医者から薬を貰っていると刑務所行きになる？

今日、食堂で見た新聞の記事ですが、抗うつ剤を所持していた人が、麻薬を所持しているとして逮捕され、長時間、人身の自由を奪われ続けていた、とのことです。

警察暴力組員が、警察ナントか研究所で検査した結果によって、これは麻薬だ、などと決めつけたそうですが、べつのところで調べたら、抗うつ剤だったそうです。

「オイ、コラッ」警察の横暴が亢進中ですね。

仮に麻薬所持だとしても、その現行犯逮捕というのには、かなり無理が生じるのではないでしょうか？普通は、誰かに売りつけようとしているところを押さえるべきことです。そのためにこそ、おとり捜査などを、法的先進国では行っているのですから。

日本は法的後進国ですから、こうした暴挙がまかり通るのでしょうね。

租税法律主義も危機的状況にあります。

租税法の条文は、わざと分かりにくくしている、ということは、皆さん、ご存じのことと思います。

余り注目されないのが、地方税法です。私が学生時代には、前年度所得のない人は、住民税は納めなくてよい、と教わったのでした。条文もそうなっていました。しかし、今は、その前年度所得の概念を掘り崩して、例えば、タンス株を売り払って、何とか生活費の足しにした、などという場合も、課税されてしまうのですね。しかも、それは、地方税法の条文からは出てこない結論であって、もっぱら、通達によって、そうごまかされているのです。

何かふんだくる口実はないか？こういう姿勢で公権力はすきを窺っています。あなたに課税されたものも、適法な根拠があるかどうかを疑ってかかるべきだと思います。

我々の納める税金が、ひいては、種々の相を成す人権侵害の軍資金になったり、米帝の侵略資金になったりするのです。

我々は、納税の義務と双務関係にある「国政の福利」に預かるところがほとんどないのだ、という自覚を強めるべきでしょう。

選挙ですねえ～。

ブヒッ、ブヒ～ッ

こんな時間に来てみました。最近は、早寝早起きが多いので、珍しいことです。

今は選挙運動期間中なのですね。こちらは、それどころではない、といった気持ちでしたが。田舎の田舎では、選挙宣伝カーも余り来ないようです。私が気付かないだけかも知れませんが…。

今度の選挙は、大事みたいですよ。消費税率を２０％だの、３０％だの、５０％だのと、幾ら上げるかで謀議が進んでいるみたいです。

私は、消費税を廃止しろ！と言いたいのですが…。そういう声はもはや聞こえませんね！

一度、何かの制度が出来てしまうと、誰もがそれを前提にした話しかしなくなる…、という社会的慣性の法則ですね！

あくまで、天の邪鬼、へそ曲がりで行きたい、と思います。

累進税制以外は全て、租税負担額がその負担者にとって持つ限界効用に、大きな格差が生じます。そこに、大きな差別が生まれるのです。そして、それは、更に貧富の差を拡大する方向に作用します。じわじわと、真綿で首を絞めるように効いてくるのが、逆進税制・間接税中心体制です。

しかも、消費税の場合、一旦出来てしまえば、あとは税率をどうするかという形で、気楽にいじり回せるわけです。

この点で、今の間接税中心体制は、フランス革命前のアンシャンレジーム体制に近接しつつある、と言えるでしょう。

問題は、怒りを覚え、連帯して戦おうとする人がどれだけ表面化してくるか、ということですね。

消費税の増税分はどこに使われるのでしょう？何故、増税が当たり前に思われているのでしょう。

何と言っても、米軍の世界侵略戦争への上納金に使われている額が大きいでしょう。アフガンだのイラクだので暗躍する軍隊に無償で大量給油などをしているのですから。しかも、イラクの油田を押さえた米帝が、原油価格を高止まりに押さえていますから、米帝から、高値につり上げられたままの原油を買い、それを無償で米帝に贈与している、という二重の搾取にあっているわけです。

「日本人って、馬鹿だねえ～。」というブッシュの高笑いが聞こえてきませんか？

福祉だのといっても、欺罔にしか過ぎないことは、既にして、北九州市が証明しています。福祉を看板に上げる役人（とその手下たる民間）の懐を暖めるためにのみ、福祉という言葉が悪用されているだけなのです。

国際的規模に膨満した収奪の構図、これを見据えることから始めなければならない、と思います。

ブヒ～、ブヒ～ッ

ちょっと散歩してきました。

まあ、ブログ散歩ですが…。

この人はお休み中でしたよねえ～，と思っていたら、別のところに新しいのをお作りになっていたりで、驚いたりしました。

皆さん、頑張っているんですねえ～。

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よそ様のところで、ネタを見つけたので、ココログの方に書き込もうと思って行ってみたら、メンテ中でした。
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毎日、ブログなりホームページを更新するというのは、個人の方の場合、かなり大変なのですね。

