詳しい説明は うまく出来ませんが
この五稜郭は 手ごろな広さで 散歩が楽しめる
市民の憩いの場になってるようです
いい天気で、一番乗りの観光でした
静かで、外国の方々もいませんし
好きなように 歩いていきました
五稜郭の中には この建物だけが残されてます
五稜郭(ごりょうかく)は、江戸時代末期に江戸幕府により蝦夷地の箱館(現在の北海道函館市)郊外に建造された稜堡式の城郭である。同時期に築城された長野県佐久市の龍岡城も稜堡式城郭であり「五稜郭」と呼ばれるが[1]、単に「五稜郭」といえば函館の城郭とする場合も多い[注釈 1]。
予算書時点から五稜郭の名称は用いられていた[3]が、築造中は、亀田役所土塁(かめだやくしょどるい)[4]または亀田御役所土塁(かめだおんやくしょどるい)[5]とも呼ばれた[注釈 2]。元は湿地でネコヤナギが多く生えていた土地であることから、柳野城(やなぎのじょう)の別名を持つ[6]。
五稜郭は箱館開港時に函館山の麓に置かれた箱館奉行所の移転先として築造された。しかし、1866年(慶応2年)の完成からわずか2年後に幕府が崩壊、短期間箱館府が使用した後、箱館戦争で旧幕府軍に占領され、その本拠となった。明治に入ると郭内の建物は1棟を除いて解体され、陸軍の練兵場として使用された。その後、1914年(大正3年)から五稜郭公園として一般開放され、以来、函館市民の憩いの場とともに函館を代表する観光地となっている。
とても 綺麗に整備されて 朝から 落ち葉の清掃をされてました
綺麗に残されたお堀
落ち葉まで ステキでした
松の枝が立派です
このような大砲が 残ってます
桜の葉が 紅葉してます
こちらでは 茶色くなって 落葉しちゃうのに 綺麗ですね~
さぁ これから あのタワーに上って 眺めることにします
カメラに収まらなかった~ 残念です
模型図がありました
函館山もよく見えます
さて お土産やさんに寄って
函館空港から 羽田まで
久しぶりの飛行機で、離陸する時・・・・ちょっと 鳥肌が立ちました
飛行機事故が頭をかすめました
あんなに バスに揺られて東北まで走ったのに
1時間半の あっという間!
羽田からは 見慣れた風景を見ながら 帰路となります