消費税の大増税の地ならしとして、国家公務員の給与がボンッと上がるんだそうです。
ふざけんなよなあ~!
財政赤字だの、痛み分けだの、…さんざんに能書き垂れといて
てめえらだけがラクしようってのかい?
負担は平等に?!福利は特権階級所属者のみに!
やりたい放題だよ~!!てめえらは!!
だいたい、公権力の為すこと全て、公権力の直接の担い手の手前味噌です。おいしいところは全部頂くが、残りカスはゴミ箱に捨てるから、拾って食べなさい!これが日本政府のご託宣というわけで…。
受益者負担の原則を厳密に適用しようとするならば、公務員税を創設して、租税負担は公務員のみとし、連中だけの内輪のやりとりとして処理して欲しいですね。
《nec ulla nobis magis res aliena quam publica》(公ということほど、我々にとって、よそよそしいものはないのである。;スピノザが言ったとされているようですが…。)ということなのです。
でも、ネット上では、この話に怒りを覚える人は、私だけ見たいですね。
皆さん、幸せの極みにあるのですね~?うらやましいです~。
」