いよいよ本日、森下のDUMBO2にて、チャリティー・イヴェントにライブ部門で参加します。
チャリティーライブ&写真展…みんな元気になって、被災者の方を応援しましょう!
詳しいスケジュールは、上記のリンク先をご参照下さい。
大まかに申し上げますと、10時~8時まで、写真展が行われ、合間合間にライブが行われる感じです。
入場は無料ですので、お気軽にお越し下さい。お気持ちだけ募金していただければ . . . 本文を読む
昨夜は、水道橋の東京倶楽部、ソラリスEikoさんのグループでの演奏でした。
メンバーは、ソラリスEiko(vo)さん、ジェフ・カリー(b)さん、金井塚秀洋(dr)さんでした。
これまで、割とEikoさんのお知り合いの方で満席になるパターンが多かったのですが、昨夜はそうでななく、メンバーの誰とも知り合いでは無いお客様が大勢お見えになりました。
お陰さまで、満卓状態でした。ほぼ満席といっても過 . . . 本文を読む
今夜は、久しぶりに、ソラリスEikoさんとのライブです。
場所は水道橋の東京倶楽部、時間は7:30pm~です。
ベースはジェフ・カリーさん、ドラムスは金井塚秀洋さんという、大人な感じのトリオ。
仕事としては、先々週の日曜日に結婚式のお仕事でご一緒させていただいたのですが、ライブという形では、もう超超超超久しぶりですね。
田井中さんのツアーの最終日以来だと思うので、2月28日のつくばラカラ . . . 本文を読む
昨夜は『Bomber Beat』のライブでした。
前回のライブが震災のため中止になりましたので、2ヶ月ぶりでした。
銀座山野楽器の公開講座の時にライブのフライヤーを配らせていただいたのですが、その効果もあって、昨夜は満卓でした。2組相席もお願いしてしまいました。
次に目指すは“満席”かな。
なんと昨日は、The Funky Jazz All Stars のメンバー、Mr.オオテキこ . . . 本文を読む
8:00pm~より、門前仲町『ビッグホーン』にて、ボンバー・ビートのライブやります。
メンバーは、不動の2人、SIGE(ハモンド・オルガン)、ケニー辻田(ドラムス)です。
チャージは、テーブルチャージ込み1,500円、ドリンク等が別会計になります。
先月のボンバー・ビートのライブは大震災の影響で中止になりましたので、今回のライブは2ヶ月振りになります。
この間、練習時間がいつもよりもた . . . 本文を読む
6月の3(金)、4(土)、5(日)に、下北沢のアレイホールで行われる演出家三輪えり花さんの朗読劇に、今回もまた参加させていただくことになりました。
今回で5回目です。
で、昨日は、顔合わせでした。
とはいえ、前々回の『ヘンリー4世』の時と同じメンバーですので、気心の知れた仲間との再会…といった感じでした。
さ~て、今回の演目は、シェイクスピアの『ウィンザーの陽気な女房たち』をベースに . . . 本文を読む
今朝は雨ですね。
松本雄二さんの訃報を聴いてから、自分の心の中も少しジトーっとした感じなので、ちょうどいい感じかもしれません。
しばらくは、面白おかしい日々ではなくてもいいかな…と思っています。
昨日、東電の社長が福島県の避難所を訪ねたところ、住民からは
「お前もここで暮らしてみろ…!!!!」
と怒号が飛んだそうです。
でも当然だと思いますね。
昨日の午後、リハーサルのた . . . 本文を読む
昨日、松本雄二さんの訃報を聞き、何となく静かな夜を過ごしました。
最近、よく「生かされている」なんて事を言いますけど、なんか、ちょっと違うかなぁ…っていうか、そういう考え方をあまりしてはいけないのかなぁ…なんて思います。
だって、松本さんや、先月無くなった鎌谷瑞穂さんや、知り合いでは無いけどスーちゃんとか、この度の大震災で犠牲になって亡くなった多くの皆様が、「生かしてはもらえなかった」って . . . 本文を読む
僕の音楽生活のかなり初期から、何十回、何百回と共演させていただいたベーシスト、松本雄二さんがお亡くなりになりました。
4月20日、悪性リンパ腫のため、46歳の若さでした。
先輩ですが、世代的には同世代と言わせていただいて差し支えないと思います。
まだまだ、やりたい事、チャレンジしたい事、たくさんあったと思います。そう思うと、つらくてやり切れません。ここ数年は、闘病生活のため、共演させていた . . . 本文を読む
このところ、たまに朝方に足(ふくらはぎの辺)を攣(つ)ります。とても痛いです。
とても疲れた日の翌日に攣る事が多いみたいです。
今朝も攣りました。寝ていて突然攣るので、ビックリします。
「イテー」
とか大声で叫ぶので、うちの奥さんもビックリします。
さ~て、明日はスターバックス・コーヒーのライブです。
先日の六本木ヒルズに続いて、広尾店でも復活します!
ハイソな感じと下町な感じが . . . 本文を読む