picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

夏バテ対策にもなる話です。

2007年08月26日 17時01分18秒 | Weblog
私の場合には、夏バテと言うよりも、季節に関わりないバテなので、いわばいつでも有効な対策、と言えるでしょう。

(1)血液が薄すぎて障害を生じる人は稀であって、ドロドロしているからいろんな障害が出てくる人が殆どでしょう。そこで、水を飲むことは、何よりの薬となるわけです。今時は氷入りの水が一番ですが、季節を通して、何よりも日本茶でしょうね。珈琲・紅茶は、水分補給としては、あまり効果がないと思います。

(2)濃いめの味を楽しむこともいいのではないか、と思います。田舎の田舎に住んでいるため、食堂も少ないのですが、田舎風の食堂で食べたときのことです。兎も角しょっぱいのですね!そこの親父さんは、「田舎育ちだから、こうなっちゃうんだ~っ。」と言っていましたが。ところが、帰宅して、大事な用を済まし始めると、いつもより元気が出て、はかどるのですね!何事につけ、「薄味にしなさい。」ということは、医療機関ばかりでなく、広く言われていることだと思います。確かに、健康、特に血液検査の結果などの関連では、それがいいのですが、何かの課題を負うているせっぱ詰まった状況では、濃いめの味の方が、やる気を強めるのではないか、と思います。それも、塩味よりも、胡椒とか辛子とか唐辛子とかがいいのではないでしょうか。

(3)理想を言えば、規則正しい生活ですが、そうも言っていられないことがよくあるでしょう。その場合には、睡眠―仕事の流れがどこから始まろうとも(例えば、夜中に起き出して頑張り、昼間は寝ているとか)、兎も角、覚醒したら取り組み、眠気を催したら構わず寝る、というのがいいと思います。

(4)総じて、夏バテだけに限れば、水分補給と日射を回避することに尽きるでしょう。日射を回避するといっても、暑さから逃れなければならないのですから、大事な課題をこなすのは涼しい夜に回すのがいいと思われます。夜に回せない人は、上記の水分・栄養補給に十分注意すべきでしょう。

疲れました。(´д`)ハァ~

2007年08月26日 16時42分38秒 | Weblog
ブヒッ、ブヒッ

今日は、自宅でネットをしていました。

元々は外出するつもりで、荷物も準備していたのですが、

外は、又しても、相当な暑さです。

それで、在宅となってしまったのでした。

本当は、ネットどころではないのですが…。

これも逃げを打っているということなのかなあ~。

それにしても、パソコン画面をじっと見ていると、疲れてきますね。目も肩もひぇ~っと言っています。

ブヒッ、ブヒッ



朝青龍について

2007年08月26日 09時18分25秒 | Weblog
「横綱? だれ」高砂後援会からキツ~イ“不要発言”(夕刊フジ) - goo ニュース

高砂部屋の後援会には、朝青龍は要らない、という声が蔓延し始めているようです。

この問題の背景は、モンゴルの地下資源に着眼してモンゴル政府に媚びを売りたい日本政府の意向を受けて相撲協会が朝青龍をちやほやしすぎてきた、というところにあるでしょう。だから、文部大臣が、朝青龍ではなく、相撲協会の対応が悪いなどと言うわけです。

それと、上記ニュースによれば、朝青龍は、後援会のパーティーにも顔を出したことがないそうです。ウ~ッ?朝青龍にはタニマチはいないのか?それはないでしょうね。ということは、日本政府がタニマチ?小泉純一郎とか?!

上記後援会の皆さんが、モンゴルに帰ればいい、というのも、モンゴル政府へ媚びを売るだけに終わるのではないでしょうか?朝青龍が帰ってくれば、モンゴル政府はご満悦でしょうし、朝青龍本人にとっては、やれやれと成るでしょうから。

私としては、あくまで日本国内にとどまり、土俵上で、琴光喜などから厳しい引導を渡して貰いたいですね。それまでは帰国して欲しくありません。

ただ、病気の中身がどうなっているのかさっぱりなので…。病気の中身次第によっては、日本に留めておくことが人権侵害になるのかも知れませんから。

しかし、当初、あれやこれやの病名をつけた診断書を書いた人は、精神科などではなく、包茎治療の専門家だったというではないですか?とすると、朝青龍は包茎で、その治療を受けていたことにならないですか?その診療過程で、他の病気も見つかった、というのが、この問題のそもそもの発端であったとすれば、更にブログネタが広がりそうですね。


お早うございます。

2007年08月26日 08時00分24秒 | Weblog
今日は、久しぶりに、NHKの日本の話芸を見ました。

タイトルを見ていなかったので分からなかったのですが、前口上というか、イントロが長すぎるなあ~っ、と思っていたら、

それでおわってしまいました。

桃太郎という人でした。

一つ一つの話はそれなりに笑いを誘うのですが、

何というか、骨みたいなものがないなあ~、と思いました。

まるで、このブログみたいではないですか!