自閉症長男の絵画記録

 幼い時から絵が大好きだった、
 子供の絵と日常

春なんですね

2016-04-05 | 日記
これからどうなるのか

まわりは入社に入学

楽しみと不安 心配

それぞれが思い思いに感じている

学生時代から福祉の世界で生きている

宏二

いろいろありますがとっても居心地がいいのは確か

今の施設も楽しんで行っています。

先日行ったカフェでもみんな生き生きと

楽しんで仕事(作業)をしている

本当に就職させることがいいことなのか

本人はそれを望んではいないだろう

それでも親は少ないチャンスを

どうにかして生かしたい

私は以前から企業側の希望採用ではなく

宏二の合った仕事

宏二にできる仕事

で見つけたいと都合の良いことを考えてました。

障害者にできる仕事は掃除?

誰が考えたのだろう

毎日同じように汚れることなんてないのに

簡単な仕事のように考えられているけど

とても難しい仕事なんですよね。

それならば毎日同じものが流れるラインの仕事のほうが

出来るようになるまでは時間がかかりますが

身に付けてしてしまえばなんとかなる

この考えは甘いのかなぁ。

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