ネタを探したり、頭の中で構想したりという段階と、文章に纏め上げる段階と、二段階の作業が必要でしょう？それでもって、お客さんが見に来てくれるようにするのは、至難の業ではないでしょうか？

リアルのお姿はどうなのか、知りたくなりますね。

意外と有名人だったり、無名なのに、ネット上では有名なブログを書いていたりと、様々でしょう。

私のように、のんきにブヒッ、ブヒッとやっているものは、お気楽なのですが…。これで、ランキング入りを目指そう、なとと考え出すと、目がつり上がってきそうですね。

人生、お気楽が肝要で、健康にもいいと思います。でも、他の方には、頑張って頂きたい、と思います。のちのち、お邪魔することもありますので…。

それでは、今度こそ本当に
です。

ふ～、やれやれ…

ブヒッ～、ブヒッ～

いや～、やれやれです～。や～っと、終わりました。

まあ～、他のこともいろいろやりながらだから、単純計算は出来ませんが、半年かかった計算になります。

まあ、結論的に、自分に好都合になるように構成しようと苦心しましたので…エヘッ

でも、もう手遅れかも知れないのです。

さんざんに恣意的専断を恣にしておいて、逃げを打っているかもなのです。

何の話か分からない？…まあ、別のブログで出そうかと思っているネタでして、作成したファイルは、とても面白い話となっております。

というわけで、今日は疲れました。

明日から、別の課題に挑戦です。こちらの方が深刻なのですね。

それにしても、やるべきことが次々と出て来て、大変な毎日です。

何とかならないものでしょうか？

それでは、皆さん。

お早うございます。ブヒッ！

ブヒッ、ブヒッ～

で、又来ました。今頃お早うといっていますので、今日は、だれていたな、とお分かりと思います。

睡眠不足解消を大義名分にして、だいたい寝ていました。

それでも、未だすっきりしません。遅くも今年に入ってから、無理の連続でしたから…。

先週初めには終わっているはずのが、未だなのです。

これは困りました。

まあ、これから、どれだけ頑張れるか、ですね。

と言いつつ、寝てしまうかも…、なのですが、兎も角、根性です。

今年は涼しい？

これは私だけの感想かも知れませんが、今年は涼しいのではないか、と思います。７月になっても、寒いぞ～などということは、滅多にないものです。冷夏と言うよりは、梅雨が長引いているだけかも知れませんが、梅雨が長引いて冷夏となるのが通例でしょう。

暑いのも、寒いのも困りますが、今年は、ちと異常ではないかという気がします。

それでも、昼間は汗ばむわけですが、夜になると、冷えてくるので、却って健康に悪いように思います。

そういうわけで、健康にご注意下さいませ。

では～。

昨日の続きです。

ブヒッ、ブヒッ
で、また来ました。

昨日の政治話の続きです。

クマ公大臣、アルツハイマー大臣と来たわけですが、以前に、「女性は子供を産む機械だ。」と発言した、それも、あろうことか、厚生労働大臣の柳沢というおっちゃんが、未だに大臣として居座っているのを知って、驚いています。

厚顔無恥というか、国民を完全になめているというか、呆れますねえ～。

アルツハイマー大臣の麻生にしても、「不的確」な発言だった、とされるだけです。それでは、適格に言えばどうなんだ！？と聞きたいですね。

安倍総理は、憲法「改正」という歴史的使命を担って首相になったのだ、という自覚が足りないのではないでしょうか？取り巻き連が、余りにも悪すぎます。

安倍総理には、十七条の憲法を作った聖徳太子に倣って、歴史に残る改正案を出すんだ、そういう自覚があると言えるでしょうか？

そうだとしても、大臣がそろいも揃って、蘇我馬子ではねえ～。

この改正案は、仮に「多数決」で通っても、遠からず、元に戻るか、改正に反対した側の提案を踏まえたものに代わるかする、と思われます。

★尚、これまでのブログをご覧になっている方には了解済みのことと思われますが、私は、今回の憲法改正は、それを必要とする要件を欠いているし、何より、国民の側からの要求も見当たらないので、そもそも「改正」にも成り得ない、と思っています。（街宣車でわめくだけの・動員された「国民」は、国民ではありません！）いわば、憲法学上に言う革命にしか成り得ない、と思います。★

