
毎年の事ながら、この時期のロシア達は餌をあまり食べません。
気温も下がり、日も短くなり、そんなこんなでだんだん動きが鈍くなり・・・
真夏の食欲ピーク時の半分以下の量を1日おきに与えています。
眠たい奴は寝ればいいし、小腹が空いたやつは食えばいい。
そんなスタンスで飼ってます。
今月末には餌の間隔をもう少し空けて、量ももう少し少なめにする予定です。
毎年冬になる前にこれと同じ内容の記事をアップしている気がする・・・・
毎年の事ながら、この時期のロシア達は餌をあまり食べません。
気温も下がり、日も短くなり、そんなこんなでだんだん動きが鈍くなり・・・
真夏の食欲ピーク時の半分以下の量を1日おきに与えています。
眠たい奴は寝ればいいし、小腹が空いたやつは食えばいい。
そんなスタンスで飼ってます。
今月末には餌の間隔をもう少し空けて、量ももう少し少なめにする予定です。
毎年冬になる前にこれと同じ内容の記事をアップしている気がする・・・・
やはり冬場加温は不自然ですから。
ヘルマンはロシアと近縁関係にあると言われるので、ここで参考にさせて頂きます。
わたくし、リクガメの冬眠は初めてなのです。
普段から大食漢のリクガメに、冬眠に向けて準備はどうやってゆけば良いか。
単純に生体まかせで、次第に食べなくなるまで餌は与え続けるのか(ミズガメの場合は、秋に体重増加させてから強制的に給餌ストップするが)、いまいちリクガメの場合がわかりません。
我家の場合は寒くなってもヒーター類の追加はしませんし、暑くなってもヒーターを減らすこともしません。
最低気温は確保するけど、後は季節次第って感じですね。
真冬になるとストーブを焚くので逆に部屋の温度は高くなると言う、爬虫類にとってある意味めちゃくちゃな環境ですよね。(笑)
ただ、こんな環境でも繁殖行動のスイッチは入るみたいで、内緒ですが今年産卵までは行くことが出来ました。(笑)
ロシアの場合は、繁殖目的ならしっかり冬眠させる必要はないのかな。と感じています。
あまりsuisouさんの参考にはならないかも知れないですね。
ロシアっていうと、なんか寒さに強いイメージだけどそうでもないのかしら?
なんだかロシアが羨ましくなってきた・・・
寒さに強いから、この環境で状態を崩さずにいられるんですよ。
他のリクガメなら鼻水ジュルジュルです。(笑)