というわけで、今年の1月16日で43歳になりました。
43歳というと、これまで43年間生きてきたということですね。
年々、時が経つのが早くなるというか、あっというまに1ヶ月経つのですが、今年の1月程、この“あ"っという間の早さが早かった事は、かつて経験が無いくらいです。
2月はあまり大きなイベント的なライブは無いのですが、レッスンと教本の製作にいそしみたい(“勤しみたい”と書くらしい)と思います。 . . . 本文を読む
おはようございマンチェスター。
(マンチェスターの中に“ま”と“す”が入っているのがミソ)
本日は、午後は、書道家の方の新年会のゲスト…という事で、Marie-Styleで演奏します。こちらは、クローズなパーティーですので、関係者のみとなるのですが。
しかし、この新年会でのゲスト出演が、何とMarie-Styleとしての101回目のライブになるんです。(イエーイ!)これから、200回を目指して、 . . . 本文を読む
おはようございマイナス・イオン。
(マイナス・イオンの中に、「ま」と「す」が入っているのがポイントです。)
昨日は、ソラリスEikoさんのグループで、つくばの「二の宮ハウス」という、外国人専用の居住施設でのライブでした。
一応、クローズな空間でのライブという事で、お客様は、スタッフ以外は、みんな居住者の外国人。
だから、大盛り上がりになるのかな?と思いきや、なんでも「研究者」が多いとの . . . 本文を読む
おはようございマリアカラス。
3月12日(土)に、神楽坂の『もりのいえ』で、久しぶりのMarie-Styleの自主ライブを行う事になりました。
ここ半年くらいは、レストラン的なお店への出演が多かったのですが、やはり少しはきちんとライブもしなきゃ…と、一念発起した訳です。
『もりのいえ』も、普段は、「大人の隠れ家」的なレストラン・バーなのですが、この日は、通常営業前の午後5時という、少し早 . . . 本文を読む
おはようござい舛添要一
本日は、8:30pm~錦糸町のA♭で、村田博志(b)クンとのデュオです。
今年から、毎月最終水曜日に、この2人のデュオを、このA♭でやることになりました。
村田クンが大阪から上京してきて数年間は、毎週の様に顔を合わせてきましたが、村田クンが売れっ子になるにつれて、時たま顔を合わせる…っていう感じになっていきました。
今年は月に一度のデュオ…という事で、また一歩成 . . . 本文を読む
おはようございマッスル。
インフルエンザが流行っているみたいですね。
日曜日、何気なくテレビを見ていたら、滝川クリステルが、インフルエンザで番組を休むって、宮根さんが言ってましたし、昨日は私のピアノの生徒さんが一人、インフルエンザでレッスンをお休みされました。
予防接種を受けるのが一番なのでしょうが、それ以外にも日常生活でも色々気をつける必要がありそうですね。(日常生活でも気をつけたいイ . . . 本文を読む
おはようございマンモス。
次の日曜日、1月30日8:00pm~、沼袋『Organ Jazz 倶楽部』で、久しぶりに、オルガンでのリーダーバンドのライブをやります。
チャージは、2,200円+ご飲食代です。
メンバーは、川島茂(ハモンドB3オルガン)、鳴川善友(ドラムス)、皆川祐輔(テナー・サックス)、AYA(トランペット)の4人。
バンド名は、まだ仮なのですが、『The Funky J . . . 本文を読む
おはようございマンモス。
本日は、「スターバックス・コーヒー 六本木ヒルズ ウエスト・ウォーク ラウンジ店」で、アフタヌーン・ライブをやります。
六本木ヒルズの森タワーの1Fにあり(2Fに入り口があるので、雰囲気的にはB1Fという感じですが…)、全席ソファーという、非常に落ち着ける空間です。
スターバックス・コーヒーといえば、上場している外食産業で、売り上げが第9位なんですってね。
. . . 本文を読む
おはようございマンモス。
僕は、マンガをあまり読みません。まぁ、本もあんまり読まないのですが…。
でも昔は結構好きで、色々集めたりしていました。
さて、そんなマンガを“ほとんど”読まない僕にも、たった1つ好きなマンガがあります。それはゴルゴ13です。
2年ほど前から、単行本(表紙の黒い文庫本の方)を集め始め、なんと、あと3冊で全て揃います。
ゴルゴ13といえば、最近『こち亀』に抜かれ . . . 本文を読む
おはようございマンモス
昨日は、昼と夜にライブをしました。
昼はスターバックス・コーヒー広尾店。夜は水道橋の東京倶楽部でした。
スタバは、Marie-Styleでの出演。久しぶりのあの曲や、新しくレパートリーになったあの曲とかをやりました。
落ち着いた店内で、コーヒーのいい香りにつつまれて演奏していると、朝早起きし、機材を電車で運搬した苦労も、報われてお釣りが来ます。
夜は、水道橋の . . . 本文を読む