picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

尖閣ビデオは米国から流出?

2010年11月09日 22時05分36秒 | Weblog
biglobeニュースに出ていたのですが、都知事の石原が

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、「アメちゃんはアメちゃんで世界戦略を考えている。ああいうものをああいう形で出せば中国がどういうことになるかちゃんと分かっている」などと米国からの流出も示唆
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したそうです。しかも、石原は「出所の固有名詞は明かさないとした上で」こう答えたというのですね。

しかし、元の事象は、尖閣諸島沖合で起きたことでしょう。それを撮影していたのは、海上保安庁ではなかったのですか?その元ネタを、どういう経緯を経て、米国が入手し、ネット上に流したのでしょうか?

う~ん、ますます分からなくなりますよね。

ただ、はっきりしたのは、ネット上にデータをアップしたのは米国ということで、しかも、誰が何時どうやってアップしたかを石原は知っている、というのです!

これは、石原を拷問にかけて、事情を全てゲロさせるべきなのではないですか?

ところで、石原の話からは、海上保安庁も、日本政府のためにではなくアメリカ政府のために活動していることが分かりましたね。

そして、米国は、中国を混乱させるために、意図的に、ああしたデータをネットに出した、ということであり、そこに日本政府―少なくとも海上保安庁が―が協働していた、ということが分かりましたね。

う~ん、やはり米帝が黒幕というよりも実行正犯でもあったというわけです。

いいんかねぇ~。

3号問題とは?

2010年11月09日 20時34分50秒 | Weblog
前の記事でも引いた「古川利明の同時代ウォッチング」の中に、3号問題という記述があります。これは何なんでしょうねぇ~?

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だから、コイツは、あの村木厚子のオバハンの無罪ハンケツと、「バーター」なんだと思う。あの無罪ハンケツを受けて、朝、毎、ヨミが揃いも揃って、「落ちマクった特捜神話!」っていう類の「上、中、下」の続きモノっていうより、事実上の「お詫び記事」だよなあ、こんなやって出してしもうと、大阪のチケンも実にコーソしずらいわなあ。ま、早いとこ、風化させて、「なかったことにしたい」というのと抱き合わせで、「この際、腐れケンサツに歯向かっておる、うるせえのを、さっさと、塀の中に放り込もうぢゃないか!」ってところだよなあ。恐らく、村木のオバハンのジケンの「コーソ断念」とセットなんだと思う。だから、こんなふうに手際よく、ピャーッと訂正申し立てをキャッカしとるんだと思う。
 だからさ、「赤レンガ」と「隼町」ってのは、ドラえもんの「どこでもドア」で、ピャーッて繋がってるんだって。検事総チョー室の裏口のドアを開けると、ぬあんと、そこは隼町のチョー官室なんだ(笑)。要するにだな、腐れケンサツの「ちょーかつ」と、サイテー裁の「3号モンダイ」は、セットっていうより、「ニコイチ」なんだって。「ちょーかつ」で赤レンガが大炎上したら、次は、間違いなく、この「3号モンダイ」に火の粉が飛んで、隼町がメラメラと延焼していくからな。だから、うるせえのは、さっさと、「塀の中」に放り込んでだな、ちゃんと、「口封じ」せんとアカンからなあ
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最高裁にとっての問題で、弱点にもなりそうなネタという感じですが…。

是非、ご教示願いたいです。

グーグルへの捜索令状が出た!?