まあ、安倍総理が、上記の大臣全てのクビをばっさりと切った上で、広く国民一般に改正案を募る、とでもすれば、徐々に改正の条件が整ってくるかも知れませんが、拙速に走る一方では、虻蜂取らずになるのではないでしょうか？

ブヒッ、ブヒッ

この前…

この前、地震のことに関連して記事を書いたのですが、投稿ボタンを押したらば、画面が表示できない、と表示されてしまいました。

地震と原発、それに関連して、床屋の親父の言ったことを踏まえて、情報公開の話…という風に発展する内容だったのですが、…

まあ、gooではよくあることだという面もあるのですがね。

それにしても、あの地震は、変わっていましたね。あのころ、私は、徹夜だったため、足下がふらついていたのです。それで、ぐらぐらするのは、徹夜のせい、と思っていたのでした。ところで、地震というのは、直下型の場合には上下に突き上げるような動きとなり、距離がある場合には、一方向にぐらぐらするのが普通でしょう？ところが、あの地震の時は、全方向にぐらぐらしたのです。「地震にしては、かなりおかしいぞ！」と思ったのでした。何か重大な地殻変動か？とも思われます。

ひょっとして、日本国内で、地下核実験でもしたのではないか、という気もしますね。日本人を虫けら扱いする米軍がクーラーを一つ、避難所に持参したそうですから、ひょっとして米軍がしでかしたのかも知れませんね。

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今日は、マスコミが次期首相に推したがっている麻生大臣が、アルツハイマー症患者の気持ちを逆なでする発言をしたそうですね。２２時過ぎにテレ朝で見たのですが、予想通り、麻生大臣を非難する言辞は一切出ませんでした。

知られてしまったから一応報道するだけ、と言うのがテレ朝の姿勢なのでしょうか？

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それにしても、断層の真上辺りに、そうと分かっていながら、原発を造るという電力会社、及び、経産省の姿勢こそ、厳しく指弾されるべきではないか、と思います。もう既に放射能も拡散して、今後何が起こるか分からない、と言うではありませんか？

日本列島沈没以前に、放射能漬けで、全国民即死！となるかもです。

原発は、電力会社にとって、安くて儲かる、というだけに過ぎません。我々にメリットはないでしょう。その分、電力会社が利益を還元して、《世界一高い電気料金》と言われることがないように改めるのか？国家公安委員長として、裏ビデオの鑑賞会にうつつを抜かしている電力会社の社長だか会長だかの本音を聞きたいですね！
←答えるわけもありませんが…。

そのうち、日本人のあいさつ言葉が、「放射能はどう？」になるのではないでしょうか？

地震に関しては、救援策が、まちまちになっているようですね？クーラーは元より、扇風機もなく、入浴さえ出来ない人が多いそうです。

病人・お年寄りの場合には、悲惨さは想像を超えるかも知れません。
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といった辺りで、又しても、画面が表示されません！とならないうちに、お休みなさ～い。

病死豚肉入り段ボール片を販売！

YAHOOニュースに出ているというので、見に行きました。

病死した豚の肉を段ボール片に混ぜ、ミンチにすると、それを肉まんにしても、味では異常が分からなくなるそうです。

まあ、肉まんを食べた記憶がないから、大丈夫でしょうが…。

それよりも、日本のスーパーで売っている野菜など、ニチレイの冷凍うどんに入っている野菜など、余りにも露骨に農薬臭丸出しではありませんか？

中国製は怖くて買えませんし、冷凍類にも、相当に怪しいものが混ざっていると思います。

中国が社会主義を放棄して以来、腐敗振りが目を覆うばかりになっているように思います。資本主義の悪い面を集中的に「学んで」いるのでしょうかねえ～？

第一次大戦中、日本は、ボタンを糊づけしたシャツをヨーロッパに売りつけていました。それで、「やすかろう、わるかろう！」の定評ができたわけです。

何となく、中国も、そうなりそうな気配です。私の立場からのみ見れば、要するに、中国製は安いからと、日本の食品加工会社が買いまくっているから、中国も、調子込んでいるのではないか、ということになるのですが…。つまり、日本の食品加工会社が、一番の悪党ではないか、ということです。

