今日の運勢！

goo占いによりますと、

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直観が冴える日です。ひらめいたら予定を変更して、思いついたアイデアを実行に移すといいかも。一見無謀そうなアイデアが実はベストな選択、ということになりそうです。懸賞応募も◎。また、繁華街をブラブラ歩くのは大吉。おもしろスポットを発見したり、ユニークな人物に出会えそう。初対面の相手にもオープンマインドでぶつかっていけば、アッという間に意気投合して気分は大親友です。
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なんだそうです。

う～ん、あり得ないけど。

ただ、「一見無謀そうなアイデアが実はベストな選択、ということになりそうです。」というところは、やってみようかなという大胆アイデアを抱えているので、実行してみようという気になりますね。

その結末がどうなるかは、私の立場からは不明ですが。

どうなったかは、後日、ここに書くと思います。

皆さんも、たまには占いを見てみると、参考になるカモですよ。

じゃあねぇ～。

商売、商売。

「私の局部写真は800円」　自分の裸ネットで売る少女たち
2010年11月13日18時00分 / 提供：J-CASTニュース


「子どもの秘密がなくなる日―プロフ中毒　ケータイ天国」(主婦の友新書)などの著書があるジャーナリストの渡辺真由子さんは、自分の猥褻な画像を販売する女子高生や女子中学生が増えたのは、マスコミやネットを通じて自分達の若い肉体に価値があることを知ったからだという。

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ＳＭポルノには、凄惨な暴行陵虐画面が溢れている、と言いますが、モデルの了解を得ているのだからいいだろう、とされていますよね。それならば、上記のようなのもいいのではないか、という意見があり得るでしょう。

問題は、成人しているものの「同意」と未成年者の「同意」には、質的な違いがあるのか、ということです。

私は、相対的なものであって、量的な違いがあるに過ぎない、と思います。もしそうでないとするならば、例えば、刑事訴訟に於ける被告人の「同意」なども、勾留下にある人の場合は特に、上記の未成年者の同意に等しいものと扱われるべきである、と思います。否、人身の自由を奪われ来たっている状況下での「同意」は、真の同意ではない、と推定されるべきです。

ところで、上記の・自分の写真を自分で撮ってネットで販売するという場合、任意性・自発性が非常に高いわけで、計算尽くでのことと言えますから、既にして完全な同意があると言ってよいのではないか、と思います。問題は、年齢ではなく、真摯な同意があったかどうかです。

児童買春ポルノ法とかを口実に、あれこれがんじがらめにする傾向が強いですが、そのお先棒を担いでいる連中は、実際に凄惨な事案については口を噤む傾向にもあるのであって、為にする処罰要求に過ぎないものと思われます。

特定されないように自ら構成して販売するぐらいは、いいのではないか、と思います。それに、今の大恐慌下、児童であっても、「商売」しなければならない窮境に追い込んでいるのが、当の処罰要求を掲げる連中―政治屋など―であることも引証されるべきです。

刑事法とは、兎も角も謙抑主義で行かねばなりません。実害がない些細な事柄にも目くじらを立てて処罰を求めるのは、それとは対照的に、裁判官の犯罪とか検察官の犯罪とか凶悪な組織暴力事犯とかを全く無視し、職業的犯罪人に好き放題させている現体制の下では、筋違いも甚だしく、著しく正義に反するものです。

やっぱりあの校長は！

群馬小６自殺、翌朝まで校長に連絡つかず(読売新聞) - goo ニュース

群馬県桐生市東新里小６年の少女が自殺したとされる事件の関連で、その小学校の岸洋一校長が、事件当日から翌朝まで、全く連絡が取れない関係にあったことが露見しました。

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市教委などによると、岸校長はこの日、夜まで外出し、携帯電話には不具合があったとしている。一方、外出のため連絡が取れなくなるとの事前通告もなかったという。自宅では母親と２人で暮らし、日常的に固定電話の電話線を外しているという。
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連絡が取れないようにした上で、夜まで外出していたとは、一体何をしていたんだろう？と、誰もが疑問に思いますよね。

「日常的に固定電話の電話線を外している」というのは、平教員の場合には多いでしょう。あとは、サラ金に追われている人とかですね。

管理職の校長であるからには、電話線を外しているというのは論外ではないですか？

私は、いじめと自殺に「因果関係はない！」と大見得を切った教育委員会委員長が一番のワルだ、と思います。しかし、こうなると、校長や担任もシバかねばいかんのではないかい？と言いたくなりますね。

おやっさんのブログ

夕べというか、今朝早く、おやっさんがごそごそやっていましたが、RSBの諸相を更新していたんですね。

　　日本では、裁判と呼ぶに値することは行われたことがない！

これが、最大眼目なのですが、どなたか、そっち方面に明るい方に是非ご覧頂きたいですね。

私の感想としては、もっと持ちネタをバンバン出さないと訴求力に劣るのではないかい？ということが挙げられます。

まあ、特捜部とか最高裁とかに出した書面をそのまま載せれば早いのですが、どうでしょうかねぇ～。

あと、新宿駅事件と岩手事件も、被害者の訴えが放置されているという点では、おやっさんの話しと共通しているのですね。

まあ、今の日本は、刑務所と同じで、被害者に同情などしては懲罰を喰らってしまうということなのでしょう。

ココログの方は兎も角、gooのこのブログの読者の皆さんはどうお考えですか？

ご意見がおありでしたら、おやっさんのブログの方に書き込んでやってね！

おこんばんは～。

薬をいろいろ飲んで、何とか誤魔化しながら、更新しますね。

民主党は、結局、棚橋の野郎に対する懲罰を求める動議さえ提出しなかったのですね。

するってぇ～と、民主党・イラ菅も、玉なし・ファッショ集団である、ということになりませんか？

所詮は自民党の分家ですから、同じ穴の狢（むじな）ではありますが。

まさに議会制民主主義の危機ですなぁ～。

それから、海保事件について、容疑者を逮捕もしていないばかりか、逮捕するかどうかで揉めてるんだって。

中国漁船船長を釈放したからという口実が出てますが、問題は、尖閣諸島が日本と中国のどちらの領土かではなく、日本が領土権を主張できる主権国家であるかどうかにあるはずなのです。まあ、その辺はシラを切りつつ、うやむやに済まそうということでしょうか？

得意の「先送り」ですね。

ところで、今や、中国は世界で最も影響力のある国だそうですね。そうだとすると、これからどうなっていくのでしょうか？真剣に考えるべきではないでしょうか？

まあ、私がここで息巻いても、効果は薄いですが。