2010年11月09日 19時24分32秒 | Weblog
グーグルに差し押さえ令状=投稿者の通信記録-ビデオ流出事件・東京地検(時事通信) - goo ニュース

2010年11月9日(火)19:03 時事通信
 中国漁船衝突のビデオ映像流出事件で、東京地検は9日、投稿者に関する通信記録を押収するため、動画投稿サイトを運営する「グーグル」に対する差し押さえ令状を取った。
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そうです。

ここで不思議に思うのは、(1)権力犯罪を隠蔽するのに躍起の東京地検がよく捜査することになったなぁ~っ!?ということと、(2)裁判所がよくもまあ、ろくに考えもせずに令状を出したなぁ~っ!?ということです。

(1)については、話せば長くなるので、ここでは割愛しておきますね。(少し後述します。)

そこで(2)の方なのですが、ネット上のやり取りも、表現の自由に包摂されますから、グーグルが抵抗する可能性もあるわけです。

古川利明氏のブログに、鋭い指摘が、既に出ていました。
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そもそも、まず、その「流出先」が特定できるかどうかだよなあ。あの「ユーチューブ」を運営しておるのは、グーグルかよ? そのプロバイダーが、まず、ソーサに協力するのか、どうか。もし、無理矢理、ガサ入れに入って、「サーバ押収」っていうことになったら、本国の亜米利加を巻き込んで、大騒ぎになるなあ(笑)。んで、もし、仮に、おそらく、カイホの内部の人間であろう人物による「流出元」を、突き止められたとしても、「尖閣映像の全面公開」ってのは、野党もイッチして求めておったし、コクミンだって、アレによって、「モンダイの本質」を考える、いいハンダン材料になったからな。で、そういう「守秘義務イハン」で流出した映像をピャーッと横並びで転載した、大シンブンは、どうオトシマエを付けるんだろうなあ。コイツは、オモロイよなあ。
 そうか、ユーチューブってのは、カリフォルニアのサンブルノってとこに本社があって、元々は、独立系のカイシャだったのが、06年にグーグルの子会社になったのかあ。コイツは、小浜もAPECでヨコハマに遊びに来ることだし、コレは小浜を抱き込んで、「通信のヒミツ&表現の自由」っていうことで、腐れケンサツとの「全面対決!」という図式も描けるんだな。タダでさえ、グーグルは、そういうモンダイで中国と揉めマクっておるからな(笑)

  古川利明の同時代ウォッチング

●尚、上記引用箇所の「小浜」とは、アメリカ合衆国のオバマ大統領を指すと思います。●
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私も、腐れケンサツとの「全面対決!」という図式が実現するように期待すべく、グーグルには大いに頑張って欲しいと思います。

ただ、中国と違って、米帝のスピッツのような日本ですから、グーグルも頑張らないのではないか、と危惧されますが。

より根本的なのは、令状発布の前に、裁判官が、こうした問題をまともに考え、申請者に問い質したかどうかですね。←まあ、単細胞ばかりだから、無い物ねだりになるカモです。

東京地検が令状を持ってやって来たとき、グーグル側としてはどう対応すべきでしょうか?←今のところ、思いつくネタがありません。日本の刑訴法学上は、後で本案裁判でケリをつけるのだからいいじゃないか、とされているでしょう。どなたか、いいアイデアがあれば、書き込んで頂きたい。

(1)についてですが、検察から流出したのではないことを確認できたので捜査に入る、と宣言していましたよね。ここが味噌ではないですか?

実情としては、海保からも検察からも流出していた。しかし、その実体は幾らでも隠蔽できる。(←海保や検察の密室内での出来事だから。)グーグルに載せたのは、外に出てからで、両者とは無関係に見えるちんぴらを使ったであろう。そして、海保が削除申請をグーグルに出すが、その頃には、最初に載せた者は自ら削除しておく。そして、更なる手下が、コピペしたものを次々とアップしていく。今、ニュースで出てくるのは、この映像でしょう。検察としては、海保も含めて、権力の身内と言える者は対象から外しておくことに成功したと考えている。逮捕されるのは、手下として―勿論、そのことは、死ぬまで隠しておくことになっているが―、或いは、ネタを貰った上で「自発的に」アップした連中のみ。まあ、扇状に承継的共同正犯を多数産出していく名誉毀損罪と似ていますね。