もう一度、寝直そうかなあ～。

雑事をこなすうちに、眠くなってきました。

雨風はそれほどひどくもないのですが、かなり強力な台風のようですね。

連休なんかはどうでもいいのですが…。

ここのところ、睡眠不足の連続だったので、これから寝るかも知れません。
まあ、寝付きが悪ければ別ですが…。

というわけで…

無駄をしてしまったかも…です。

　ブヒ～ッ　でした。

昨日は、出るのが遅くなったのですが、まあ、順調なスタートでした。

ところが、ティルジット条約がどうたら～という話が出て来て（この時読んでいたのは、ウェーバーの本です。）、ちょっと年表を見出して、日本史欄に、大飢饉がどうたら～とあり、「そう言えば、日本史での飢饉の話は江戸時代しか殆ど出てこなかったなあ～？」と思って、説明付の・詳しいけど一般向けのを読み出したところ、あっという間に数時間が経ってしまいました。

う～ん、ただでさえ無理して頑張っているのに、こういうことで数時間を使ってしまうのでは、早くも敗北必死ではないか？

ということで、ドット眠気が出て来てしまいました。

それでも徹夜で頑張ろうとしたのですが、お昼頃にはダウンしました。



元々は、裁判官が憲法第７６条第３項をしっかりと遵守するようにするには、どうしたらいいでしょう？という観点から始まっているのですが、実体法・手続法も含めての規範の実効力という問題意識で、何かいいネタはないかと、小室直樹「規範社会学」というのを真面目に読み出したのがきっかけでした。

いいネタをお持ちの方は、何かご教示下さいませ。(._.)オジギ

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大型台風がどうたら～という話を聞きましたが、これから、再度挑戦です。

もう一度寝た方がよくはないかい？という気持ちもあるのですが、コーヒーも切れたし、買い物も兼ねて、頑張ってこようと思います。

ああ無惨！生活保護打ち切りで孤独死！

生活保護辞退届を書かされた男性は、日記に、「働けないのに働けと言われた」などと記していたとのことです。

１カ月ほど前に男性に会った周辺の住民によると、男性はやせ細って、「肝硬変になり、内臓にも潰瘍（かいよう）が見つかってつらい」と話していたそうです。

小倉北区役所の常藤秀輝・保護１課長は「辞退届は本人が自発的に出したもの。」
などと嘘を並べています。

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同市では０５年１月、八幡東区で、介護保険の要介護認定を受けていた独り暮らしの男性（当時６８）が生活保護を認められずに孤独死していた。０６年５月には門司区で身体障害者の男性（当時５６）がミイラ化した遺体で見つかった。この男性は２回にわたって生活保護を求めたが、申請書すらもらえなかった。
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だそうです。

国政上は元より、マスコミからも「福祉」だの「社会権」だのという言葉が消えて久しいですね。

自分が貧しいのは、…
生い立ちから生育環境まで、実に貧相であった。劣悪な労働環境下で、労災にあったが、何らの救済措置も得られなかった。商売を始めたのに、来る客の多くが債務不履行の連発で、赤字倒産してしまった。犯罪被害に遭って、虎の子を取られてしまった。住環境が劣悪なので、病気になりやすいが、きちんと治療してくれる医療機関がない。………
と続いて、生活保護を申請するほかなくなるわけですね。債務不履行・不法行為・犯罪が貧困を作るのです。

明日は我が身だなあ～。

全ての悪の元締めは、公権力である、ということを見抜いて、私が寄与した社会的価値に対する対価を支払え！と請求するのが、筋である、と誰もが気付くのには、相当時間がかかるのでしょうか？

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寝ようと思ったのですが、この編集欄の一番下に出ていたニューｓを見てしまったので、少し書き込みました。

今日は、少しゆっくりしました。

どうも～です。

今日は、少しゆっくりしました。

でも、肝心なことが、未だ終わらないのです。

ゴテゴテと、いろいろ書き足しているので…。

この調子では、明日も無理だろうなあ～。

ということは、来週初めまでは、確実にずれ込んでしまう…。

と分かったところで、風呂に入りました。出たあとで時計を確認すると、実に一時間半ぐらい、入っていた勘定です。

おかしい！時計が狂ったのか？う～ん。

私の心は、肉体を離れ、別世界をさまよっていたのだろうか？

それとも、私の時間感覚が、地球人のそれから乖離し始めたのか？！
（←ここのところが意味不明だという方は、ピロリッタのホームページをご覧下さい。相当にいたんでいますが、まだあるのではないか？と思います。(._.)オジギ）

訳が分からなくなったところで…

今日は頑張りました。

どうもです。

一昨日から昨日の夕方まで徹夜したのですが、うつらうつらしていて、

余りはかどりませんでした。

その代わり、昨日は１７時頃には寝たので、深夜に起き出して、今日一日は、頑張れたと思います。

やはり、睡眠というのが大切ですね。

これから寝て、明日も頑張ろう！と思っています。

それでは…。