12月 4日
父島の探検ツアーになります
私たちは 元気な高齢になってきた人たちで
私は 一番 下っ端でしたよ~
元気な先輩たちに負けないように 付いていきました
マリンスポーツは ちょっと ムリですので 島の観光をしていきます
向かいの島は 兄島です
海の碧さ・・・・島だからの青さですね
島本来の姿らしいです
低木で覆われているはず・・・・・
なのに 外来種によって かなり 脅かされてるようです
このような ジャングルのような林を散策してます
八の字ヤシの 幹
これが 八の字ヤシです
大きいです
島で 繁殖を続けるトカゲ
天敵がいないので 増え放題だそうです
困った 厄介者らしいです
ステキな名前の 風鈴ハイビスカス
本土では 観葉植物になってる トラノオです
自生していますから~~
軽い ハイキングのようです
枕状溶岩 です
分かりやすい 八の字ヤシです
この 八の字が見える場所は ヤシの葉っぱが落ちた後の模様だそうです
緑の木ばかりでは ちょっと ってね
ハイビスカスが ステキでしょ~
ブーゲンビリアも 色んな色がありました
真ん中の 白いお花が ブーゲンビリアのお花なんですよね~
ナイトツアーも含まれていて
何とか 必死に撮影しました
オガサワラオオコウモリです
カラスぐらいの大きさですが 羽? 腕?を広げると 80~90センチぐらいあるようです
本土では スズメのような 大きさだったと思う
島では 保護して 絶滅しないように 頑張ってます
父島の 国立天文台 ライトアップです
この後、星の観察をしました
レーザーポインターを使い、とても 分かりやすい説明でした
夏の第三角形 白鳥座 北極星 などなど
光るキノコを 期待しましたが
出てなかったようです
グリーンペペと 言うそうです 残念でした
ガイドさんの案内で
未知の世界を ご案内していただきました
この 父島は 戦跡がいっぱいありました
硫黄島に向かう為に 待機していた兵士が暮らしていたそうです
そして、防空壕も 被害も 見てきました