さて、この「手下」というのは、誰の手下でしょうか?この事件を契機に、民主党、とりわけ、管首相批判を強化している連中が、まず想定できるでしょう。おやっさんのブログにそうしたコメントやトラバが来たことは、このブログでも以前に指摘しておきました。

後は、ネット技術に長けているところから、楽天子飼いの荒らし屋本舗ではないか、と強く推定できますね。

まあ、普段からネット犯罪を立件しておけば、こうした事件は未然に防げたんですがねぇ~。


弁護師にも問題はあったはずだ。

2010年11月09日 18時57分50秒 | Weblog
逮捕の男、拳銃所持か=離婚調停に不満も―弁護士殺害・秋田県警(時事通信) - goo ニュース

(1)津谷さんが妻側の代理人を務めていた離婚調停について不満を口にしている。

(2)津谷さんに相談していた借金に関しても「解決されず恨んでいた」との趣旨の供述をしているという。
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(1)と(2)を総合すると、この弁護師は双方代理をしていたことになるのではないですか?

(1)について、どういう不満か分かりませんが、弁護師たる自分が付いた妻側をごり押しで一方的に勝たせようとしていたことが推定されます。言い換えれば、被疑者側の主張をねじ伏せることに躍起になっていたであろう、と推定できるのです。

(2)について、どういう相談かも分かりませんが、もし受任する気がないなら、早急にそう回答すべきなのに、それを怠っていたのではないですか?(1)の方を有利に進めるために、(2)の方を、えさ撒きとしてぶら下げておいただけで、店晒しにしていたはずです。それは、背任と言ってもよいのではないでしょうか。類型的にそうなりやすいからこそ、双方代理を禁じているのですが。

この弁護師の豪邸をテレビで見ましたが、相当に稼いでいますね。どういう取引をしていたのか、そこに不正はなかったのか、こちらの方こそ調査すべきでしょう。

離婚が係っていた事案ですから、被疑者にとっては、人生の全てを賭けた争い事に思われたはずです。そこに、借金問題に係ってえさ撒きをしてきた弁護師が背信的行為に出たとすれば、思いあまって殺害に及ぶのも不条理とは言えないでしょう。しかも、その豪邸振りから、被害者は相当多いはずです。

弁護師の犯罪は一切放擲されているのが日本の現状です。それが法を歪めまくっているのです。


「もう若くないんだ」と思う瞬間ランキング - gooランキング

2010年11月09日 17時50分50秒 | Weblog
「もう若くないんだ」と思う瞬間ランキング - gooランキング


今回は、模範解答の中に、同じのがありました。

(1)肉より魚を好む。
(2)脂っこいのを避ける。

これでした。

以下では、模範解答にないのを挙げます。

(a)駅のホームで、後ろからドスンとぶつかってきたのに、そのまま走りさるアンちゃんがいまっしゃろっ?そういうときに、私は、「このがきゃぁ~っ!」と思い、何としても焼きを入れなければ、と追いかけます。そいでもって、ふんじばったときの対応に誠意が感じられないときは、強烈ローキックを食らわしたりしていたんですね。しかし、最近は、追いかけだしても、ゼェ~ゼェ~ハァ~ハァ~となってしまって、見失うことが増えてきています。そうなってしまったときに、「寄る年波には勝てねぇ~ぜぇ~!」と思うようになっております。


(b)昔は、どんぶり飯三杯ぐらいは軽かったのですが、最近は、すき屋などの朝食の場合には、大盛り+ミニライスで注文すると、最後まで食べきるのに苦労するようになってしまっています。そういうときに、「やっぱぁ~っ、年だぜぇ~っ!」と思うようになっております。

