K女の日。
ずっとお休みしていたTちゃんが戻ってきてくれて(嬉しいだよ~!!)、しかし「文化祭には間に合わないから出せないからね」と引導を渡すツライ日。
もっとも、舞台というのは出て演奏するだけが舞台じゃない!
ということを知ってもらえると、もっと良い演奏が出来るようになるんじゃないか?!と思うアタイなので、方針は変えません。
さてそれはそうと、この間の小さな小さな音楽会に来てくれた生徒から「お母さんが『優しい先生ね』って言ってたよ~」と言われました。
アタイ。。。。優しいですか?
厳しいと思うんですけど~。
KEN坊にも先日「先生は優しいです」と言ってもらったのだけど、自分自身での自覚では決して優しい感じはしていません。
むしろキツすぎてごめんね。。。。ぐらいの気持ちなのです。
そして、お弟子ちゃんにとって優しい先生と厳しい先生のどちらが良いのかが判らないアタイでもあるのです。
ただ、それはやっぱり愛があるからね、という前提なのだけど。
でも曲げない譲らない妥協しない!というアタイは、厳しいんじゃないの??
どうなん???
See you !
ぴっくんのお箏教室♪