=PIANITY QUALITY LIVE=
キング・レコードからのメジャーデビューも果たした飯田さつき(vo)さんが、Music Salon PIANITYの空間でライブをして下さいます。皆様も是非ともお越し下さい!
=飯田さつき(vo) PIANITY QUALITY LIVE=
日 時;4月4日(水) 20:00~2ステージ (開場19:30)
場 所;森下『Music Salon Pi . . . 本文を読む
=PIANITY QUALITY LIVE=
富山県在住のジャズ・シンガーの松田あやこさんが、Music Salon PIANITYの空間でライブをして下さいます。皆様も是非ともお越し下さい!
=松田あやこ(vo) PIANITY QUALITY LIVE=
日 時;4月1日(日) 15:30~2ステージ (開場15:00)
場 所;森下『Music Salon Pianity』
出 演;松田 . . . 本文を読む
雪ですよ。雪。
夜までにはやんでほしいなぁ…。
こんな日は、すいてることが予想されます。
シンガーのみなさま、是非とも歌いに来て下さい!
と、いう事で、本日、2月22日(木)のMusic Salon PIANITYは!
夜の部 19:30~ オールジャンル・ボーカル・ジャム
スタンダード・ジャズ、洋楽ポップス、シャンソン、昭和歌謡etc.ジャンルに関係なく練習できるワークショップです。
IC . . . 本文を読む
セッション等で、いや~な思いをされたボーカリストの方って、結構いるみたいですね。
ホストがやたら偉そうだったり、インスト優遇ボーカル冷遇だったり、特定のボーカルだけをえこひいきしたり、会計が不明瞭だったり…。
Music Salon PIANITYは、ピアニストとして24年間活動してまいりました私、川島茂が「全てのボーカリストの味方になりたい…」と思ってOpenしました。
ですので、不安がらない . . . 本文を読む
本日、2月20日(火)は、定休日です。
僕個人は、19:30~神楽坂『もりのいえ』 でソロピアノで出演いたします。
とてもくつろげる、大人のための隠れ家です。最近ではほとんどやらないソロ・ピアノですが、皆様のリクエストにも気軽にお応えいたします。
明日、2月21日(水)は、ダブルヘッダーで頑張ります!
午後の部 14:00~ オールジャンル・ボーカル・ジャム・ワークショップ
スタンダ . . . 本文を読む
本日、2月19日(月)は…
夜の部 20:00~(19:30開場)、松田圭子ライブ&セッションです!
素敵な雰囲気をもつジャズ・ボーカリスト、松田圭子(vo)さんを迎えてのスペシャル・ライブ&セッションです。
第一部は松田圭子さんと川島茂のデュオ、2ステージ目はお客様の参加型のセッションです。
ふるってご参加下さい。お待ちしております!
=松田圭子(vo)&川島茂(p)デュオ ライブ&セッシ . . . 本文を読む
かわいらしさが止まらない…
昨日、2月18日(土)は、賀屋泉(vo)さんのライブでした。
当サロンは、アット・ホームな雰囲気を目指しているのですが、まさにアット・ホームな雰囲気のライブになりました。
泉さんは、「雲女」だそうですが、ライブ直前に、少し雨が降ったので心配でしたが、開場時間までにはすっかり止んだので、「雲女」ぶりをいかんなく発揮してくれました。
スタンダードが中心でした . . . 本文を読む
先日のMPBセッションでも強く感じました。「ボサノバ」というのは、単なるリズム・パターンの事では無くて、音楽の種類、精神の事なんだってことを…。
という事で、今日は、ボサノバ中心にお送りいたします。
例え他ジャンルの曲を歌っても、精神はボサノバです。
本日、2月18日(日)は…
夜の部 19:30~(19:00開場)、伊部百合子ライブです!
素敵なボサノバを聴かせてくれるシンガー伊部百合子さ . . . 本文を読む
冬のオリンピックの種目って、知らない間に増えてますね。特にスノボ関係の種目が…。
そんな中で、無くなった種目とかもあるのかな?スキーしながらライフル撃つ競技とかあった気がするのですが、今もやってるのでしょうか?
ということで、平昌に負けないよう、今日もダブルヘッダーで頑張ります。
午後の部;15:30~(15:00開店)は、磯川泉 ライブです!
かわいらしい雰囲気を持つジャズ・ボーカリスト . . . 本文を読む
Music Salon PIANITY ライブ・レポート!
去る2月8日(金)は、翠(vo)さんのライブでした!2回目のご出演でした。
穏やかな時間が過ぎていく…そんな感じでした。翠さんは、しっとりと、1曲1曲丁寧に歌っていかれました。
とても素敵なお客様方に囲まれて、Music Salon PIANITYが、とても素敵な空間になっていましたね。
と、ここまでは、前回とも共通した感 . . . 本文を読む