●ここで疲れてきたので中止します。●



棚橋泰文に対する懲罰動議を提起すべきである。

2010年11月09日 12時21分53秒 | Weblog
「首相は粗大ごみ」=自民・棚橋氏(時事通信) - goo ニュース

自民党議員の発言には、余りにも下品で、品性を疑われるべきものが多すぎますね。

それにしても、理論面から見て、棚橋とか言うチンピラの妄言は当たりません。

小沢を国会に証人喚問するとか、国会に招致するとか、これらの問題は、国会として決めるべきことです。棚橋は国会議員なのでしょうから、国会内の手続きを踏めばいいのです。そして、後になって、その手続きの進め方が違法であったとか言うべき点があれば、改めて国会で指弾すればいいのです。

管首相は、民主党の党首として、幹事長にやらせているに過ぎないのです。彼は、民主党党首の立場よりも、内閣総理大臣の立場を優先しているのではないですか?

棚橋の論旨に従うと、恐ろしいことになりますよ。戦前の議会―特に超然内閣―のようになってしまうでしょう。

内閣の長である内閣総理大臣が、一国会議員に対して、国会に出てこいだのと命令できるとすれば、国会議員は内閣の命令に従わなければならなくなります。委員会で政府を批判するなど以ての外だ、ということになっていいんですかね?また、国会の議事日程なども、内閣総理大臣がある議員を証人喚問せよと命令すれば、それで変更になってしまいますが、棚橋は、それでいいと言っているのか?!

棚橋の論旨の狙うところは、議会制民主主義の破壊です。議院内閣制の破棄です。国民主権の崩壊です。国民から選ばれたわけでもない内閣総理大臣が、国会の一挙手一投足を命令できるというのですから。

棚橋はファシズムの再来をこいねがっているのでしょう。棚橋を使って質問させた自民党もファッショ政党だ、ということになるでしょう。

この暴言で明らかになったのは、棚橋を初めとする自民党がファッショ政党であって、立憲主義を破壊し、専制体制を狙う危険な政党である、ということです。

管首相としては、もしそうした動きに同調するのでないならば、棚橋に対する懲罰動議を提起すべきです。さもないと、雪崩現象で、日本の国政がファッショ化してしまうでしょう。


北方領土は諦めた!?

2010年11月09日 12時10分08秒 | Weblog
北方領土交渉「根本的に見直す」前原外相(読売新聞) - goo ニュース

これは、前原が米帝に「北方領土は諦めろ!」とどやしつけられて出て来た発言でしょうね。

まあ、《実効支配》主義といいますか?これだけだと、正当性の契機が失われてしまいますね。

樺太や千島の原住民(この人たちは日本人ではありませんが)、そして、今の北方領土住民と同じくして、少なくとも半世紀以上は樺太や千島に居住していた人たち(=日本人)を無視していいんだろうか?

未だ戦争状態にあり!

2010年11月09日 11時34分49秒 | Weblog
日ロは「戦争状態」=仙谷長官が誤認(時事通信) - goo ニュース

第二次大戦は未だ継続している、これが仙石のじっつぁまの歴史認識なのですね。

現在のロシア政府がソ連を適式に承継していると国際法上認定されるならば、日ロ間も戦争状態にあるわけです。ところで、日本は、日米軍事同盟を結んでいます。これ又、国際法上、条約法に関するウィーン条約違反でないとすれば、ロシアと米国も戦争状態にあることになります。しかし、米国は、第二次大戦中は、ソ連と同盟関係にあったのですね。米国は、ソ連との同盟国なのか、日本との同盟国なのか、まずこれが問題に成るでしょう。

う~ん、わけわかんねぇ~。シッチャカメッチャカの三つどもえですね。

ところで、仙石は、管首相には外交は出来ないから、俺がやる、と宣言していましたよね。つまり、対外的には、仙石が日本を代表する、ということを宣言しており、これについて、国内法上、疑義を呈する声は皆無でした。そうすると、米・ロ共に、仙石の言うことを真に受けざるを得ないでしょう。

ロシアは、戦争状態にある日本に対して、核攻撃したり、絨毯爆撃を加えたり、ドンドンやってよし!これが仙石の言いたいことです。

こうなると、ロシア政府がどう出るか、ですよねぇ~!

