先日、釣り針がタイヤに刺さってパンクしました。
CO2インフレーターがあるので、チューブさえ交換したら直るのですが・・・
今年の1月、じいさんのパンクに出くわして、CO2ボンベを1本提供して残り1本になっていたことをすっかり忘れていました。
それより前にホイールを27.5インチ化したのに、26インチチューブを積んでいたなんてお笑いですよね。
通勤自転車は何度かパンクしていますが、MTBは久しくパンクしていません。
それより以前は、シーラント剤を入れていたので、パンクしても自動復旧するのでノーパンクでした。
TopFUEL9.9SSLで携行しているCO2ボンベがなくなったので、新しく10本購入しました。
TRACER900GTもハイエースもパンク修理キットはCO2インフレーターなので、予備として常備しておきます。
ちなみに空気圧は
マウンテンバイクが350psi
TRACER900GTが270psi
ハイエースが320psi
TRACER900GTとハイエースは米式バルブなのでガソリンスタンドまでたどり着けば空気を充填できます。
しかし、マウンテンバイクやロードバイクは仏式バルブなのでガソリンスタンドでは空気を充填することはできません。
また、ママチャリは英式バルブなので、街の自転車屋さんでも空気入れはありません。
自分のことは自分でやるのが、スポーツサイクルの宿命です。
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