゲって感じです⊂((・x・))⊃