もうこうなると、管首相の選択肢は限られてきます。仙石を罷免すること以外にないでしょう。後任には、前首相ですから不適切かも知れませんが、刑法第2部のお勉強をし直して巻き替えしを目指している鳩山ぐらいしかいないんではないでしょうか。外交面で大チョンボの仙石に代えるには、外交面で頑張っている鳩山しかいないと思います。

仙石とは、どういう生い立ちだったのでしょうか?世界史の勉強をまともにやったのでしょうか?仙石は、国民の前で、成績表を開示すべきです。

日本政府の中では、際立って、裁判官が一般教養を完全に欠落させていることが露出していますね。これに加えて、国会や内閣にも馬鹿がいるとは!

今の日本の現状とは、いろんな馬鹿が、それぞれ別個に、馬鹿振りを披露している、馬鹿自慢がバラバラに溢れかえっている、収拾がつかない混乱状態にある、こう総括できるでしょう。これは、日本が、全ての点で主権を喪失している、ということではないですか?この事態を国際社会が正視しなければならない情勢に来ている、と思います。


法無省の新たな犯罪

2010年11月09日 10時53分01秒 | Weblog
改ざん放置で処分受けた検事、法務総研教官に 法務省(朝日新聞) - goo ニュース

大阪地検の事件で、いち早く事実を知りながら放置していた・《misprision of felony》の先兵=国井弘樹(35)が、法無省によって、法無総合研究所の教官に抜擢されました。

自ら犯罪を企画・立案・執行する犯罪組織であり、被害者が訴え出てくる諸犯罪に対しては「流しで書いてるだけだろぉ~っ」とか喚いて握りつぶし・もみ消し(=《misprision of felony》)を専らとする犯罪組織である法無省・「検察」庁にとっては、神棚に祭り上げ、悪事を為すについての教えを垂れて貰うにふさわしい人物だというわけですね。

これで、ますます以て、《misprision》が溢れかえり、日本社会は無法状態であることが確定していくでしょう。それこそ、暴力による支配・犯罪を通しての統治を目指す日本「政府」の目指すところなのです。

ところで、《misprision of felony》とは、日本風に表現すれば、公務員職権濫用罪となるわけです。公務員が、自らに付与された職権を、付与した目的とは違って、私的な目的で濫用したとか、公的ではあっても、他の公務員の職権に容喙したとかする場合に適用あるもので目的と方法の何れかがこの要件に包摂されれば、処罰されるべき代物です。そのように構成することによって、公的権限の創設・配分が矛盾なく重複なく行われ、統一的国家意思の発現を適正に担う公務員制度が機能できるのです。従って、極めて重要な犯罪であるわけです。

しかし、日本刑法の法定刑は著しく軽いです。これは、統一的国家意思の発現という理念を軽視しているか、そこに欠缺・矛盾が生じるのを防止しようとする視点を欠いていたことに起因するでしょう。翻って、国民の立場から見れば、テンでバラバラに公権力が発動されている現象と映じるわけです。

そこで、国民の視点を直截に反映する手続で統一的国家意思というものを保全するように改善すべきでしょう。権限争いをしている行政庁の間に入って、より上位の行政庁が裁定するという機関訴訟の考えでは足りないでしょう。従来の行政訴訟の諸類型を包摂して余りあるようなものにすべきではないでしょうか。諸類型が相互排他的に並存するという・従来の捉え方では空隙が生じてしまいます。

日本に溢れかえる《misprision of felony》という問題群は、単に刑事法にとどまらず、行政法にも、大きな課題を提示している、と思われます。

最後に、「法無総合研究所」とは、何を研究しているんですかねぇ~。学生向き教科書程度のレベルを一歩も超え出ることの出来ない連中=「検察官」に、今更、どんな研究が可能なのでしょうか?